タグ

仕事に関するwiateriaのブックマーク (51)

  • http://homepage3.nifty.com/norizoh/saraly.html

  • codemaniaxの脱・公務員宣言 - 大企業で働くということ

    ■[professionals]大企業で働くということ 11:10 とりあえず、2年弱仕事をしてきて考えたこと・感じたことを一旦総括してみたいと思います。 ・I should go up there and check it out because I'm curious. そもそも僕がなぜ大企業を選んだのかという点に関して、僕を知っている人たちの中には理解できなかった方も多かったようですが(僕は学生の頃から個人で仕事を取ったりベンチャーで仕事をしたりするタイプでした)、梅田さんがC|Netで書かれていたような 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html というようなことを考えていたことは事実です。つまり、「新卒で入る」ということに意義がある大企業において、日ITビジ

  • 戦う倫理 - Hidetoshi Iwasaki's Blog

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

  • フリーランスになってみて - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    私事ですが、2005年の最大の事件は、会社辞めてフリーになったということです(今の肩書きは名目上は会社経営者ですが、実質的にはフリーランスですね。) 結構な歳になってから独立したこともありますし、実質的に一人での会社立ち上げであり、最初は不安でしたが、今では良い感じで仕事のパイプラインも詰まって順調に回りだしています。 独立(会社立ち上げ)からおよそ半年経ったので、同じような立場(わりと歳が行ってから、IT関係でプロフェッショナルとして個人で独立する人)向けに、僭越ではありますが、私の経験からアドバイスさせていただければと思います。 収益源は最低3つ: これは独立前に相談した人から受けたアドバイス。ひとつの仕事だけを当てにするのはハイリスク過ぎます。自分の場合は、ITコンサルタント、弁理士、翻訳家というのが3つの収益源です(ライター業も加えて良いかもしれません。ミュージシャン業も今年あたり

    フリーランスになってみて - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • グーグル流経営10のルール - Google: Ten Golden Rules (iandeth.)

    ※以下 Newsweek 日版 12/28-1/4新年合併号 p.63- からの引用 グーグル流経営10のルール - Google: Ten Golden Rules by エリック・シュミット、ハル・バリアン 「知識労働者」の概念 働いた時間ではなく、仕事の成果に対する報酬を期待する新しいタイプの労働者 「知識労働者をのびのびと働かせる」企業には最高の人材が集まり、結果として「長期にわたる競争的優位」を維持できる 知識労働者に嫌われる企業は生き残れない 採用の面接は多人数で 優秀な人材を採用して、その人物がさらにその後の採用活動に参加すれば、もっと優秀な人材を発掘できる(人材発掘プラスのフィードバック) 個室は与えない チーム内の円滑なコミュニケーションが、プロジェクトを成功させる重要な要素になる。そのための最良の方法は、チームの全員がいつでも、じかに話せる環境をつくることだ 創造的活

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]愚かな指導者は最強の敵より怖い

  • 夕刊フジBLOG - 「成果主義」の副作用、ギャンブラーに変身して…

    wiateria
    wiateria 2005/12/22
    >成果主義は90年代のアメリカで大流行したが、不祥事も続発し、法令順守が叫ばれるようになった。
  • 小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由

    どうしても昨日までに仕上げなければならない仕事があったので、一昨日は徹夜で開発をした。一人で飲んだり、人と飲んだり、布団の中で考え事をしたり、徹夜をすること自体は悪いことではない。しかし、徹夜で仕事をするのは可能な限り避けた方が良い。 ベンチャーを始めてからの最初の2年は、年末年始を含めて365日1日も休まず仕事をした。徹夜なんて当たり前である。そんな私だったが、会社が3年目に入る頃に休息の重要性を痛感し、以来、できるだけ徹夜はしないようにしている。それは、徹夜がもたらす作業時間よりも、悪影響の方がずっと大きいということに気づいたからだ。 私の経験では、徹夜が常習化するにつれ、個人/組織には次のような症状が出てくることがある。特に、影響力のある人がこのような状態になると、組織全体が影響されて深刻な症状にかかりやすい。

    小野和俊のブログ:徹夜をしてはいけない理由
  • 「ユニークな能力」 と 「スタンダードな能力」 - モジログ

    さまざまな憂とわたし - 市場価値と仕事能力 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20051217/value <たぶんスキルとか資格よりも、偶有的な自分の軌跡そのものに対してもっと興味を持つとか、実はそれが自分にとって一番大きな投資なんだ、という認識を持ったほうがいいように思う>。 <資格とかスキルって、結局のところ自分を代替可能な何かに位置づけることであって、確かにジョブ・ポータビリティは高まるけれども、自分自身で付加価値をデザインすることは難しいのである>。 まったく同感。 ここで言われている2つのタイプの能力を、私は 1) 「ユニークな能力」 2) 「スタンダードな能力」 と呼ぶことにしたい。 そしてこの話は、「なまえとタイトル」の議論に驚くほど重なってくる。 ■ 「ユニークな能力」は、「固有名詞」 1)の「ユニークな能力」とは、その能力を持った人に強く

  • さまざまな憂鬱とわたし - 市場価値と仕事能力

    ぼくの場合は部下がいないので上のように書いたけれども、自分で採用する立場になると、ひとが育ってないというのは大問題だろうな。予算とか管理とかは苦手なので、部下なんかいないに越したことはないのだけれども、経験した方がよいことなのかも知れないし、まぁ直属の部下がいなくたって周りの人々に動いてもらわなきゃならないことに変わりはないのだから、人間関係の苦労とかもない訳ではない。今は周りは賢いしリーズナブルな問題が多いので、色々と愚痴をいいながらも、恵まれてるんだろうなと思ったり、これだけの環境を与えられている割には大したアウトプットが出てないなーとか、周りよりも自分に対する不満が大きい。だいたい享楽的な人間なので、自己嫌悪に陥ることがあっても、挽回しようと死ぬほど仕事したりはしないのだが... ところで自分なりに市場価値なるものを意識し始めたのはいつごろだろうか。大学に入るなり個人事業主となりライ

    さまざまな憂鬱とわたし - 市場価値と仕事能力
  • 30代のサラリーマンです。みなさんは、何を支えに働いているのでしょうか。…

    30代のサラリーマンです。みなさんは、何を支えに働いているのでしょうか。自分は、独身です。地位と名誉を目指すタイプの人間ではありません。ただ、接客が好きなので、今は働いています。自分には、支えとなるものがありません。 みなさんは、どう考えて働いているのでしょうか。お教え下さい。よろしくお願いいたします。

  • 増殖する 「仮面ニート族」への対処法

    特集 9割は、準備不足で大損! 「定年」の新常識 インフレで年金が目減りする時代がやってくる 2024年最新版! 解明「金持ち定年」への4つの分岐点 コラム◎ 高い役職の人ほど発想を変えよう! 定年女性の「理想の職探し」 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジ

    増殖する 「仮面ニート族」への対処法
    wiateria
    wiateria 2005/12/18
    若手社員をニート化させないためには、中高年社員を“輝かせる”ための人事マネジメントでなければならない。
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    ビジネスリサーチの心得
  • 小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓

    1. 会議を最適化する ミーティングのゴールを明確に設定する。 ミーティングの最後に必ず結論と ToDo を確認する。 ミーティングの回数をできるだけ少なくして時間もできるだけ短くする。 ミーティングのトピックごとに関係する人だけ集めて最少人数で議論を行う。 (途中であなたはこのトピックに関係ないから退席して良いです、と指示がでる) 会議を最適化することで労働時間中の実作業時間を最大化させ、労働時間全体を圧縮する。そして、早く帰る。 この体験は、その後自分が会社で会議をしていく上で大きく役立った。 XM(eXtreme Meeting)にも、この時の体験が直接的にも間接的にも影響を与えたと思う。 アドバイザーとしてプロジェクトに参加していたテクニカル・コンサルタントが、技術的に明らかに間違った発言をしたことがあった。 私を含む日から来ていた何人かのメンバーは、あんな基的なこともわかって

    小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓
  • ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研:なぜ、会社に育ててもらおうとするのか

    Tech総研の編集長、前川さんのブログに、上司は、なぜ若手を育てられないのかという記事が出ています。若手は上司に不満があり、上司が若手をもてあましている実態について書かれており、会社でその「上司」の立場にいる自分としては、うなずけるところも多いです。 前川編集長は上司教育に活路を見出しています。一面ではたしかにそういう解決策がありでしょう。しかし私は、会社や上司になんとかしてもらおうとしている若手社員にも不満を感じました。 私が就職したのは、ちょうどメインフレームからのダウンサイジングが立ち上がろうという時期でした。PCのOS/2やWindows上での開発は、先輩たちにとっても未知の領域だったので、技術的な方面ではほとんど頼りになりませんでした。かわりに頼ったのが、パソコン通信で知り合った社外人脈です。フリーソフトウェアの開発を通し、お互いに研鑽しあう中で、プログラミングのスキルを磨

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 資本主義の中のポスト全共闘世代

    まるで他人の仕事を増やすのが自分の仕事のようである。しかも、困ったことに従来型の産業では、組織の枢要なポジションにポスト全共闘世代がぎっしり詰まっているのである。 そのポスト全共闘まみれになった忘年会に顔を出すのは屈辱の極みである。ただの一郎繋がりであることから、いきなり「青い山脈」@藤山一郎とか歌わされるわけだ。若く明るい歌声に~♪とか歌うのはいいが、この歌の出た昭和24(1949)年というとお前らポスト全共闘の皆さまが生まれる前の年代である。どう考えてもリアルタイムを懐かしむ世代じゃないだろ。しかも宴にいる全員がだ。 そんな古き良き元祖体育会系のポスト全共闘世代が資主義の先頭に立っている。「昔はマルクス経済学を学びたくて大学に逝ったものだ」とか適当なことを言いやがる。しかも「君も高校のとき読んだろ」とか自己体験を押し付ける始末だ。高校でマル経読み耽った奴が慶應義塾なんか志望するか

  • 英文メールを書くときに便利な表現集

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • Life is beautiful: Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

    連休のしめくくりは、DVD「The Incredibles」(日での題名 Mr.インクレディブル)の鑑賞。Pixar の映画は全て見たと思いこんでいたのだが、これだけを見ていなかったことに「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて気が付いて以来、見たくて仕方がなかったのだ。 既に知っている人も多いかも知れないが、「The Incredibles」以前の Pixar の作品、「Toy Story」、「A Bug's Life」などは全て John Lasseter 自らが監督した作品。それを、あえて外部から Brad Bird を招き入れて作らせたのが 「The Incredibles」である。他の Pixar 作品と少し毛色が異なるのも納得できる。 「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて、この映画を見たくなった理由は、Brad Bird をこの映画のために Pixar に招き

  • 技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い

    今、「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」を 読んでいるのだけれど、最近、ちょっとの内容と 関連した話題がブログ界隈で出ていたので、 それについて書いておこうとおもう。 当に技術が必要とされる現場にgeekがいない 見慣れない場所のビジネス 大規模サービスを展開する企業が陥るジレンマ それぞれ、アルファブロガ-のエントリなんだけれど、 ついているポジションがそれぞれ違うので 意見が異なっている風にも見える。 隊長は投資家、実業家で、R30さんはビジネスマン、 naoyaさんは技術者だ。 最初に挙げた「キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード」では 企業がとるべきビジネス戦略三つあげている。 1 製品リーダーシップ戦略 2 顧客関係重視戦略 3 卓越した業務戦略 である。 1は、技術革新によって、常に最新の技術を投入しつつ 先行者利益を最大限に利用して市場を新た

    技術者、ビジネスマン、投資家の発想の違い