『できる人の共通点』(陰山孔貴著、ダイヤモンド社)の著者は、メーカーで会社員として働き、30代で学者の道に転向。現在は経営学者として大学に勤めているという、異例の経歴の持ち主。経営学は企業や働く人を対象にした分野であるため、これまでさまざまな企業の人々に会ってきたといいますが、そのなかで、あることに気づいたのだそうです。 各会社・各業界で「できる」と言われるような人は、申し合わせたかのように同じような言動をするということ。しかも、そういう人には次のような共通点があるというのです。 1. 「学ぶことがあたりまえ」だと考えている 2. 人生に起きるすべての経験に「意味づけ」をしている 3. 独自の「ルール」を決め、習慣化している 4. 「運」を大切にしている 5. 「試行錯誤」の末に新たな価値を生みだす 6. 明確な「判断基準」を持ち、不必要なことはやらない 7. すべては「直感」から始まって
最近は問題続出で、与野党の追及と国民からの非難に晒される過酷な毎日を送る官僚たち。しかし、現場のほとんどの職員は「真面目に業務に励んでいるのに……」と嘆く。そんな霞が関の“やってらんねぇよ”な声をお届けする。 財務省のセクハラ問題や森友文書改ざん、文科省の天下り斡旋の違法行為、厚労省の裁量労働制に関する不適切データの使用、防衛省のイラク日報隠ぺいなど、行政の不祥事が相次ぎ、官僚は日夜国会対応に追われている。 「もうやってらんねえよ!」と感情を吐露するのは、国交省勤務の郡司正弘さん(仮名・31歳)だ。 「毎日公益のために真面目に働いているのに、一連の事件のせいで周りからバッシングしかされません。本当、馬鹿らしくなりますよ」 事実、国民の視線は厳しさを増すばかり。証人喚問で証言拒否を連発した佐川寿宣前国税庁長官には、国会前のデモ隊から「忖度やめろ」と、怒りの声が上がった。 加計学園問題も再燃中
衆院予算委員会開会前に菅義偉官房長官(右)の差し出す携帯電話端末を見る安倍晋三首相=国会内で2016年9月、藤井太郎撮影 大臣、副大臣、政務官(政務三役)の経験者が、在任中に公用アカウントの電子メールをほとんど使わず、私用アカウントのメールや無料通信アプリ「LINE(ライン)」を業務に使っていたと毎日新聞の取材に証言した。政府は私用メールを公文書管理の対象外とみなしており、意思決定過程の記録を定めた公文書管理制度の盲点になっている可能性があるほか、セキュリティー上の懸念もある。【大場弘行、内橋寿明、日下部聡】
2年後の東京五輪。対策を取らなければ、競技集中日の朝のラッシュ時に東京圏の鉄道が止まり、予定の時間に競技場や会社にたどり着けない人が続出するだろう――。中央大学理工学部の田口東(あずま)教授(66)がそんな試算をした。田口教授は、主な乗換駅で人があふれて乗り換えができなくなり、鉄道の運行が止まる可能性が高いと指摘する。 田口教授は数理モデルを使って実社会の課題を計算する専門家で、通勤電車の遅延計算モデルなどをつくってきた。東急田園都市線は朝のラッシュ時に各駅停車だけを走らせた方が遅延が減ると予測。東急はその2年後に急行の運転をやめた。こうした実学研究が評価され、所属する日本オペレーションズ・リサーチ学会で昨年、最高賞を受けている。 首都圏の通勤・通学の鉄道利用者は1日約800万人。田口教授は、招致段階の競技日程・会場計画に基づき、最も試合が多い日の観客を65万人と想定。時間ごとに首都圏の駅
4月は出会いの季節!ですが、みなさん新生活には慣れましたか!? みなさんの周りにいそうな #午後ティー女子 を イラストレーターのつぼゆりさん(@tsuboyuri_)に、描いてもらっちゃいました! 確かに、私の周りにもいる…かも… https://t.co/y2PrXLbVLw
動画サイト「ユーチューブ」に投稿された、訓練飛行する米軍機から撮影された映像。岩手県一戸町付近とみられる 米軍三沢基地(青森県三沢市)のF16戦闘機が日本の山間部を「超低空飛行」したとする動画が投稿サイト「ユーチューブ」に掲載された。同基地の第35戦闘航空団は28日までに、所属機による訓練映像だと確認し「いくつかの地点で日本国内での最低高度150メートルより低く飛行した」と認めた。同時に「全てのパイロットに規制を周知し順守させる」とのコメントを出した。 動画は10分余りで、4月2日に掲載。コックピットから撮影したとみられ、機体を何度も左右に傾けて飛ぶ様子が映っている。地上に住宅地とみられる建物が見える場面もあり、サイトには「あんな低空で住宅の上飛んでいいの?」と批判的なコメントも寄せられた。 複数の風車の脇を通過する様子も映っており、岩手県や一戸町によると、同町で県が運営する高森高原風力発
中日の松坂大輔投手が、4241日ぶりの勝利をあげた。30日、本拠地ナゴヤドームで行われたDeNA戦。今季3度目の先発マウンドに上がった「平成の怪物」は6回を投げ、DeNA打線を押し出し四球の1点のみに抑えた。8つの四死球を与える荒れた内容だったものの、3安打1失点で2006年9月19日のソフトバンク戦以来となるNPBでの白星を掴み、チームの連敗も4で止まった。 【スコア速報】松坂大輔、日本球界4241日ぶりの勝利! 中日vsDeNA戦の試合結果 初回、先頭の神里に四球を与えた松坂だったが、大和への2球目で女房役の大野奨太が盗塁を阻止。大和を左飛に切って2死とすると、ここで横浜高校の後輩・筒香嘉智外野手と対戦。初球、開幕後最速となる144キロの真っ直ぐで見逃しのストライクを奪うと、2球目の変化球で左飛に打ち取った。走者は出したものの、結果的には3人で斬って取り、初回を無失点で切り抜けた。 そ
本来の用途を終えて使用済みとなったものを再利用するのは、地球にやさしい試みだし積極的に取り入れることで明るい未来につながるはずではあるだけどもだ。 地球にやさしいかもしれないが、人間の心の安らぎ的にはどうなのっていう試みが少しだけ流行っているという。 それは、使用済みの人形を植木鉢に利用するという試みで、インスタグラムでは「#dollplanters」というハッシュタグをつけ、人形を植木鉢として再利用している人々の画像が続々と上がっているのだ。 まあでも防犯対策になるかもしれないっちゃーしれないな。 1.頭だけでなく目からも草生やす この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram 2.1体のみならず、数体ならぶと壮観(壮絶)だなぁ この画像を大きなサイズで見るimage credit:instagram 3.草生やす人形のなる木 この画像を大きなサイズで見るima
【4月30日 東方新報】中国のラッシュアワーのエスカレーターで、右側に人が立ち、左側は急ぐ人のために空けるという光景を目にすることが増えた。いつから「片側空け」がマナーとして見られるようになったのか。 広東省(Guangdong)広州地下鉄グループは、今後は片側空けを提唱しないと発表した。片側を空けることによって、エスカレーターの片側だけに負荷がかかり、エスカレーターの寿命を縮めているという。また、安全面からもエスカレーターを歩くべきではないとし、「急いでいるなら階段を使ってほしい」という。 北京地下鉄でも片側空けを提唱していた時期があったが、現在は「きちんと立ち、手すりにつかまる」ことを推奨している。しかし、多くの市民は無意識に片側を空ける習慣がついてしまっている。専門家は、「地下鉄事業者が宣伝と教育を強化するべきだ」と見ている。 ■95%で摩耗状態に偏り 広州地下鉄グループは、今回の発
金正恩の「今行ってみましょうか」で文大統領と北に行ったやつ、 あれサプライズらしいけど、本当にサプライズでその場のアドリブなら 本人や事の良し悪しは別にして、正直相当な器とリーダーシップのある人間だと思った。 文さんの手を取って有無を言わせる間もなくという感じだったし。 支配者層の人間というのはああいうことが容易くできるものなのだろうか。 確かに血筋の人間というものに対して、誰しも弱くなるところがあるような無いような。 表面上融和ムードにして騙すつもりとかもあるんだろうけど、仮にそうなら尚凄いというか。 トランプ大統領みたいなのなら同じように出来るかな? でも他の善良で真面目な首脳ではなかなか出来ないのではと思ってしまった。 「すぐに実現しますよ。そのためにお互い協力しましょう」程度で終わりそう。多分それが模範だとも思う。 すごいコミュ力とリーダー性を見たと思う。なんか感動すらしてる。 陰
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