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ブックマーク / j-ron.jp (9)

  • ディフェンス好きなので、ずっとディフェンスラインの動きを見ているんです。あまりボールを追わないので、ゴールシーンを見逃すこともあります【Jアイドル/蒼井ちあきさん】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    25年目のシーズンを迎えたJリーグはサポーター文化が成熟してきた一方で、ファン・サポーターの年齢層が高くなっているという懸念材料がある。比較的若年層のファン・サポーターが多い日本代表と比べてその年齢層が高めのJリーグだが、もちろん若年層の熱狂的ファン・サポーターは一定層いることも事実だ。そんな”Jリーグ愛”を公言してはばからない女性アイドルにスポットを当てたインタビュー企画が『Jアイドル』。記念すべき第1回はガンバ大阪の熱狂的なサポーターであるサッカー応援アイドル『KICK-OFF』キャプテン・蒼井ちあきさんが登場する。 蒼井ちあき 1997年5月13日生まれ、19歳。岡山県出身。パイク・プランニング所属。サッカー4級審判員。アスリートフードマイスター。サッカー応援アイドル『KICK-OFF』キャプテン。毎週水曜日13時『MCタツのロスタイムTV』レギュラー出演中。 Twitter/@Ch

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  • 「J2マニア」中村憲剛が語るJ2のサッカー【川崎】 - [J論]

    有料WEBマガジン『タグマ!』編集部の許可の元、タグマ!に掲載されているJリーグクラブ有料記事を全文掲載させていただいておりますこの企画。 今回は川崎フロンターレを中心としたWEBマガジン「川崎フットボールアディクト」から中村憲剛選手に関する記事になります。 【コラム】「J2マニア」中村憲剛が語るJ2のサッカー(川崎フットボールアディクト) 2017年03月28日更新 東京Vとの練習試合後、中村憲剛がJ2マニアであることを告白した。 話は、練習試合での東京Vの戦い方が特徴的だったところに遡る。先制したフロンターレに対し、東京Vの選手があまり奪いに来なかったのだ。 「1点取ったあと、出てこない。思わず一回止まってしまったからね(笑)。『来ないの?』って。そしたら慌ててきた。そういうのは面白かったですね。監督で変わるものだなと思いました」 ピンぼけしててすみません。「来ないの?」な中村憲剛です

    「J2マニア」中村憲剛が語るJ2のサッカー【川崎】 - [J論]
  • CS『鹿島vs浦和』でのPK。家本主審へのバッシングに中田英寿を思い出す【石井紘人の審判批評】 - [J論 時事蹴論]

    ▼ルールは変わっていく 日サッカー界では、『サッカー競技規則』は重視されていないのかもしれない。 先日行われたJリーグチャンピオンシップ決勝第一戦『鹿島アントラーズvs浦和レッズ』の試合後(参考記事:審判批評)、PKをとられた鹿島アントラーズの選手はもちろん(参考記事:鹿島アントラーズ選手「浦和さん寄りだった」)、解説者たちやサッカー誌も家政明主審を批判した。テレビ解説を務めた金田喜稔氏は「PKになるような接触ではない」と断言し、清水秀彦氏は「PKの場面を見ていて、ああっ、またいつもの流れかと頭を抱えたくなった。この試合を裁いていた主審は、私が監督をしていた時代から「PKとレッドカードを出すのが大好き」と評されていた(中略)ゴール前のポジション争いで生じるボディーコンタクトが『Jリーグでは一切NG』といっているようなものだ。海外のトップリーグなら、誰が見てもPKにはならなかった」と夕刊

  • 『のうりん』関係者激白。コラボの実情と思わぬ波及効果とは?【アニ×サカ特集】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    岐阜と『のうりん』のコラボを調べてみると、アニメ作品、自治体、教育機関、Jクラブ、それぞれからポジティブな声が聞こえてくる。 日々、なんらかの自治体やスポンサーなどとのコラボレーション企画が実施されているJリーグ。そのひとつとしてアニメ作品とのコラボがあり、複数のJクラブとアニメ作品が参加することで『アニ×サカ!!』は成り立っている。複数クラブと複数作品のコラボに発展する前に、単体企画としての手応えがなければ、現状にはいたっていないはずだ。FC岐阜にはその手応えがある。岐阜と『のうりん』のコラボを調べてみると、アニメ作品、自治体、教育機関、Jクラブ、それぞれからポジティブな声が聞こえてくる。いちどきに5,000人や10,000人を増やす効果はなくとも、別の意味が見えてくる。アニメとかに詳しいライター・後藤勝が、「岐阜×のうりん」の実態と実状、そして「これから」に迫った。 →第一回 果たして

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  • 僕はJリーグが大好きだ | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3月7日にJ1、8日にJ2、そして15日にはJ3リーグが開幕を迎える。それぞれのクラブがそれぞれの決意を胸に秘め、それぞれの目的地を目指して走り始める。もちろんサポーターにもまた、それぞれの楽しみ(と不安)があるだろう。今週のJ論ではそんな開幕をサカナにして、各論者が好き勝手に語り尽くす。第3回はこのリーグに対して狂おしいまでの情熱を注ぐ奇才・土屋雅史がオマージュを包含しつつ、愛を語る。 ▼あふれる「大好き」 僕はJリーグが大好きだ。 今週末にまずはJ1とJ2から我々の元へ帰ってくる。今シーズンはJ3への参入を決めたレノファ山口FCを合わせて52のクラブが、それぞれのスタジアムで週末ごとに一喜一憂を繰り返すことになる。そして、そんな52のスタジアムには、思わず足を運びたくなる”大好き”が無数に溢れている。 僕は『小瀬の警備員」が大好きだ。 諸室が並んでいる1階から階段を上がり、記者席や放送

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    whirl
    whirl 2015/03/05
    奇遇ですね。僕もです。
  • 二次元でサッカーを観る日本人。中韓豪の3カ国に日本が勝てなくなった理由とは? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    2月24、25日からAFCチャンピオンズリーグが開幕した。2008年にガンバ大阪がこのタイトルを奪取して以降、Jリーグ勢は低迷を余儀なくされている今大会だが、その初戦は3敗1分という惨憺たる結果に終わってしまった。なぜこれほど分の悪い大会になってしまったのか。博識の党首・大島和人が日のフットボールカルチャーに潜む、ある種の問題点を指摘する。 ▼起こっている現象はシンプルだ 日人は二次元の世界でサッカーを見ているのではないか? そんなことを思うことがある。相手がバーチャルで、リアリティもなく、すべてのストーリーを自分位で展開させたがる。それがこの国のフットボールカルチャーだ。 JリーグはなぜAFCチャンピオンズリーグで勝てないのか――。こんなテーマ設定の先に、明るい未来は待っていない。反省も含めた”現実の後追い”をすべて否定するわけではないが、自分たちが後ろを見ているうちに、ライバルた

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    whirl
    whirl 2015/02/27
    空間把握能力の話かな?と思ったらそうじゃないみたいでした
  • 疑惑の時点で詰んでいた。この空虚な結論は未来への新たなリスクを生む | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    ハビエル・アギーレ監督が解任された。アジアカップの早期敗退を巡る引責ではなく、あくまで「八百長疑惑」による日本代表チームへの悪影響を懸念しての交代だった。果たしてこの決断はどう見るべきなのか。今週の『J論』では複数の識者があらためてこの問題に切り込む。まずは大島和人によるオブジェクション。解任という判断の根っ子を思う。 ▼”怪しいお金の動き”はあったが…… アギーレ監督に”八百長疑惑”が降りかかった段階で、もう話は詰んでいたのかもしれない。 “八百長”という言葉が、かなり混乱した使われ方をしている。厳密には敗退行為、match-fixingと言われるような”わざと負けてやる”行為が八百長だ。これはスポーツの根幹を揺るがす明白な”悪”だ。 アギーレ監督に対する告発が受理されたのは、2011年5月のリーガ・エスパニョーラ最終節「サラゴサ×レバンテUD」戦直前の金銭の動きにまつわる嫌疑だ。既に残

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  • 二桁順位から逆転プレーオフへ。この道こそ、山形が来た道 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    山形一筋二十年、NEC山形の時代より取材を重ねてきたクラブの生き字引、佐藤円が6位・山形の「道」を語る。 J2の3位から6位が「あと一つ」の枠を巡って競り合うJ1昇格プレーオフ。今季は北九州がライセンス問題で出場できず、3チームによる変則トーナメントとなった。果たして最後の一枠を埋めるチームはどこになるのか。11月30日のジュビロ磐田とモンテディオ山形の対決に始まり、12月7日の味の素スタジアムに行われるジェフ千葉との決戦で極まるこの戦いを展望してみたい。まずは山形一筋二十年、NEC山形の時代より取材を重ねてきたクラブの生き字引、佐藤円が6位・山形の「道」を語る。 ▼最終節に”しびれ”なし 試合取材の最中はピッチ内やスタジアムの動向に集中するため、パソコンやスマホなどの機器は極力ノータッチで済ませているが、さすがに今シーズンのリーグ最終節は後半以降、パソコンの速報サイトをチェックしながら観

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  • 青山敏弘の原風景。あのロングパスの背景には、逆境の日々がある - [J論]

    J論コラム週替わりのテーマについて有識者が物申す! テーマW杯初戦。J論的注目選手&注目ポイントはここだ 毎週、週替わりのテーマで議論を交わす『J論』。今週は「W杯初戦。J論的注目選手&注目ポイントはここだ」と題して、各書き手がコートジボワール戦、そしてW杯に向けた注目選手と注目ポイントを説いていく。初回は一躍先発候補に名前もあがる広島MF青山敏弘について。ザンビア戦でも見せた大久保嘉人への鮮烈なロングパスの原型はどこにあったのか。そして彼自身の原点となったあの出来事。それらすべてを背負って成長してきた青山という人間を、プロ入り時から丹念な取材を重ねてきた広島の番記者・中野和也が解き明かす。 ▼すべてはあのゴールから始まった 「彼は、どういう選手なの?」 カシマスタジアムの記者席で僕の斜め前に座っていたベテラン記者が、問いかけてきた。 「彼」とはほんの数分前、強烈なミドルシュートでJリーグ

    青山敏弘の原風景。あのロングパスの背景には、逆境の日々がある - [J論]
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