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ブログやブックマークでは、いかにも非モテでございという体を装って書いてきたけれど、実は最初に彼女ができてからは一日も彼女を切らしたことがない(厳密には、5時間ほど切れたことがある。昼に別れたその足で、夜に前々からいい関係性を築いていた、別の女の子を口説いた)。二股は当たり前、何なら三股も……という生活を送ってきた。まあ、三股はそんなにしないけれどね。面倒だから。 あと、オフパコもしていないよ。バレたら即「あいつは非モテでも何でもないじゃねーか」ってぶっ叩かれるのは目に見えているしね。そもそも、オフ会で会う子、怖いんだよ、いろいろ(婉曲的表現)。 それはさておき、何で非モテを装ったかといえば、当時のブログ界隈では非モテこそ論壇の主流、という空気があったから。それに、モテないことを自虐的に扱うと反応もよかったという理由もある。 ただ、さすがに非モテを装うのにも疲れてきた。無理だろ。週末はだいた
気候変動対策に関する国際会議「COP25」の閣僚級会合が始まりました。その一方で、会場の外には「第2のグレタさん」と呼ばれる8歳の活動家が現れました。 ドイツの環境活動家・ゾゾさん、8歳。スペインの首都マドリードの街灯に上って抗議活動です。最後は警察に強制的に下ろされましたが、地球温暖化に警鐘を鳴らす姿勢はアピールできたようです。 環境活動家(ドイツ)・ゾゾさん:「時間はありません。あと8年で気温が1.5度上がります。政治家が無意味な言葉で時間を無駄にする間に人々は死に家を失うのです」 ヨーロッパでは環境への意識が高まっています。スペインで開かれている地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP25」にはスウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんも参加しています。環境保護活動の象徴的な存在となったグレタさんは、地球温暖化による被害の実情を訴えて早く対策を講じるよう世界の指導者
茨城県の魅力をPRする「いばらき大使」を務めていた男性が県内の複数の事業者との間で金銭トラブルを抱えていた問題で、被害を受けたという4つの企業が10日付けで被害者の会を設立しました。 フードアナリストの藤原浩氏は平成26年から茨城県の魅力を全国にPRする「いばらき大使」に委嘱されていましたが、県内の複数の事業者との間で金銭トラブルがあったとして県は今月3日付けで大使を解任しました。 この問題で、藤原氏との間でトラブルがあったという県内の企業4社が10日付けで被害者の会を立ち上げ、県庁で記者会見を開きました。 会の代表を務める金砂郷食品の永田由紀夫社長は、藤原氏との金銭トラブルで返金を求めて訴訟を起こし、訴えが認められたものの依然として支払いがないということです。 永田社長は「さらなる被害者の拡大を防ぐために被害者の会を設立した。被害の額が少ないからとためらわずに申し出てもらい、一緒に活動し
今年度の国の税収は米中の貿易摩擦の影響で企業業績が悪化していることなどから当初の見込みよりも2兆数千億円減少する見通しとなりました。不足する財源を補うため、政府は今年度の補正予算案で3年ぶりに赤字国債を追加で発行する方針を固めました。 しかし、米中の貿易摩擦の影響などで企業業績が悪化し、法人税の税収が落ち込んでいることなどから、今年度の税収は当初の見込みよりも2兆数千億円減少する見通しとなりました。 この結果、今年度の税収は60兆円は超えるものの、前年度の実績の60兆3563億円を下回る見通しです。 不足する財源を補うため、政府は編成作業を進めている今年度の補正予算案で、赤字国債を追加で発行する方針を固めました。 年度の途中で赤字国債を追加発行するのは3年ぶりで、財政健全化に向けた目標の達成は一段と厳しくなります。
福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡本一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される
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