高校卒業して、20代前半はずっと深夜のコンビニバイトしていた。(月20万弱) このままじゃいけないと思って全くの別業界にバイトチェンジした。 右も左も何もわからないまま、「荷物運んで」「ゴミ出しといて」「書類整理しといて」といった簡単な指示をしばらくこなした。 あるとき「これつくってみる?」と言われてみようみまねで自作してみた。 いつのまにかそこで「作る」ことがあたりまえになっていた。(月20万ちょっと) またしばらく経ってこの「作る」作業に市場価値はあるのだろうかと疑問を思い始めた。 いままで関わり合いのない人たちにコンタクトとって「作る」の市場価値をきいたらそれなりに価値があることがわかって個人事業の届出を提出した。 コンタクトをとっていたところから「こっちで作らないか」と声をかけてもらった。 バイトではなく業務委託で「作らせてもらう」ことにした。(月30万ぐらい) しばらくしたらまた