漫画ではないが、 「ひどい扱いをされていたオレがむかつく女さんをやりこめてスカッとする創作実話(実話風創作)」 は一時期ネットに溢れかえっていたよな。まとめサイトにそういう話が沢山あった。 今はそれらは「なろう系」と呼ばれるパーティ追放ものの漫画に取って代わられた気がする。あれほぼ昔の「ムカつく女に逆襲してスカッ」の後継者だと思う。
「チェルシー」終売が話題だけど…個人的に「エンゼルパイ」が心配なので置いてる店を調査したら泣きそうになった 御花畑マリコ 2024年3月9日 「いつまでもあると思うな親と金」なんて言葉があるが、「いつまでもあると思うなロングセラー」ってくらい定番のお菓子の終売が話題になっている。 数年前に「カール」が東日本で終売、「チョコフレーク」「キシリッシュ」「ポルテ」「さくらんぼの詩」などが相次いで終売。 さらに2024年3月末で「チェルシー」が販売終了となることが分かり、ネットは驚きと悲しみの声に溢れ、ついには転売ヤーの買い占めが始まった。 しかし、こうしたロングセラーのお菓子の中で、個人的にすごく心配しているのが「エンゼルパイ」。最近あまり見かけない気がするのだ。 ・エンゼルパイ派 きのこの山、たけのこの里論争みたいに「どっち派か」で意見が分かれるものに「LOTTEのチョコパイ派か、森永のエンゼ
キックバック(還流)を受けて、どこにも届けず裏金にして、大金を隠していた――。でも課税されない。 税法の専門家で、青山学院大学の学長も務めた三木義一さんに疑問を聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ◇ ――「政治活動には課税されない」とよく言います。 三木氏 この言い方が本当に正しいか、よく考えてほしいと思います。前提があります。 政治活動はみなさんのための公益活動です。政治家はおカネをもらうために政治をやっているのではないはずです。政治には利益を上げる活動は基本的にないはずです。だからそもそも課税する前提にはならないというだけの話なのです。 もし、政治活動を通じてなんらかの私的利益が入ってくるならば、課税の対象にならなければおかしいのです。政治家の活動であっても私的利益につながっているのであれば、当然、庶民と同じように課税対象です。ここを間違えては困ります。 政治家は聖域? ――政
5月12日(土)にTHE INTERCHANGE KILLSを率いてツアー・ファイナルを開催する浅井健一(Photo by Kana Tarumi) 浅井健一& THE INTERCHANGE KILLSの全国ツアー「Sugar Days Tour 2018」が、5月12日(土)に新木場STUDIO COASTで開催される東京公演で最終日を迎える。そこで今回、RSJでは浅井にインタビューを実施。新たな詩集を発表したばかりの彼に、強烈なインパクトを放ち続ける「歌詞とことば」について語ってもらった。 中尾憲太郎(Ba)、小林瞳(Dr)と新たに組んだ浅井健一& THE INTERCHANGE KILLSで、現在、精力的に活動している孤高のロック・ミュージシャン、浅井健一(Vo, Gt)が4月27日、『宇宙の匂い』と題した詩集・ダイアリー&ストーリーズを上梓した。 同書はロック・シーンに衝撃を与え
映画でエンドロールまで見ないとダメな風潮ってなんなん あんなのクレジットされることが大事なスタッフのための記録であって視聴者にはなんの関係もないやん マニヤがあれ見て何にどんなスタッフが起用されてるか発見してニヤニヤするだけのもんやん 一般人からしたらただの退屈な5分、10分でしかないやん 名前が出てきたらもう退出してええやん そんなん個人の自由やん 最後まで見なあかん風潮はやめーや
「食べログ」より 「食べログ」「ぐるなび」「ホットペッパーグルメ」などさまざまなグルメサイトが存在するが、消費者や飲食店の間でグルメサイト離れが進んでいるといわれている。実際にSNSでお店を選ぶ人も多いが、実態はいかに。今回はグルメサイト離れについてプレスリリースを発表した株式会社TableCheckに話を聞いた。 きっかけはグーグル、インスタグラムの参入 TableCheckは飲食店向けに予約・顧客管理システムを提供している。店舗のオウンドメディアやグルメサイト、電話などからのあらゆるチャネルからの予約を一括で管理できるSaaS企業。そんな同社は以前、グルメサイト離れに関するプレスリリースを発表した。同リリースによると、消費者の間でグルメサイトを信頼しないという声が聞かれるようになり、飲食店検索ではグーグルが台頭するようになったという。飲食店側に対するアンケートでも3割がグルメサイトのユ
大阪府と大阪市は19日、政府が創設する「金融・資産運用特区」の指定に向けた提案内容を明らかにした。海外投資家向けビザの創設や行政手続きの改革など30項目を盛り込んだ。海外の金融関連企業がビジネスをしやすい環境を整備し、スタートアップなど成長産業への資金供給力強化を目指す。 海外投資家向けビザ創設に向けた規制緩和策として、特区内に拠点を設けた上で3年以内に府内の成長産業に1億2000万円程度の投資をした場合などには、永住権を付与することを提案した。海外の主要都市では一定規模の投資をすれば永住権が付与される投資家ビザが存在しており、世界標準に合わせた規制緩和を求める。 行政手続きの改革も求めた。外国人向けにビジネスや生活環境整備などの手続きを集約したポータルサイトの開設だ。手続きが同サイトで完結するよう、英語化することなどを提案した。 税制では、海外の金融関連企業に対して国税としての法人税を減
YouTubeチャンネル経由で発生した、ストーカー(以下Sで統一)の時系列まとめ ■出会った当初――4年前の情報 僕 32歳男性 配信業 札幌住み S 25歳女性 会社員 遠い地域 (数年後、発達障害、境界知能だと自白していた) 約4年間で会った回数は3回、元カノでも元セフレでもない。 Sは1000通以上の一方的な長文メールを送り、「不同意性交等罪がまだなかったけれど訴えたい」「70万円欲しい」「警察署に相談へ行くよ」と脅しを掛けてきて、無限に複数アカウントを作って、迷惑行為を配信中にしておきながら、「そっとしておいてください」と居直り、どうしようもない状態になっている。 こちらの要望としては、「今後一切関わらないでくれ」の一点だけである。 ちなみに僕自身は、YouTube26000人/TikTok10000人、無名で細々と生きる男だ。 ※相手の個人情報は控えます ■約4年前、僕のYouT
トップインタビュー・対談『チ。』魚豊氏 最新作『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』で「陰謀論」を描いた理由。恋愛要素も盛り込まれた“新境地”の裏側を語る【魚豊氏インタビュー】 『チ。』魚豊氏 最新作『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』で「陰謀論」を描いた理由。恋愛要素も盛り込まれた“新境地”の裏側を語る【魚豊氏インタビュー】 『ひゃくえむ。』『チ。―地球の運動について―』と、ひとつのことに対して人生を懸けて取り組む人々の姿を描いてきた魚豊氏。そんな魚豊氏が最新作『ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ』で描くのは「陰謀論」と「恋」。あまりにも衝撃的な題材と、突飛な組み合わせに連載開始時から大きな話題を飛んだ本作。単行本2巻の発売を記念して魚豊氏にインタビューを敢行。そこから見えてきた「陰謀論」と「恋」の原点、そして本作で描きたいこととは? 「陰謀論」と「恋」が繋がった瞬間
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