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博士に関するwhite_lemonのブックマーク (7)

  • 大学院問題資料室

    おことわり このページは助兵衛が個人的につくっていたページでしたが、現在では大日皇國党の活動の一部として製作しています。 ここに書いてあることは我々の取材や調査から明らかになった実態ですが、それらを信じるか信じないかは各自で判断してください。それにより発生したいかなることにも責任を負いません。 目次 大学院に行こうかな?でも、その前に… 大学院という世界 人を集めたい大学院 日学術振興会特別研究員 大学院でのハラスメント 特別研究員制度の犠牲者に聞く ゲームの名は「学振」 遺棄された若手研究者 資料 研究が嫌で嫌で仕方ない(kyoto-u.comより) 相談があります(kyoto-u.comより) 30過ぎても「院生」・「研究員」って…(kyoto-u.comより) 30過ぎても「院生」・「研究員」って…人生オワタ(kyoto-u.comより) 退学したいのにさせてもらえない(kyot

  • 『日本の科学技術・教育政策の貧困がもたらす若手研究者の絶望』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ポスドク問題に関心のある方ならご存知だと思いますが、「世界がもし100人の博士の村だったら」によると、日で博士号を取得した100人の博士のうち、16人は医者、14人は大学職員、8人は民間企業研究者、11人は研究職公務員、7人は博士号とは無関係な勤労者、20人はポスドク、16人が無職、8人が行方不明とのこと。不安定雇用で高学歴ワーキングプアのポスドク、そして無職・行方不明をあわせて、100人中44人もの博士が生活さえ困難な状況に置かれていることを告発しているのですが、実際にこの20年間の博士号取得者が約22万人で、そのうち正規雇用につけていない人は10万人を超え、最大手の技術系派遣会社には、博士号取得者が5万人も登録されている現状ですから、誇大な表現ではないということです

    『日本の科学技術・教育政策の貧困がもたらす若手研究者の絶望』
    white_lemon
    white_lemon 2009/12/23
    みんな政治家になれ、ということなんだよね。出て行くしかないよね。
  • アカデミズムが認められない社会ですから - 非国民通信

    ポスドク:加速する頭脳流出 若手研究者、職なく41%が海外へ(毎日新聞) ◇倍増ポスドク 98~08年度調査 10年間にポスドクが就職するまでの期間が平均6・4年と倍近くに増え、職が見つからない若手研究者の海外流出が加速していることが、大阪府立大の浅野雅子准教授(素粒子論)の調査で分かった。国が常勤職を確保しないままポスドクを増やした計画が背景にある。素粒子論分野のみの調査だが、海外在住の研究者を含めてほぼ全数を調査した例は珍しく、他分野でも同様の傾向があるとみられる。日の将来の科学技術発展への影響が懸念されそうだ。 ◇就職まで6.4年 素粒子論研究者で作る学術団体(素粒子論サブグループ)の98~08年度までの名簿を基に調べた。 それによると、全体の人数は700人前後で推移しているが、ポスドクの人数は107人から193人と1・8倍に増え、逆に博士課程に進学する人は85人から47人に減った

    white_lemon
    white_lemon 2009/06/04
    いつまでも研究を続けるしかないのかな。社会人の人に読んでいただきたいです。
  • リンク:時事通信:博士課程の縮小要請へ=財政支援で大学院再編促す - 発声練習

    時事通信:博士課程の縮小要請へ=財政支援で大学院再編促す−近く国立大に・文科省 5月31日2時28分配信 時事通信 修了者の就職難などが指摘されている大学院の博士課程について、文部科学省は30日、全国の国立大学に定員の縮小を要請する方針を固めた。大学間での院統合も含めた組織再編を促す。今後、定員・組織を見直す大学を財政支援する仕組みを整え、自主的な取り組みを後押しする。 国立大大学院の入学定員は合わせて約5万7000人で、うち博士課程が約1万4000人。文科省は長年、学部から大学院に教育研究の重点を移す政策を継続してきたが、博士課程では就職への不安などから定員割れが相次いでおり、軌道修正を決めた。 有識者で構成する国立大学法人評価委員会(野依良治委員長)は、この方針を大筋で了承。同省が近く大臣名の書面で要請し、各大学が6月中に素案をまとめる2010年度からの中期目標に反映させる。 要請書案

    リンク:時事通信:博士課程の縮小要請へ=財政支援で大学院再編促す - 発声練習
  • 博士号審査プロセスの透明性と教員・学生負担 - 発声練習

    見聞きしたり、ブログを読んだりしたところ博士号審査プロセスは大雑把に以下のプロセスにわかれるのではないかと思う。 ステップ0:博士号授与候補生(Ph.D candidate)になる ステップ1:博士論文審査委員会を組織する ステップ2:学位授与要件(必要条件であることに注意)を満たしているか調べる ステップ3:予備審査 ステップ4:学位申請(学位論文提出) ステップ5:審査 日の大学では博士後期課程に進学したら自動的に博士号授与候補者になることが多いと思う(たぶん、全部)。アメリカでは、試験に合格しないと博士課程の学生でも博士号授与候補者になれないとのこと。以下に見つけたWebページで紹介されていた博士号審査プロセスにおける違いをまとめてみる。 next49のケース、リンク:東北大院生自殺 apjさんのケース、Archives:指導教員は博士学位論文審査の主査や審査委員から外しておけ

    博士号審査プロセスの透明性と教員・学生負担 - 発声練習
    white_lemon
    white_lemon 2009/05/16
    うちは審査委員に指導教員含むなぁ
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    white_lemon
    white_lemon 2009/03/30
    分野は違うけど参考になる!2年からかぁ。
  • 博士課程について嘆くのはもうやめませんか? @heis.blog101.fc2.com

    注)引用部のハイライトは筆者注。 一、博士課程に関するよくあるイメージが誤解である2つの理由http://anond.hatelabo.jp/20090117074753 博士課程に関するネガティブなブログはたくさんあるが、人向けの内容が多く、親向けの内容は少ないように思う。「親のすねをかじるなんて」という意見もあるだろうが、現に、今の日博士課程は、親のすねをかじればかじるほど有利になるように出来ていることは否定しがたい事実だ。息子(娘)が博士課程に進むということは、極端にいえば、「xxという会社に将来性があると思うから、2000万円ぐらい投資します」といっているのと金銭的には同じようなものだ。要するに2000万円程度の成功率の低い投資行為なのだ。それが、親の財力と子供の数から考えて、高い投資か低い投資かは、家庭環境によるだろう。 もし、あなたに親として2000万円の投資に耐えられる

    white_lemon
    white_lemon 2009/02/06
    うん、やめてほしいんだけど。
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