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2018年1月11日のブックマーク (5件)

  • 色覚異常補正レンズを買った

    私は先天性の色覚異常である(wiki先生によると色覚多様性という言い方もあるらしい)。 もっとも、「最後の赤と緑、赤い方を切れ!そうすれば爆発を回避できる!」……みたいな経験もないので、仕事や日常生活にはさほど困ってはいない。 ただ、興味位と日常の些細な問題(下の色を取り違える、焼けてない肉をべそうになる etc.)から、先日、色覚補正用レンズを購入した。 色覚異常を持つ人は男性で約5%の割合でいるそうだ。強弱はともあれ、佐藤・鈴木・高橋姓を足した人数くらい、先天的にその特性を持っているはずである。 まぁ、日常生活で気付くことはまず無理だし、赤の他人から指摘するのも(たぶん)躊躇われるし、で同様に困ってる人にはまだリアルで遭遇していない。 自身の場合は母方祖父がそうだったため、家族からの指摘で比較的早い段階で気付くことが出来た。 早い段階で気付けたことと、見分けのつきにくい色もバンバ

    色覚異常補正レンズを買った
    white_rose
    white_rose 2018/01/11
    昔からインチキだって言われてるやつだけど……。弁別可能にしたいのであって一般的な人と同じ見え方にはならないのがわかってればいいのかな。
  • 雨の確率何%で傘持っていく? 医療での価値観とは:朝日新聞デジタル

    「科学的根拠に基づいた医療(EBM)」には、「科学的根拠」以外にも考慮すべき3つの要素があります。「臨床現場の状況・環境」「医療者の技術・経験を含む専門性」「患者の意向・行動[価値観]」です。今回は、このうち「患者の意向・行動[価値観]」が意思決定において果たす役割について考えてみたいと思います。 ▼科学的根拠に基づいた医療(EBM)には、「患者の価値観」が含まれる ▼患者の価値観は、千差万別。絶対的に正しい唯一のものがあるわけではない ▼患者の価値観を考慮した結果、科学的根拠(エビデンス)が示す結果とは異なる判断をすることがありうる この連載で繰り返し出てくる科学的根拠に基づいた医療(EBM)を説明するための図です。 今回の図では、特に「価値観」を強調しています。「価値観」の意味を辞書で調べてみると、次のような記載がありました。 ●いかなる物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断[

    雨の確率何%で傘持っていく? 医療での価値観とは:朝日新聞デジタル
    white_rose
    white_rose 2018/01/11
    良い記事だと思ったらやっぱこの人か。/「正しく怖がれ」と押し付けたり放射脳と嘲笑するタイプの人に届くかどうか。
  • ドレッシングで?!マヨネーズを使わないヘルシーポテトサラダの作り方♪

    ピエトロドレッシング和風しょうゆを味付けに使う、簡単&時短ポテトサラダレシピ。 マヨネーズの代わりにドレッシングを使うことで、カロリーが抑えらせ、ヘルシーでさっぱりとした味になります♪

    ドレッシングで?!マヨネーズを使わないヘルシーポテトサラダの作り方♪
    white_rose
    white_rose 2018/01/11
    ツナと和風ドレッシング(マヨの場合と同じくらいの量)が定番?
  • 800円超「乃が美の食パン」が爆売れする理由

    高級パンブームの先駆けと言われる、パン専門店の「乃が美」が勢いを拡大している。 2013年に大阪府の総店をオープン以来、行列ができる店と評判を呼んだ同店。次第にパンマニアやのプロが選ぶ逸品としてメディアでも紹介されるようになり、2016年には「パン・オブ・ザ・イヤー パン部門」(パンスタ主催)で金賞を受賞した。 順調に店舗を増やし、現在までに77店舗(2017年12月15日現在)。近々46道府県への出店を達成する見通しで、2018年はいよいよ全国で最後となる、東京への進出を予定している。 百貨店の催事出店も早いときは5分で完売。近頃は百貨店に数を回せなくなってきているほどで、全店舗が毎日完売状態だという。噂を聞きつけ同店をネットで調べる人が増えているのか、最近では「Yahoo!検索大賞2017」の品部門賞も受賞した。まさに破竹の勢いだが、なぜこれほどまで人気になったのだろうか。

    800円超「乃が美の食パン」が爆売れする理由
    white_rose
    white_rose 2018/01/11
    素材と値段が釣り合ってないと言われてるやつだ。食パン好きの一般人にはとにかく柔らかければ(砂糖とマーガリン、生クリーム)美味しいと言われる、みたいな。この記事読んだら胡散臭さが増した。
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
    white_rose
    white_rose 2018/01/11
    やっぱり賛同できないな。自立したかなり強い女性でなければ無理でしょう。それを強いるか?/私はサバンナで生きたくない。 もちろん魔女狩りは否定するが。人間社会では機微のわからない人のためにルールがある。