ブコメにブコメができるぞーーーー
私は心をえぐってくるような話が大好きだ。*1それはあくまで創作で、現実ではないということが分かっているから安心して読めるものなのだけど。 モーニングで連載中の「コンプレックス・エイジ」。主人公は26歳の派遣社員で、趣味は土曜朝の女児向けアニメのコスプレをすること。コスプレイベントにも通っていて、衣装も手作りの本格派だ。 コスプレって、世間的な印象はあんまり良くないと、思う。どちらかというと「いい年して何やってんの」と言われそうな趣味だ。だから、専門のイベントで同好の士とひっそりやっている人が多いのではないかと思う。*2 今回の話は、職場での「コスプレ趣味バレ」。 バレたのは主人公ではなく、職場の上司であり友人の葉山さん。彼女は派遣社員を束ねる立場の社員で、職場ではどちらかというと近寄りがたい存在だ。そんな葉山さんなのだけど、ネットニュースのコミケ記事の写真にコスプレ姿で映り込んじゃっていた
愛知新城の穴開きコンドーム事件の後日談。なんと不埒な発言をした議員は議事録から発言を削除されたのに不問。追及した議員のほうが責任を追及されるという不思議。 http://t.co/J5k1UN8mM9
「くやしいです」小保方氏のけがは全治2週間、実験に支障か NHK謝罪 産経新聞 7月24日(木)19時32分配信 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)がNHKの取材班に追いかけられ、けがを負ったとされる問題で、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は24日、NHKから「取材手法に行きすぎがあった」と謝罪があったことを明らかにした。 三木弁護士によると、24日正午ごろ、NHK大阪放送局の報道部長と取材した記者ら3人が大阪市内の事務所を訪問。3人は「誠に申し訳なかった」と謝罪した上、報道部長が「厳重に指導する。撮影した映像は使わないよう指示した」と対応を説明したという。 小保方氏は24日、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターに出勤したが、午後も痛みが続いたため受診したところ、頸椎ねんざと右肘の筋挫傷で全治2週間と診断された。小保方氏は三木弁護士に「右手のけがは検証実験
インド・ムンバイ(Mumbai)の病院で行われた少年の複雑性歯牙腫(しがしゅ)手術で、摘出された歯の組織(2014年7月22日撮影)。(c)AFP 【7月24日 AFP】(一部更新)インド西部ムンバイ(Mumbai)の病院で、17歳の少年の歯科手術が行われ、計232本の歯の組織が摘出された。歯科手術での抜歯本数としては、世界記録とみられる。 手術を行ったムンバイのJJ病院(JJ Hospital)の歯科院長が24日、AFPに語ったところによると、17歳の少年は右下顎の腫れを訴えて来院。診察したところ、歯を形成する組織が増殖し腫瘍状となる複雑性歯牙腫(しがしゅ)だとわかった。 21日に行われた手術は当初、簡単なものと考えられていた。だが、顎骨の内部に複数の小さな真珠のような歯の組織がみつかったため、これら全てが取り除かれた。ところがその後、さらに大理石のような大きな塊が見つかり、取り除こうと
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ロフトウエストにて開催された、「ここまで調べた『この世界の片隅に』~大阪出張版」を観てきました。 これは、こうの史代「この世界の片隅に」という漫画をアニメ映画として作るにあたり、監督、脚本である片渕須直氏が、原作の舞台や時代風俗の調査結果を、取材資料とともに披露するという企画。 結論から言うと、とてつもなくディープ、かつ最高に面白かった。 この映画は、アニメ化のアナウンス以降は進捗状況が分かるニュースもほぼ出て来ず、辛うじてNHKのみんなのうた「花は咲く」のアニメ版をキャラデザこうの史代、監督片渕さんで作って、ある意味トレーラー版なのかなーと思ったくらいで、後はなしのつぶて。なのに東京やあちこちでイベントやってる話だけは流れてきてて、思わず と言いたくなる感じだったんですが…。 今回のイベントに参加して分かった。 正直、完成する気がしません。 このペースでやってたらあと何年かかるんだか分か
今日の早朝勤務の時。 宅配便のゴルフ便の依頼にいらしたお客さまがいた。 この方は私のお父さんぐらいの年齢の男性で、それなりにいい会社のサラリーマン、っていう感じ。 しょっちゅうゴルフ便を利用する方で、それ以外のお買いものはしてくださったことは一度もなくて。 うちのお店を、宅配便の窓口代わりに利用されてる方なのね。 いつも来店されると、レジに並ばないでレジカウンターの横にバッグを置いて、従業員がほかのお客さまの対応してても、その場所から 「おい」 って呼びつける方。 すぐに応じないと(レジ応対中だとすぐに行けないから)、なんども、 「おい!おいっ!」 って怒鳴り続ける。 やっと手をあけて慌てて、 「ゴルフ便ですね」 って伝票を渡すと、 「いつまで待たせんだ」 って、唸るよーに怒る方。 見た目は重役みたいな紳士、って感じなのに、ちょっとそーいう横柄なとこがある方。 だから従業員はみんな、その方
※昨日(平成26年7月24日)、Lhankor_Mhyさんより本記事で問題にしているブコメの削除及び謝罪がありました(7月25日)。 http://anond.hatelabo.jp/20140722215857 元増田です。 私の指摘をふまえて読み直そうという動きは今のところゼロ。 予想はしていたことだけれど。 そして今度は名誉毀損関連で残念な感じのブコメがちらほら。 あなた方がブコメをつけ始める前にすでに応答してるんですが、一応再掲しておきますね。 名誉毀損に該当すると言い切れないから「的」と付けているわけです。 私は続けて「少なくともはてなの利用規約に違反することは明白」と書いていますよね。 「少なくとも」と書いてあることの意味をよく考えてくださいね。 この利用規約違反がはてなへの通知の根拠であり、具体的には利用規約6条2項dです。 http://anond.hatelabo.jp/
自己の意思で覚せい剤を摂取したことはないと供述し,尿から覚せい剤反応が出た原因として思い当たるのは平成11年2月9日又は11日の午前零時を過ぎたころ,内縁の夫甲の友人で覚せい剤常用者である乙が被告人宅を訪ねてきて,性関係を迫ってきたため,乙の陰茎を口に含んでその精液を飲んだことぐらいであると供述し(中略)ている。 しかしながら,これらの供述は,いかにも場当たり的で,内容自体が不自然,不合理である上,乙は,警察官調書において,平成11年になってから被告人宅を訪ねたことはなく,ましてや被告人に精液を飲ませたことはないと被告人の供述を全面的に否定しており,また,警視庁科学捜査研究所薬物研究員の丙の原審証言によると,尿から覚せい剤反応を検出するのには20リットルの精液が必要であって,現実には精液を飲んだことが原因で尿から覚せい剤反応が出ることはあり得ないというのであって,この説明に疑問とすべき点は
暇だからむちゃくちゃ書く いきなり浅田次郎の『お腹召しませ』の跋から引用するんだけど「貴き母国語の司祭たる小説家は、その記す言葉の一句一行に責任を負わなければならぬ」って、これなかなかカッコイイこと言ってるけれども、浅田次郎の文章だってたいがいひどいときはある。語彙は豊富だけど脂っこすぎるから格調が損なわれちゃって、なんだか下品だなーって思っちゃう瞬間も多いよねってわりと共感してもらえると思うんだけどどう? で、こういう話をしてると必ず横から口を出してくる手合いがいて、言うことには「最近の小説家は文章のレベルが低すぎる」。こういうやつには気をつけなきゃいけない、なにしろこいつはそんな侮蔑的なことを言いながらむかしの小説をあんまり読んでないからだ。たしかに百田尚樹はおそろしいくらい下手な文章を書くし、現在まで残ってるむかしの小説家の作品の多くはたしかに文章が上手くて、そのうえたとえば川端とか
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