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2016年11月22日のブックマーク (13件)

  • はてブってボーナスステージあるよね

    ファッションの記事なら「ダサい」、勘違い男の記事なら「性別が逆ならどう反応するの?」みたいな、労力ゼロでスターがたくさんもらえる定型文あるよね。自分も良く使うんだけど、とりあえず強い言葉で悪口、揶揄を書いておけば簡単に承認欲求が満たされるの、結構まずいと思う。そういうので星をたくさんもらえればはてな界での知名度は上がるけど、人間界のランキングが音を立てて転げ落ちていく感じがしている。麻薬やでこれ。 とにかく、ボーナスステージで人気コメントになるはてなーではなく、大喜利で滑ってスターがつかないはてなーに、私はなりたい。

    はてブってボーナスステージあるよね
    whkr
    whkr 2016/11/22
    ボーナスってなんですか?(季節ネタ)
  • ツッコミ所のないアニメを作るなんて無理だよな

    月面着陸の映像に「月で旗がはためくわけない。スタジオで撮ったニセ映像だ」とか 911で「ビルがあんな崩壊しかたするのはおかしい。爆薬で崩壊させられたんだ」とか リアルの映像でさえツッコミ入れる人がいる世の中なのに。 おれも、君の名はで「あんな巨大クレーターができるような隕石、お隣の高校に逃げたくらいで助かるわけないだろ」とか思ったけど、まあ作品の面白さとは関係ないしと気にしないようにした。

    ツッコミ所のないアニメを作るなんて無理だよな
    whkr
    whkr 2016/11/22
    パンツが見えないので星一つです。
  • 『この世界の片隅に』のクラウドファウンディングにドン引いた

    「この世界の片隅に」、あまりにも素晴らしすぎた。 後半、涙が止まらなかったし、あまりにも素晴らしすぎる演出に導かれ映画の世界に浸りきり、 作中で描かれる戦時下の日の世界を酸いも甘いも存分に味わい尽くすことができた。 ただそれゆえに、スタッフロールで流されたクラウドファウンディングのクレジットが、とても残念だった。 あの文字列が出てきた瞬間、夢のような映画の世界から一気に現実に引き戻され、身体の熱がスーっと引いていった。 感動、台無し。 クラウドファウンディングがこの作品を制作するうえで、どれほど重要な役割を担ったかは、いろいろなところで聞いて知っている。 多くのユーザーの想いが作品として結実する、とても素晴らしい制度だと思う。 わざわざそれなりに長い時間を割き、出資者全員の名前が流れるのも、制作陣の感謝の気持ちの現れだし、出資者の当然の権利だと思う。 しかしそれでも、それを理解した上でな

    『この世界の片隅に』のクラウドファウンディングにドン引いた
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    whkr 2016/11/22
    当時でいう千人針みたいなもんだ。(映画には出てなかったっけ/出てたらしい)
  • 第二世代人工知能の亡霊がもたらす”AIの冬”

    第二世代人工知能の亡霊がもたらす"AIの冬" AI Winter is coming!! 2016.11.21 Updated by Ryo Shimizu on November 21, 2016, 15:49 pm JST 日立が公開した「汎用人工知能」のプロモーションビデオが日AI業界で悪い意味での注目を集めています。 このビデオでは、日立は自社で開発したAI技術「H(エイチ)」を、「汎用人工知能」と自称しています。 しかし、「汎用人工知能」は、通常、AGI(Artificial General Intelligence)の訳とされ、人工知能研究のメインストリームでは、GoogleやFacebookなどを含めて「まだ世界の誰も開発に成功していない」ものとされています。 ビデオに登場する株式会社日立製作所、研究開発グループ技師長の矢野和夫氏によれば、このH(エイチ)は、「(カスタマ

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    whkr 2016/11/22
    ホームズ「そんなことも知らないのかい、ワトソン君?」
  • シンゴジラを褒めてた人がこの世界の片隅にに鞍替えしてて吹くんだが あん..

    シンゴジラを褒めてた人がこの世界の片隅にに鞍替えしてて吹くんだが あんだけ熱弁してたのにw あとついでに君の名はも貶していくあたりとても意識高いよ君らは

    シンゴジラを褒めてた人がこの世界の片隅にに鞍替えしてて吹くんだが あん..
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    whkr 2016/11/22
    ゴジラ VS 鬼イチヤン
  • アニヲタなら片渕須直監督くらい知ってるよね

    「この世界の片隅に」の監督はジブリの初期スタッフで宮崎駿の一番弟子のような存在。庵野監督と同い年。 名探偵ホームズの脚や名犬ラッシーの監督であり、BLACK LAGOONの監督でもある。 ちょびっツやカードキャプターさくら、あずきちゃんなどの可愛い女の子アニメの演出も手がけ マイマイ新子と千年の魔法では海外の賞も複数受賞。 「魔女の宅急便」で企画から脚からモデルとなる舞台の視察をして世界観を作ったのに スポンサーから「宮崎駿じゃないと認めない」と言われて監督から演出補という肩書に下ろされることになったのち 映画完成後ジブリを去った人だということは勿論知っているよね。 パン屋の美術設定まで作ったところで降りることになったみたいだね 宮崎駿がキキをメイちゃんみたいなキャラに変更する提案にしたらしいけど、元の案が採用されたんだってね。 なんか鈴木Pが落ち込んだ片渕監督を「あんたは最後まで立ち

    アニヲタなら片渕須直監督くらい知ってるよね
    whkr
    whkr 2016/11/22
    んんwww表現者としてのこうの史代を語るなら、同人誌とまではいかなくとも、最低限『平凡倶楽部』までは押さえておいてほしいですぞwww
  • この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から..

    この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から戦争中は世界中でこういう風景が起こっていたんだなと思うと それが戦争の日常風景なんだと感じ、人が死んでも悲しくもなくなってしまった 日人だけが特別じゃないしねまあ原爆落とされたって意味では特別なのかもしれないけど 泣いてる人は日人が特別の被害者で悲劇の主人公化出来るから泣いてるのかもしれないが あと子供が犠牲になると泣くスイッチでもあるのかもしれない シンゴジラでも思ったけど現代の戦争は外敵というわかりやすいものじゃなくて ヒラリー対トランプみたいなわかりづらい対立から発生してるように感じる 昭和の戦争は過去のものだ全くリアルには感じないかな自分には 逆に帰ってきたヒトラーは国際問題合わせて戦争へ突き進んでしまう恐ろしさを感じたんだけど まあ多分作品的に合ってなかったということで 終わり

    この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から..
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    whkr 2016/11/22
    敵は昔のように鎧かぶとで一騎おどり出てくるものじゃない 現代では計算尺や高等数学やデータを駆使して算出されるものなのです(茨木のり子『敵について』)
  • メーカー系IT企業を舞台にしたアニメ

    ゲームメーカーのようなわかりやすさもなく、Web系のような華やかさもなく 最新技術を追い求めているかというとそういう部署もあるかもしれないけどそうでもない部署も多々あり、 服装もスーツかせいぜいオフィスカジュアルだから見た目も地味。 時としてユーザ先に出向くこともあるものの全体的に何をやっているのかわかりづらく、時として談合を疑われ、 また時には突然グループ再編の憂き目に遭う。 それでもわたしたちは、人に見えづらいわかりづらい場所で、そっとひっそり社会を支えているんだ─── くらいまで考えたところで、タイトルが「ハイショー!!」しか思いつかなくなったのでやめた。

    メーカー系IT企業を舞台にしたアニメ
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    whkr 2016/11/22
    あんま詳しくないけど『ディルバート』は違うの?
  • LINEの無料通話はあまり気軽に使ってほしくない

    格安SIMは基的に無料通話が付いてないけど、電話はLINEの通話機能があるからそれを使えば無料で通話ができる、といった売り文句で格安SIMへの移行を促している人を見かけるけど、ちょっと待って欲しい。 LINEの通話機能を使ってほしくない人も一定数いるんだよ。 LINEそのものは使う、でも通話機能は使いたくない……どういう人かというと、我らガラホ勢なんだよ。 ガラホを基的にガラケーと同じダブル定額であり、ガンガンネットを使わない限り、普通に使う分には2つ目の上限まで行くなんてことはない。1つ目の上限(540円)を少し超えるくらい。だから、ほとんど従量課金制に近いノリで電話を使ってるわけ。 LINEの通話機能ってのはね、通話そのものにはお金がかからないけども、送信する側にも受信する側にもデータ使用量が発生する。送信する側は定額なんだから気にしなくても良いかもしれないけど、従量課金制で受信す

    LINEの無料通話はあまり気軽に使ってほしくない
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    whkr 2016/11/22
    LINEがなかった頃は、ワン切りして掛け直させてた人。
  • 零戦よ太平洋の島々に眠れ 精鋭パイロット、多数が戦死:朝日新聞デジタル

    同島には太平洋戦争中、旧日軍が飛行場と守備部隊を置いた。公刊戦史によると、島で米軍の空襲が格化したのは1944年6月12日。対空戦を挑んだ守備部隊は同年9月以降、弾薬節約のために反撃を中止した。敗戦まで、1日平均20機から爆撃を受けた。 活火山の南にある飛行場の滑走路跡は今、東半分が戦後の噴火による溶岩流に埋もれ、西半分には爆撃によるクレーター状の穴が多数残る。その滑走路の西端に、零戦の残骸が見えた。 零戦の残骸は激戦地のパラオ諸島にも、「餓島(がとう)」と呼ばれたガダルカナル島の密林にもあった。同島の北西約500キロのトゥハ島には、同じ頃使われた零式水上偵察機も眠っていた。 零戦の正式名称は「零式(れ…

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    whkr 2016/11/22
    ラピュタ感ある。
  • リンと 晴美と それから右手(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    12日に公開された片渕須直監督のアニメ映画「この世界の片隅に」、興行はまずまずの滑り出しのようで、ホッとしています。前回の欄に引き続き、より深くこの作品を読み解いてみたいと思いますが、ネタバレありですのでご注意を。 この原稿を書く時点でもう5回も見てしまったこの映画、実は初見では大いに戸惑いました。尺の都合で原作の「ある部分」をすっ飛ばしていながら、そこから生まれる葛藤や煩悶(はんもん)などを部分的に残す、というムチャな荒業を使っているからです。とはいっても、各シーン(とりわけ終盤)の情緒喚起力にただならぬものがあるので、ドバァーー!と感動の大波にのみ込まれてしまうのですが。 片渕監督「120分に収めるため、原作のある部分を削った事により、すずさんの大きな葛藤がひとつなくなっているんです。そのためすずさんが子どもの頃から、ずっと素直に生きてきた人になっている」(絵コンテ集の巻末インタビュ

    リンと 晴美と それから右手(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
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    whkr 2016/11/22
    原作について、副読本みたいに丁寧に解説してるなあ。やっぱり原作の根元的な姿勢は「作者自身があの時代に生まれていたらどんな風に生きていたか」だよね。
  • ろきお on Twitter: "「この世界の片隅に」をKindleで買って読む人におねがいしたいのは、3巻だけは絶対にKindle Cloud Reader、もしくはタブレットなどで読んで欲しいということなのです。最終巻にある重要な仕掛けがあり、これが白黒では判別できないので、カラーが見える環境で読んで欲しい"

    「この世界の片隅に」をKindleで買って読む人におねがいしたいのは、3巻だけは絶対にKindle Cloud Reader、もしくはタブレットなどで読んで欲しいということなのです。最終巻にある重要な仕掛けがあり、これが白黒では判別できないので、カラーが見える環境で読んで欲しい

    ろきお on Twitter: "「この世界の片隅に」をKindleで買って読む人におねがいしたいのは、3巻だけは絶対にKindle Cloud Reader、もしくはタブレットなどで読んで欲しいということなのです。最終巻にある重要な仕掛けがあり、これが白黒では判別できないので、カラーが見える環境で読んで欲しい"
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    whkr 2016/11/22
    基本、これまでのこうの史代作品は意識して紙面向けに作ってあるので、できれば紙で買っておくのを勧める。
  • 北條リンの物語

    映画「この世界の片隅に」を見てきた。 私はこの原作である漫画が不朽の名作であると思っていて、それを2時間の間口の広い映画として結実させた片渕監督は素晴らしいし、 映画は大変な傑作であるなと思いながらも、原作ファンとしてやはりどうしても白木リンの物語が割愛されていることが残念に思う。 そして、こちらのブログを読んで、ユリイカを買ってきて読んだ。 ユリイカ「この世界の片隅に」 感想 【片渕監督の込めた「すず」という少女への愛】 http://www.club-typhoon.com/archives/8332896.html 短く綴られた理由にとともに ---- 「そこをつくらないと話にならないよ」って文句を言う人が出てきて、また続編をつくれるかもしれない(笑)。 ---- という一文があった。 そうか、そうであれば存分に、めんどくさい原作ファンとして「話にならない!」と言わせてもらおうと思う

    北條リンの物語
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    whkr 2016/11/22
    すずさんは常に生の側にいる人間であり、反面、リンさんは死の影を伴いながら生きている感じがする。この対比があるからこそ、あの桜のシーンはあんなに美しいんだろうなあ。