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ブックマーク / www.sannichi.co.jp (4)

  • ダビ退団、鹿島入り有力 VF甲府  - 山梨日日新聞 みるじゃん

    ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)のJ1復帰の原動力となったFWダビ(28)、MFフェルナンジーニョ(31)が今季限りで退団することが5日までに濃厚となった。VF甲府はダビの保有権を持つカタールのウム・サラルに対し「過去最大級のオファー」(クラブ関係者)を提示したが、ウム・サラルが求める高額の条件に届かず、フェルナンジーニョとの年俸交渉も難航。今週末を交渉期限と定め、両選手と合意に至らなかった場合、リストアップしている外国籍ストライカーの獲得へかじを切る。ダビは鹿島への移籍が有力。  ダビは昨夏、J1残留の切り札としてウム・サラルから期限付き(レンタル)移籍した …   … 続きは山梨日日新聞紙面または山日携帯サイトでご覧ください。

  • 幻の魚 15年前は違うと判定  - 山梨日日新聞 みるじゃん

    富士河口湖町の西湖で見つかったクニマス。国内唯一の生息地で70年前に絶滅したとされていた魚の生息が確認されたことが分かった15日、西湖関係者からは、驚きと戸惑いの声が上がった。西湖漁業協同組合は「絶滅種」を狙った釣り客が増えることを憂慮。同日、組合員による会議を開いて禁漁区を設定して保護する方向で検討することになったという。  ヒメマス釣りの人気スポットの西湖では、以前から体が黒みがかったヒメマスに似た魚の存在は有名だった。同漁協も「1回の漁で、数匹捕れることもある」といい、長く「クロマス」と呼ばれてきた。  「あの時の魚はクニマスだったのか」。同漁協の三浦保明組合長(61)は、クロマスが絶滅種だった可能性を指摘する結果を聞き、15年前のことを思い出したという。  田沢湖観光協会がクニマスの生息情報を求め、1995年に100万円の懸賞金を出した際、5匹ほどのクロマスを県水産技術センター忍野

    whirl
    whirl 2010/12/16
    "15日、「クニマスを釣りたい」という電話があった"
  • 新着情報:内田監督が退任へ VF甲府 後任、J1経験者から人選 - 山梨日日新聞(ヴァンフォーレ甲府)

    山梨日日新聞 2010年12月8日掲載 内田監督が退任へ VF甲府 後任、J1経験者から人選 来季からサッカーのJリーグ1部(J1)に復帰するヴァンフォーレ甲府(VF甲府)の内田一夫監督(48)が、今季限りで退任することが7日までに分かった。  海野一幸社長、佐久間悟GMらフロント幹部は、昇格が決まった11月中旬から来季の監督人事について協議していた。  就任1年目でチームを昇格に導いた手腕を高く評価し、その功績を認めながらも、守備戦術を徹底できなかったこと、リーダーシップの物足りなさ、J1での戦い方の経験不足−など総合的に判断。引き続き指揮を託した場合、J1にチームが慣れる前に厳しい状況になることを懸念し、トップリーグでの経験のある監督に交代するほうがベターとの結論に至った。  クラブは内田監督の指導者としてのキャリアを傷つけないため、トップコーチ、あるいはアカデミー(下部組織)の総合

  • 「オバケが怖くなくなる」水

    ミネラルウオーター製造販売のアクアインターナショナル(甲府市中央1丁目、樋口光仁社長)は、「オバケがこわくなくなる水!?」と銘打ったユニークなペットボトル入り飲料水を販売している。肝試しなどのイベントが盛んになる夏休みに合わせ、遊び心ある飲み方を提案している。  中身は、富士河口湖町内の契約採水地でくみ上げたバナジウムや亜鉛などミネラル豊富な天然水。パッケージには怖さを克服するこつとして、「オバケは錯覚と3回唱える」などと紹介している。同社担当者は「何の仕掛けもない天然水だが、先入観を捨てて飲むことで心を落ち着ける効果が期待できるかもしれません」とPRしている。  500ミリリットル入りで、希望小売価格は150円。同社のホームページで注文を受け付けるほか、全国の遊園地のお化け屋敷や、イベント会場で販売する。売り上げ目標は10万。県内では県立科学館で開催中の特別展会場や、スーパーやまと店舗

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