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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • グーグル、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表

    Googleは、FlashファイルをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表した。SWFファイルにこのツールを適用すると、SWFファイルがJSONファイルに変換され、HTMLSVGScalable Vector Graphics)、CSS(Cascading Style Sheets)を使ってレンダリングされる。Googleによれば、変換されたファイルのレンダリングパフォーマンスは非常によく、ファイルサイズはオリジナルよりわずかに大きくなるという。 Adobe Systemsも、2011年に入って同様のツール「Wallaby」を発表している。このツールは、FLA形式のファイルを、HTML5、JavaScriptCSSに変換するものである。 Googleは、Swiffyに関するFAQで、Adobeは「FlashプラットフォームがFlashプレーヤーをサポートしていないデバイスに

    グーグル、FlashをHTML5に変換するツール「Swiffy」を発表
  • 「Twitter」や「Facebook」へのDoS攻撃の標的はたった1人の活動家

    Facebookの幹部によると、米国時間8月6日に「Twitter」でサイト全体のサービス停止を、そして、「Facebook」と「LiveJournal」、Googleの「Blogger」と「YouTube」で障害を引き起こしたサービス拒否(DoS)攻撃は、これらのサイトにアカウントを持つ親グルジア派の活動家ブロガー1人を標的にしたものだったという。 Facebookの最高セキュリティ責任者であるMax Kelly氏がCNET Newsに語ったところによると、「Cyxymu」というアカウント名を使用するこの親グルジア派のブロガーは、同時に攻撃されたこれらすべてのサイトでアカウントを所有していたという。 「これは、この活動家を標的として実行された、複数のサイトに対する同時攻撃で、目的は彼の発言を封じることだった」とKelly氏は述べた。「われわれは、今回の攻撃元を積極的に調査している。そして

    「Twitter」や「Facebook」へのDoS攻撃の標的はたった1人の活動家
  • モバイルソーシャルネットワークの制覇をもくろむBrightkiteの魅力:コラム - CNET Japan

    存在感を増しつつあるモバイルソーシャルネットワークの「Brightkite」は、新しいモバイル市場を支配しようとしのぎを削っている無数のモバイルソーシャルネットワークからの深刻な競争にさらされている。しかし、Brightkiteはいくつかの秘策を用意しており、同社はそれによって競合他社を引き離すことができるのではないかと期待している。中でも最も重要なポイントは、ユーザーの実生活と融合するソーシャルネットワークを作成できることである。 Brightkiteについて Brightkiteは4月中ごろにプライベートベータ版をリリースし、100人に招待状を送った。これらのユーザーが、付属されている5人分の招待状を使って他のユーザーを招待したため、Brightkiteはユーザー数を伸ばし始めている。「Web 2.0 Expo」や「ROFLCon」のような最近のカンファレンスでもさらにうわさが広まった

    モバイルソーシャルネットワークの制覇をもくろむBrightkiteの魅力:コラム - CNET Japan
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”

    普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト
    white_lemon
    white_lemon 2009/06/03
    ホットペッパーと食べログとぐるなびしか見てない。どんだけー。
  • グーグル、Twitter買収で最終段階か--TechCrunch報道

    UPDATE Googleは、マイクロブログサービスTwitterの買収に関する話し合いで最終段階にあるという。TechCrunchが米国時間4月2日、2人の匿名情報筋の話として報じた。 しかし、All Things DigitalのKara Swisher氏は3日、この報道は事実ではないと述べ、両社は単に製品に関連した話し合いをしているだけ、という匿名の情報筋の話を伝えた。また、TechCrunchも記事を更新し、買収に関する話し合いは「かなりの初期段階」にある、という別の情報筋の話を付け加えた。 Googleはコメントを避けたが、Twitter共同設立者Biz Stone氏は3日、同氏ブログに声明を投稿した。ただし、話し合いについては、認めることも否定することもしなかった。 「Twitterが他企業と定期的に、そして、さまざまな内容について話し合いをしても、驚くべきことではない」とSt

    グーグル、Twitter買収で最終段階か--TechCrunch報道
    white_lemon
    white_lemon 2009/04/03
    最終段階だと
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第2回--Googleの開けてしまった箱の中味

    じつはコメントを送っていたNTTドコモ 最初に前回のおさらいをしておきましょう。スタート当初の携帯電話の絵文字には、キャリア間でメールのやり取りの中で文字化けしてしまう欠点があったこと、それを解決する仕組みをキャリア各社が作ったものの、その場しのぎの欠点の多いものであったこと、そして絵文字のUnicode符号化というのはそうした欠点を一挙に解決するはずであること。ついでにGoogle絵文字のUnicode符号化を進めることで、キャリア各社は今まで自分たちが育ててきた絵文字の主導権を奪われてしまうということも。 それから前回の最後では、キャリア各社に対してGoogleの提案についてどう思うか、パブリックレビューに参加する意向があるかを聞いてみました。そこでの回答は、各社そろって消極的と受け取れるものでした。 ところが前回の掲載後に、NTTドコモがGoogle絵文字メーリングリストに投稿し

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第2回--Googleの開けてしまった箱の中味
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道

    Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ 絵文字ってなに?そう聞かれても多くの人は、ああ、それはと答えられるはず。そう言えばちょっと前に『メールのハートマークにだまされるな! 8割の女性は「恋人以外にも使う」』(RBB NAVI)なんていうニュースもありました。携帯電話の個人普及率が9割を上回る(平成20年内閣府消費動向調査)この国において、絵文字はごくありふれたものになっている現実があります。 2008年の11月27日、Googleが携帯電話で使われる絵文字を国際的な文字コード規格、Unicodeに収録しようというプロジェクト進行中であることを発表しました。では、このニュースは何を意味するのでしょう。そして私たちに何をもたらすのでしょう。今回から3回に分けて考えてみようと思います。 まず歴史を振り返ってみましょう。じつは絵文字を使ったのは携帯電話が最初というわけでありません。先行するもの

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回--日本の携帯電話キャリアが選んだ道
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