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ブックマーク / www.tsogen.co.jp (3)

  • 【プレスリリース】新進気鋭のハードSF作家・高島雄哉が挑む、ゼロ年代最高の本格SFアニメ『ゼーガペイン』(サンライズ制作)のスピンオフ長編小説、『エンタングル:ガール』2019年8月末発売!

    【プレスリリース】新進気鋭のハードSF作家・高島雄哉が挑む、ゼロ年代最高の格SFアニメ『ゼーガペイン』(サンライズ制作)のスピンオフ長編小説、『エンタングル:ガール』2019年8月末発売! ツイートする 新進気鋭のハードSF作家・高島雄哉が挑む、 ゼロ年代最高の格SFアニメ『ゼーガペイン』(サンライズ制作)の スピンオフ長編小説、『エンタングル:ガール』2019年8月末発売! ● 作品について 『ゼーガペイン』は2006年にサンライズ制作によりTV放映された格SFアニメーション。 舞浜に住む普通の高校生たちを主人公に据え、いち早く衝撃的なループ世界に取り組み、高度なヴァーチャルリアリティ世界を構築。その考え抜かれた構成はSF界の評価も高い。日SF大会で贈賞される「星雲賞」メディア部門の候補作となった。TV放映から10周年となる2016年には劇場用アニメーション作品『ゼーガペインAD

    【プレスリリース】新進気鋭のハードSF作家・高島雄哉が挑む、ゼロ年代最高の本格SFアニメ『ゼーガペイン』(サンライズ制作)のスピンオフ長編小説、『エンタングル:ガール』2019年8月末発売!
    whirl
    whirl 2019/06/27
  • SF作家ジェイムズ・P・ホーガン 逝去

    SF作家のジェイムズ・P・ホーガンが、現地時間7月12日(月)、アイルランドの自宅で逝去しました。69歳でした。 1941年6月27日、ロンドン生まれ。77年に『星を継ぐもの』でデビュー。日では80年に弊社より邦訳が刊行されるや絶大な人気を博し、紹介第1作にして翌年の星雲賞を獲得。以後も、『創世記機械』『内なる宇宙』で星雲賞を受賞しています。 86年の第25回日SF大会DAICON5に、ハリー・ハリスン、トーレン・スミスとともに参加し、その陽気で、(特に女性には)人なつこい性格がファンを魅了したものでした。大会開催中、いつ眠っているのかというほどの元気ぶりには、周囲が人ではなく相手をしている人たちの心配をしなければならないほどでした。大会終了後も2週間ほども東京に滞在し、毎夜、ゴールデン街の酒場「深夜プラス1」を訪れ常連さんたちと盛り上がっていたそうです......というようなことが

    SF作家ジェイムズ・P・ホーガン 逝去
  • SF作家・翻訳家 柴野拓美(筆名=小隅黎)先生逝去

    SF作家・翻訳家の柴野拓美(筆名=小隅黎[こずみ・れい])先生が、1月16日午後8時6分、肺炎で逝去されました。1926年10月27日、石川県生まれ。83歳でした。 日初のSF同人誌〈宇宙塵〉を、1957年5月の創刊時より一貫して主宰、編集してこられました。月刊商業誌〈SFマガジン〉に遡ること2年前の創刊であり、この同人誌からは星新一をはじめ数多のSF作家、翻訳家、評論家が誕生しています。創刊から15年間は月刊刊行、その後も現在まで不定期刊で続いており、最新号202号は昨年春に発行されました。 翻訳家・小隅黎としての弊社・創元SF文庫への初登場は、1977年刊行の、E・E・スミスのレンズマン・シリーズ最終巻(当時いったん全6巻として完結していた旧訳版シリーズに続けて刊行した、第7巻『渦動破壊者』)でした(当時の叢書名はまだ「創元推理文庫SFマーク」)。そして2002年から04年にかけて刊

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