タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (120)

  • 矢部太郎&山田ルイ53世スペシャル対談(前編) 『電波少年』の土屋さんと僕

    カラテカの矢部太郎と髭男爵の山田ルイ53世…体型も芸風も全く異なる2人だが、実は意外にも共通点があった。矢部は自身の漫画家デビュー作『大家さんと僕』で『第22回 手塚治虫文化賞』の短編賞を受賞し、山田は“一発屋芸人”たちを対象に取材を行ったルポルタージュ形式の『一発屋芸人列伝』を月刊誌『新潮45』で連載し、「第24回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞に輝いた。ほぼ同じタイミングで、自身の著作が評価された2人による対談が実現。それぞれの印象から、ともに出演していた番組での秘話まで余すことなく語ってもらった。 ■山田が語るカラテカの衝撃 『電波少年』史上初の体験談を告白 【矢部太郎】この感じ、ちょっと笑っちゃいますね。 【山田ルイ53世】それなりにどっちも若干、先生感を出しちゃっているという(笑)。サシで話すのも初めてですし…。ただ、僕の中ではいろいろな思いがずっとあるんですよ。ちょっ

    矢部太郎&山田ルイ53世スペシャル対談(前編) 『電波少年』の土屋さんと僕
    whirl
    whirl 2018/07/13
  • TOKIO・城島茂が民謡デビュー 猛特訓の三味線を披露

    人気グループ・TOKIOの城島茂(47)が司会を務めるNHK総合『民謡魂 ふるさとの唄』(土・日曜、祝日の午後※随時)。新年度一発目となる30日放送回(後3:05)では、城島が三味線プレイヤーとして“民謡デビュー”を果たす。 民謡細竿三味線の第一人者・條秀太郎先生の指導の下、約1年間の猛特訓に励んだ。TOKIOでギターを担当している城島は、少しの自信を持ってオファーを快諾したが「日と西洋の楽器の違いは認識はしていたのですが、ここまで違うものだとは。チャレンジするとなって初日に『失敗したな』と思いましたね」と笑いながら回顧。 特に普段扱っているギターのピックと、三味線のバチのギャップに苦労した様子で「『やります!』と、安請け合いしなきゃよかったというくらい(ギターと三味線は)別物だというのが正直な感想です」とポツリ。ギターとは違う手首の使い方に慣れるのも一苦労だったといい「いつもは腰のほ

    TOKIO・城島茂が民謡デビュー 猛特訓の三味線を披露
    whirl
    whirl 2018/04/26
  • 富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」

    のアニメーション文化を黎明期からけん引してきた故・高畑勲さん。1968年に『太陽の王子 ホルスの大冒険』で劇場用長編アニメを初監督以降、『アルプスの少女ハイジ』(1974年)、『母をたずねて三千里』(1976年)などのテレビシリーズを手掛け、その後のスタジオ・ジブリで『火垂るの墓』(1988年)『かぐや姫の物語』(2013年)などを発表。世界のアニメクリエイターたちの指針ともなったリアリズムに徹した演出論、表現描写は、宮崎駿監督の“作家性”に多大な影響を与えたことでも知られる。今回、『ハイジ』などで共に仕事をした経験を持ち、アニメ監督として同時代を生きる「ガンダムの生みの親」である富野由悠季氏に、高畑監督の功績を聞いた。 破綻していた『ハイジ』の制作スケジュール 「高畑さんたちは1ヶ月半の作業を10日でこなした」 高畑さんとのエピソードを語る、『ガンダム』生みの親・富野由悠季監督 富野

    富野由悠季が語る『ガンダム』のリアルを生んだ“高畑勲イズム” 「高畑さんは僕にとっても師匠」
  • 玉袋筋太郎、オフィス北野とたけし軍団の会談明かす 自身は参加せず「仕事をする」

    お笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎が15日、都内で行われた映画『孤狼の血』公開記念トークイベントに登場。同作の内容にちなんで、師匠であるビートたけしの「オフィス北野」独立問題について「私の半径1メートルくらいで、キナ臭い抗争が起きていまして…」と自ら触れた。 【写真】その他の写真を見る 玉袋は続けて「ガダルカナルタカ、つまみ枝豆、水道橋博士、ダンカンと声明文を上げている訳だよ。オレは上げてないんだよ。気持ちは(リングに)上がっているけど、あそこで戦う必要はない。そういった距離感なんだよ」と自身のスタンスを説明。「だって、オフィス北野とたけし軍団大変ですよ。実はきょう、夕方5時から渋谷の会議室でその会談が行われているんですよ。オレは(会談に参加せず)『孤狼の血』を大事にしているんですよ」とぶっちゃけて、会場を沸かせた。 軍団会議などにも仕事で参加できていないそうだが「軍団がひと通り集まって

    玉袋筋太郎、オフィス北野とたけし軍団の会談明かす 自身は参加せず「仕事をする」
    whirl
    whirl 2018/04/16
  • 声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」 | ORICON NEWS

    TOKYO MXなどで放送中の人気アニメ『ポプテピピック』に、脇役で出演している声優・矢野正明。アニメは30分の放送中、前半と後半ほぼ同じ内容で、毎回メインキャラクターのポプ子とピピ美を、大御所声優や人気声優が入れ替わり担当することでも話題となっている。矢野はその話題作に第5話以外すべて出演。その影響で現在、仕事の依頼や問い合わせが急増しているという。「平穏な生活に戻りたい」とうれしい悲鳴をあげている彼は、アニメ作品関連のインタビューも今回が初。今の率直な気持ちを聞いてみた。 【写真】その他の写真を見る ■モノマネ初挑戦で評価は上々も「手応えはない」 『ポプテピピック』の出演が決まったのは収録日の前日でした。有名なアニメのキャラクターに似た役(※第1話、“モンスター”らしきキャラクター3体が登場するシーン)だったので、すぐに自宅に帰って役作りをしましたね。そのアニメは小さいころ見ていたので

    声優・矢野正明、『ポプテピピック』出演で仕事急増 「平穏な生活に戻りたい」 | ORICON NEWS
    whirl
    whirl 2018/02/24
    「あと、ヘルシェイク矢野ではありません(笑) 」
  • 大竹まこと、会見で報道陣に逆質問 “公人の娘”のあり方を問う 

    タレント・大竹まこと(68)が1日、東京・浜松町の文化放送で会見を行い、長女で会社員の女性(28)が1月末に大麻取締法違反(所持)で逮捕されたことについて謝罪した。一方で、長女の人格に関わるような質問には多くを語らずだった。 レギュラー出演する同局のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ』(月~金 後1:00~3:30)前に会見を行った大竹は「娘が大麻取締法違反という犯罪をしてしまい逮捕されてしまいました」と説明。「一生懸命に育てたつもりですが」と忸怩(じくじ)たる思いを語り「親の監督不行き届きです。お詫び申し上げます。当に申し訳ございません」と8秒ほど頭を下げた。 「娘の育つ過程で、私のとても仕事の忙しい時期と重なった。普通のお父さんのように娘と共有する時間がなかった。悔やまれてなりません」と唇を噛んだ大竹。それでも「普通のお父さんと同じように娘のことは愛している。戻ってきたときには

    大竹まこと、会見で報道陣に逆質問 “公人の娘”のあり方を問う 
    whirl
    whirl 2018/02/01
    親関係ないよねこれ
  • 『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告

    アニメ『けものフレンズ』を手掛けたアニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーが27日、自身のツイッターを更新。今年9月に騒動となった同アニメのたつき監督降板問題で、その後の協議について「最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。アニメの2期制作にたつき監督およびヤオヨロズが携わらないことを明かした。 福原氏は連投でツイートし、協議の結果について「今回はお騒がせをしまして誠に申し訳ございませんでした、皆様を不安にさせてしまった事をお詫び致します。最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。また、「井上専務と共に皆様のご期待に応える為、精一杯取り組んで参りましたが、力及ばず大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 時系列で騒動の展開を振り返り「3月には2期の依頼があり実制作を続けておりましたが、8月頭にコアメンバーで行

    『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告
    whirl
    whirl 2017/12/27
  • ドキンちゃん後任は“ロールパンナ”冨永みーな Xマス特番のみ“バタコさん”佐久間レイ

    先月16日に大動脈剥離(はくり)のため急死した声優の鶴ひろみさんが演じていた日テレビ系人気アニメ『それいけ!アンパンマン』(毎週金曜 前10:55※関東ローカル)の人気キャラクター・ドキンちゃん役の後任として、現在ロールパンナ役を演じている冨永みーなが務めることがわかった。なお、22日放送のクリスマス特番では、バタコさん役・佐久間レイが臨時で代役を務めることも明らかになった。

    ドキンちゃん後任は“ロールパンナ”冨永みーな Xマス特番のみ“バタコさん”佐久間レイ
    whirl
    whirl 2017/12/15
    それ一緒にしちゃうのか
  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
  • 『けものフレンズ』騒動、制作会社側が初言及 KADOKAWA交え話し合いへ

    アニメ『けものフレンズ』のたつき監督がプロジェクトからの降板を発表した件で、監督を擁するアニメーション制作会社・ヤオヨロズ取締役の福原慶匡氏が3日、自身のツイッターで初めて騒動に言及。KADOKAWAの関係者と接触を持ったことを明かし、「これから話し合いを始めます」と進展をつづった。また、KADOKAWAの井上伸一郎専務もヤオヨロズ側からヒアリングを行ったことをツイッターを通じ報告。今後はKADOKAWA、ヤオヨロズ、製作委員会を交えた話し合いを進めていくとしている。 福原氏は「ファンの皆様にお伝えする事が遅くなりまして大変申し訳ございませんでした」とまず対応の遅れをお詫び。続けて「影響の大きさを鑑みて発表の方法に関して協議しておりました。発表を受けて川上(量生)社長、井上専務が迅速にヒアリングして下さり今回の発表に至った事を感謝しています。これから話し合いを始めますので何卒よろしくお願い

    『けものフレンズ』騒動、制作会社側が初言及 KADOKAWA交え話し合いへ
    whirl
    whirl 2017/10/03
    「その条件は受け入れられないので(監督を)辞退したいと返答があった」監督をじゃなくて制作をじゃないの?
  • アニメ『けものフレンズ』たつき監督が“降板”発表 ファンに動揺広がる

    テレビアニメ『けものフレンズ』のたつき監督が25日、自身のツイッターを更新し、同アニメのプロジェクトから外れることを報告した。アニメはテレビ東京系などで今年3月まで放送された第1期が好評を博し、続編の制作が発表されていた。

    アニメ『けものフレンズ』たつき監督が“降板”発表 ファンに動揺広がる
  • イモトアヤコ、安室引退に胸中吐露 「ずっとわたしにとってのHero」 

    熱烈な“アムラー”として知られるタレントのイモトアヤコ(31)が21日、自身のツイッターを更新。きのう20日に歌手・安室奈美恵(40)が来年9月16日をもって引退することを発表したことについて「びっくりしてなかなか実感がわきません」と思いを明かしつつも「1年後の9/16まで全身全霊かけてアーティスト安室奈美恵さんを応援したいです」と誓った。 【写真】その他の写真を見る イモトは今月16、17日の沖縄コンサートにも多忙な中、駆けつけ、18日に放送したTBSラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』(毎週月曜 後7:30)でも「イモトプレゼンツ祝デビュー25周年安室奈美恵特集!」として、自身が選んだ選曲で安室を特集。20日に引退が発表されると、イモトのツイッターとインスタグラムには心配の声が殺到した。 この日イモトは「imotodesse海外に到着しました」とツイートし「飛行機おりて直ぐに安室奈美

    イモトアヤコ、安室引退に胸中吐露 「ずっとわたしにとってのHero」 
    whirl
    whirl 2017/09/21
  • 『YOUは何しに~』から『ナイトスクープ』へ ドイツ人カップルの夢かなう

    テレビ東京系『YOUは何しに日へ?』の取材を受けた「ナイトスクープを愛するドイツ人カップル」が、念願のABC朝日放送『探偵!ナイトスクープ』(毎週金曜 後11:17~深0:12)の観覧どころか出演を果たすことがわかった。 6月23日放送のABC朝日放送『探偵!ナイトスクープ』にテレビ東京の番組で話題になった「ナイトスクープを愛するドイツ人カップル」が登場(C)ABC 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 5月22日に放送された『YOUは何しに日へ?』では、「ナイトスクープが大好きでナイトスクープを見るために来日した」という19歳のドイツ人カップルに密着。大阪の朝日放送までやって来たものの、観覧応募もしておらず、収録日でもなかったので、彼らの夢はかなわなかった。 放送後、このカップルがネット上でも話題になり、番組を見た視聴者からは探偵局あてに「何とかしてあげられないのか?」という

    『YOUは何しに~』から『ナイトスクープ』へ ドイツ人カップルの夢かなう
    whirl
    whirl 2017/06/19
  • 元アナーキーの逸見泰成さん死去 57歳

    パンクロックバンド・アナーキーの元ギタリスト、マリこと逸見泰成さんが4日に死去した。57歳。音楽カルチャーを発信する東京・高円寺のショップ「フウドブレイン」のブログで6日に、発表された。

    元アナーキーの逸見泰成さん死去 57歳
    whirl
    whirl 2017/06/06
    あら
  • 吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に

    大阪名物パチパチパンチ」などのギャグで知られる吉新喜劇の役者、島木譲二(名=濱伸二、はましんじ)さんが16日午前9時6分、脳溢血のため入院先の大阪市内の病院で亡くなった。72歳だった。同日、所属事務所が発表した。 【写真】その他の写真を見る 島木さんは兵庫県出身。元プロボクサーで、現役時代には「西日ミドル級新人王」を獲得したこともある。1980年に吉入りし、同年11月に吉新喜劇で初舞台を踏んだ。“コワモテ”のルックスから繰り出される「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」などのかわいらしいギャグで人気を博した。 島木さんは体調不良のため2011年1月から、大阪市内の病院に通院し治療を受けており、11年2月には早期の回復を目指すため、自宅で療養に専念することを発表。その後は入退院を繰り返し、2010年12月26日のNGKでの吉新喜劇出演が最後の舞台となった。所属事務所によ

    吉本新喜劇の島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」などで人気に
    whirl
    whirl 2016/12/17
  • 宮藤官九郎、2019年大河ドラマの脚本担当 テーマは「オリンピック」

    NHK連続テレビ小説『あまちゃん』の脚を手掛けた宮藤官九郎が、同局で2019年に放送される大河ドラマ(第58作)の脚を初めて担当することが16日、発表された。東京オリンピック開催を間近にした2019年ということもあり、「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤流の“痛快&壮大な大河ドラマ”を制作する。 チーフ・プロデューサーは訓覇圭氏、演出を担当するチーフ・ディレクターに井上剛氏と『あまちゃん』(2013)スタッフが集結。NHK初執筆が朝ドラで、2作目にして大河を任された宮藤は「歴史を動かした人物にも、戦国時代にも幕末にもあまり思い入れがないから、自分に大河ドラマは無理だろうと思っていました。しかし、かつては現代劇や架空の人物を描いた大河もあったそうです」とコメント。確かに、1986年の『いのち』(作:橋田壽賀子)が近現代史を扱っており、33年ぶりとなる。 「『だから大丈夫です、できる題材を

    宮藤官九郎、2019年大河ドラマの脚本担当 テーマは「オリンピック」
    whirl
    whirl 2016/11/16
  • 高橋幸宏、“スーパーバンド”METAFIVEへの自信「YMOより速い化学反応」

    ミュージシャン・高橋幸宏(64)がキュレーターをつとめる音楽フェス『WORLD HAPPINESS』が、今年で9回目を迎える。自身も2014年に小山田圭吾(CORNELIUS)、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井と結成したバンド、METAFIVE(メタファイブ)を率いて出演する高橋がこの度ORICON STYLEのインタビューに応じ、60歳を過ぎた現在も衰えを知らない音楽への情熱と、同フェスに込める思いについて語ってくれた。 【写真】その他の写真を見る ■ベテランたちの“気”、METAFIVEの化学反応 高橋が何者かを一言でくくるのは難しい。一世を風靡(ふうび)したイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のテクノポップサウンド、サディスティック・ミカ・バンド、THE BEATNIKS、SKETCH SHOWなど先進的なバンド・ユニットの数々。あるいはドラマーとして

    高橋幸宏、“スーパーバンド”METAFIVEへの自信「YMOより速い化学反応」
    whirl
    whirl 2016/07/02
  • 小栗旬×福田雄一監督で『銀魂』実写映画化 原作者「叩かれるのが常。コケてもいいから見てみたい」

    漫画実写化の請負人ともいうべき小栗旬が、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の看板コミックを実写映画化する『銀魂』(2017年公開)で、銀髪の“万事屋”坂田銀時役で主演することが30日、わかった。脚・監督は『勇者ヨシヒコ』『アオイホノオ』(テレビ東京系)などコメディで定評がある福田雄一監督。原作者の空知英秋氏は「原作の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの『銀魂』キャラ像はブレないと信じています」とコメント。現時点では小栗以外のキャストとストーリーは未発表。撮影は7月からスタートする。 【写真】その他の写真を見る 原作は、パラレルワールドの江戸を舞台に抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、さらに厚い人情劇も詰め込んだ痛快エンタテインメント。宇宙からやってきた“天人”の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどるなか、そんな時代に己を信じる

    小栗旬×福田雄一監督で『銀魂』実写映画化 原作者「叩かれるのが常。コケてもいいから見てみたい」
    whirl
    whirl 2016/07/01
  • 厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」

    お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。

    厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」
    whirl
    whirl 2016/02/24
  • 高橋名人、『冒険島』クリアは2回だけ「あれは難しい」

    80年代のファミコン全盛期に一世を風靡(ふうび)した高橋名人が2日、都内で映画『ピクセル』ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに出席。「16連射」などでゲームのカリスマとして知られるが、自身が主人公となったファミコンのアクションゲーム『高橋名人の冒険島』(86年)について、クリアしたのは「2回くらい。時間がなかった」と明かして驚かせた。 【写真】その他の写真を見る 高橋名人は、忙しさのピークだったという当時について「睡眠時間も2時間くらい。練習する時間は、朝9時に出社して、仕事が入る9時半までの30分。机の前にあるファミコンは、ずっと電源切らないで昨日の続きがそのままできる状態にして、やっとクリアして。それを2回くらいしたら、もう次の新しいゲームが出ている」と回顧。「あれは難しいっすよ」と話していた。

    高橋名人、『冒険島』クリアは2回だけ「あれは難しい」