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ブックマーク / dengekionline.com (11)

  • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放ったSFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

    『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
    whkr
    whkr 2020/02/10
    薬師寺は最初ヤンデレ怖いなと思わせながらも、最終的には鞍部がレベル25になったときに「ヨッシャ!」となるくらいには健気であった。
  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
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    whkr 2018/08/13
    “B社が「300万~800万!」、するとC社が「300万~1000万で!」と声を上げる”←実質300万じゃねーか。/まあ「物語は金になる」という流れができるなら好ましいけど。
  • 『ブギーポップは笑わない』TVアニメ制作決定。ブギーポップ/宮下藤花の声は悠木碧さん

    『ブギーポップは笑わない』は、第4回電撃ゲーム小説大賞で《大賞》を受賞した上遠野浩平先生のデビュー作で、イラストは緒方剛志先生が担当。“世界の敵”を察知した時に、とある少女から現れる人格・ブギーポップと、さまざまな想いを抱える少年少女たちの物語が、奇怪な事件とともに展開していきます。 TVアニメ制作は、電撃文庫25周年スペシャル企画のひとつとして発表されました。この発表とあわせて、制作陣や声優陣が一部も公開。監督は夏目真悟氏、シリーズ構成・脚は鈴木智尋氏、キャラクターデザインは澤田英彦氏、アニメーション制作はマッドハウスが手がけます。 出演声優は、宮下藤花/ブギーポップ役が悠木碧さん、霧間凪役が大西沙織さんとなっています。 さらに日3月10日より、公式サイトと公式Twitterアカウントもスタートしています。 『ブギーポップ』シリーズ2作品のコミカライズが始動 また、『ブギーポップ』シ

    『ブギーポップは笑わない』TVアニメ制作決定。ブギーポップ/宮下藤花の声は悠木碧さん
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    whkr 2018/03/10
    平成が終わらない。
  • 『ライフ イズ ストレンジ』の魅力は時間を戻すシステムと見事な世界観の構築。前日譚に向けたコラムを掲載

    『ライフ イズ ストレンジ』の魅力は時間を戻すシステムと見事な世界観の構築。前日譚に向けたコラムを掲載 スクウェア・エニックスから発売中のPS4/PS3/PC用アドベンチャーゲーム『Life Is Strange(ライフ イズ ストレンジ)』の企画記事をお届けします。 おもしろいゲームを遊ぶと、誰かに教えたり、同じ感覚を共有したくなったりします。編集という仕事をしているのも、そんな理由があるからなのか、もしくは単に“選択を間違えてこの職についてしまった”だけなのか……。 今回は『ライフ イズ ストレンジ』の魅力を、ゲームシステムと世界観という2つの視点から見ていきたいと思います。作の前日譚である『Life is Strange: Before the Storm』の日語版発売が決まっているので、その前にプレイするきっかけにもなればと思います。 なお、記事はゲームシステムや基的なキャ

    『ライフ イズ ストレンジ』の魅力は時間を戻すシステムと見事な世界観の構築。前日譚に向けたコラムを掲載
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    whkr 2017/12/30
    私も買って積んだままなので適当なことしか言えないのだが、密かにゲームシステム以外に注目するべきところが「洋ゲーにおける学園もの」の希少さではなかろうか。ノベルゲーとSF映画のあいのこにも見える。
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』第2弾追加コンテンツ“英傑たちの詩”が本日12月8日より配信

    任天堂は、Nintendo Switch/Wii U用ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の第2弾の追加コンテンツ“英傑たちの詩(バラッド)”を配信開始しました。 追加コンテンツの配信に伴い、“英傑たちの詩”の情報やトレーラーが公開されています。 エキスパンション・パス“英傑たちの詩”トレーラー 追加コンテンツの第1弾“試練の覇者”と第2弾“英傑たちの詩”の両方が含まれた“エキスパンション・パス”は、2,500円(税込)で販売されています。 第1弾“試練の覇者”の内容や“エキスパンション・パス”の購入方法については、公式サイトをご確認ください。 “英傑たちの詩”の情報 とある声の導きにより、“神獣繰りの試練”を受けることになったリンク。お互い一撃で倒される環境での新チャレンジや新たに追加された試練の祠の探索、大きなダンジョンへの挑戦など、数多くの試練を克服しなければなりません

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』第2弾追加コンテンツ“英傑たちの詩”が本日12月8日より配信
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    whkr 2017/12/08
    ゼルダBOTWの謎の一つ、「ミファーが槍の名手というのは本当なのか?」がついに明かされるのか。
  • 『この世界の片隅に』より、すずさん(声:のん)の録り下ろしボイス付きスタンプが配信

    映画『この世界の片隅に』より、LINEが運営する無料通話メールアプリ“LINE”で使えるLINEスタンプが配信されています。価格は240円。 作は、戦時中の広島・呉を舞台に、大切なものを失いながらも、前向きに日々を大切に生きる女性・すずを描いたアニメーション作品。主人公“すずさん”を演じるのは、アニメ声優初主演の女優“のん”さん、すずさんの夫・北條周作を演じるのは細谷佳正さんです。 スタンプは、すずさんを演じるのんさんがすべてのセリフを録り下ろした、スペシャル仕様。温かみのあるのんさんの声を、トークでも堪能できます。 【動作環境】 iOS、AndroidLINE4.4.0、Windows Phone用LINE3.7以上で使用可能 動画:『この世界の片隅に』予告

    『この世界の片隅に』より、すずさん(声:のん)の録り下ろしボイス付きスタンプが配信
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    whkr 2016/12/27
    焼夷弾に飛びかかるときの「エアアアアアアアアアアア‼」はないのか。あれが一番圧倒されたんだが。
  • 『ソードアート・オンライン』ハリウッドでの実写TVドラマ企画が進行中。川原礫先生のコメントも到着

    電撃文庫『ソードアート・オンライン』の全世界実写映像化権を、アメリカ・カリフォルニア州にある多角的メディア企業・スカイダンスが獲得した。 『ソードアート・オンライン(SAO)』は、2009年の第1巻発売以来、これまでに全世界で計1,900万部超を売り上げた、川原礫先生による小説シリーズおよび、小説を原作とし、全世界で展開しているフランチャイズ作品。TVアニメやゲーム、アプリなどが制作され、2017年にはアニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が劇場公開される。 スカイダンスは、2010年にアメリカで創立された多角的メディア企業。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『ワールド・ウォーZ』などの映画製作に携わり、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』および『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、

    『ソードアート・オンライン』ハリウッドでの実写TVドラマ企画が進行中。川原礫先生のコメントも到着
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    whkr 2016/08/03
    「さようなら、桐ヶ谷和人君」「俺の名は…キリトだ!」
  • 『スパロボ クロスオメガ』に『クレヨンしんちゃん』からカンタム・ロボが参戦決定!

    バンダイナムコエンターテインメントが配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』に、『クレヨンしんちゃん』から、嵐を呼ぶ園児“野原しんのすけ”と、“カンタム・ロボ”が近日期間限定参戦することが発表されました。 『クロスオメガ』では、『クレヨンしんちゃん』の劇中で“野原しんのすけ”が大好きなTVアニメ“カンタム・ロボ”に、夢の世界で乗り込みます! なお、イベント期間は4月下旬の予定です。 (C)賀東招二・四季童子/ミスリル (C)カラー (C)サンライズ (C)SUNRISE・BV・WOWOW (C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST (C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C) 2006-2008 CLAMP・ST (C)サンライ

    『スパロボ クロスオメガ』に『クレヨンしんちゃん』からカンタム・ロボが参戦決定!
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    whkr 2016/04/11
    じゃあ次はザンダクロスだな!
  • 『WoWS』×『アルペジオ』コラボで要塞港“横須賀”実装。画像には見慣れぬ艦艇も?

    Wargamingは、オンライン海戦ストラテジー『World of Warships』で、アニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』とのゲーム内コラボレーション情報を毎週公開することを公式ホームページで発表しました。 『World of Warships』とアニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』は、昨年の東京ゲームショウ2014にてコラボレーションの発表を行い、数々のコラボレーショングッズやコミックスなどを展開しています。 今回発表されるものは、初のゲーム内コラボレーションとなり、12月16日から、毎週水曜日にさまざまなコラボレーション情報を公開していくとのことです。 第1弾となる今回は、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』に登場する要塞港“横須賀”がゲーム内に登場します。こちらは、MODなどの外部要素ではなく、すべてのユーザーが利用可能(ゲーム内でON/OFF可能)

    『WoWS』×『アルペジオ』コラボで要塞港“横須賀”実装。画像には見慣れぬ艦艇も?
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    whkr 2015/12/17
    「見慣れぬ艦艇」たしかに、最初の画像の真ん中にいるメンタルモデルは新キャラかな?
  • 「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開

    「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開 愛らしいキャラクターと切ない物語が大反響を呼び、今後の展開が楽しみなTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』。原作・脚を担当した林直孝氏とプロデューサーの鳥羽洋典氏を直撃取材し、4月11日に放送される#02の魅力や今後の気になる展開についてお聞きした。 ●林 直孝(はやし なおたか) MAGES.所属のシナリオライター。代表作は科学ADVシリーズなど。かねてから温めていた企画をブラッシュアップし、初のTVアニメ全話脚に挑んだ。 ●鳥羽 洋典(とば ようすけ) 『Angel Beats!』、『アイドルマスター』、『恋愛ラボ』、『キルラキル』など、数々の作品を手がけてきたアニプレックス所属のプロデューサー。 【あらすじ】 舞台は現代より少し科学が進んだ世界――。 心を持った人型の

    「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開
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    whkr 2015/04/10
    あざといけどテンポはよかったね。
  • 「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画としてスタートした、“周年連載”。今回は特別編ということで、名作ゲームではなく、とある“名言”を振り返りたいと思います。 その名言とは――。 「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」です。 ■あのネタフレーズが生まれた経緯 ことの発端は、2004年9月に開催された“東京ゲームショウ2004”。そのメインステージで行われた『双恋 -フタコイ-』スペシャルイベントでの出来事でした。 堀江由衣さんや小清水亜美さん、門脇舞さん、伊月ゆいさん、綱掛裕美さんら人気声優が登壇したステージと会場の様子を、当時の電撃オンラインスタッフが以下のように記事にしたのです。 【元記事】歓声と

    「ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」10周年記念。生み出した記者に当時の真相を聞いた【周年連載】
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    whkr 2014/09/22
    「話題になるとかおもしろいとかって読者さんが決めることで、たかがネット記者風情が自分でエッヘンしたりドヤ顔したりしちゃカッコ悪いと思うんですよ」 かっこいい。
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