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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (128)

  • ITmediaニュース:Gmailのウイルススキャン機能めぐりユーザーから苦情

    GoogleがWebメールサービスのGmailに導入したウイルススキャン機能に対し、一部ユーザーから懸念や戸惑い、落胆の声が上がっている。 Gmailのディスカッショングループに寄せられた苦情は主に、ウイルススキャン機能がオフにできない、実行可能ファイルをすべて遮断するという従来からのウイルス対策機能が残っている、どのベンダーがウイルス対策技術を提供しているのかをGoogleが公表していない――という3種類。 これについてGoogleの広報は、Googleではユーザーのフィードバックに細心の配慮をしているが、今のところはウイルス対策機能をオプションとする計画も、実行可能ファイルの遮断をやめる計画もないと語った。Googleが使っているウイルス対策技術の提供元も明らかにしなかった。

    ITmediaニュース:Gmailのウイルススキャン機能めぐりユーザーから苦情
  • RSSを占拠するポッドキャスト・ハイジャッカー

    初期のころのインターネットを思わせる攻撃だ。ポッドキャスターのエリック・マーカス氏は最近、自分のRSSフィードがどういうわけかリダイレクトされていたことに気付いた。 同氏によると、サイバースクワッターは全面的に協力してこの状況に対処するのでなく、金を払うか恒久的な契約を結ぶよう要求しているという。同氏は、この新しい形のゆすりに対して法的手段を模索している。 同氏はVegan.comというWebサイトを公開し、「Erik's Diner」というポッドキャストを配信している。 この1年、マーカス氏は番組当たり100人から最大1500人のリスナーを獲得した。同氏はここ数週間の間に、Yahoo!podcasts.yahoo.comのβ版に同氏の番組のページを作ったことに気付いた。 しかしそのページには、Vegan.comではなく、Podkeyword.comというサイトへのRSSフィードが置いて

    RSSを占拠するポッドキャスト・ハイジャッカー
  • 久米宏の新レギュラー番組はGyaOで

    USENは、無料動画配信サービス「GyaO」で、久米宏さんを司会者に迎えたオリジナル番組「久米宏のCAR TOUCH!!」を12月15日正午から配信する。更新は隔週木曜日。 テーマは自動車のデザイン。毎回1台の自動車を取り上げ、一流デザイナーをゲストに迎えてデザインの意味や歴史的由来を探るほか、久米さんが自ら試乗し、印象をレポートする。 12月1日に公開した予告編で久米さんは、GyaOで番組を持つことにした理由として、最近PCを見る時間がテレビよりも長くなったことや、テレビよりも発言の自由度が高いこと、どうしても車の番組をやりたかったとを挙げ、「見る方に損はさせないつもり」と話している。 同社はオリジナル番組を強化することで、新規ユーザー増や視聴時間増を狙う。

    久米宏の新レギュラー番組はGyaOで
  • ITmediaニュース:Gmailにウイルススキャン機能

    ユーザーが添付ファイルを送受信するたびに、Gmailは自動的にウイルスが含まれていないかどうかをスキャンするとGoogleは説明している。 受信した添付ファイルにウイルスが見つかった場合は、ウイルスの駆除を試みる。駆除できなかった場合は、添付ファイルをダウンロードできない。 ユーザーが送信しようとしている添付ファイル内にウイルスが見つかった場合、その添付ファイルを削除するまでメールを送信できないという。

    ITmediaニュース:Gmailにウイルススキャン機能
  • 歩いた分だけポイント貯まる PC対応歩数計で健康に

    NTTデータは、オムロンヘルスケアとJTB、JTBベネフィット、ヘルスケア・フロンティア・ジャパンと共同で、PC対応歩数計を活用し、歩いただけポイントが貯まるサービスの実証実験を12月下旬から始める。健康に良いことをするとポイントが貯まる「ヘルスポイントサービス」の実験第1弾。 参加者は、USB対応歩数計を装着して生活し、歩数計データを専用Webサイトから送信すると、歩数に応じてギフト券と交換できるポイントがもらえる。ポイントを付与することで、歩くモチベーションを高める。 実験は、健康保険組合など会員組織を対象に来年3月末まで行い、約10団体、2000人の参加を想定している。オムロンヘルスケアがネット対応歩数計を提供。ほか4社が利用者や利用団体を紹介する。 実験の結果を踏まえて来春に有料のサービスをスタートする計画。料金は月額300円程度を想定する。 サービスではポイントの利用先を広げ

    歩いた分だけポイント貯まる PC対応歩数計で健康に
  • ITmediaニュース:「ソレハ イキモノ?」――ブログが鍛えた人工知能「20Q」

    「まさか」――バンダイの担当者は驚いた。それまで1日に3000件程度が関の山だったWebテストを、たった2日で10万人以上が利用していた。間違いだろうと何度も確認した。間違いではない。“黒幕”は、ブログだった。 今年5月。バンダイは、米国からライセンス提供を受けた「20Q」(トゥエンティーキュー)の日語版の商品化に向け、頭を悩ませていた。20Qは「はい」「いいえ」で答えられる質問――「ソレハ イキモノ?」「ボタンガ タクサン ツイテマスカ?」など――を20前後ユーザーに投げかけ、その答えから、ユーザーが思い浮かべたものを当てるおもちゃだ。 米国製の人工知能をそのまま日語で利用した場合、正答率は4割程度。製品化するにはこれを6割以上に高める必要がある。 20Qの人工知能は、回答データを学習するほど賢くなっていく。正答率を6割に上げるのに必要なのは、10万人分の回答データ。しかし、データ集

    ITmediaニュース:「ソレハ イキモノ?」――ブログが鍛えた人工知能「20Q」
  • ITmedia +D LifeStyle:「コピーワンス」大そもそも論 (1/3)

    いわゆる「iPod課金問題」で揺れに揺れた補償金制度だが、文化審議会著作権分科会法政問題小委員会が11月11日にまとめた報告書案には、「私的録音・録画についての抜的な見直し」と、「補償金制度に関してもその存否やほかの措置の導入も視野に入れ」という1文が盛り込まれた。とくに「存否」の文字が入れられたことは、消費者の意向が反映された成果と見てもいいだろう。 この補償金の問題は、音楽産業の行きすぎた権利主張に対する抗体反応が、録音補償金という部分から現われたわけであるが、その一方で映像産業でも同じようなことが起こりつつある。だが反応の現われは、補償金制度ではない。「コピーワンス」という行きすぎた権利主張に対して、抗体反応が起こりつつあるのだ。 行政としては以前から「知的財産推進計画2005」というプロジェクトの中で、コンテンツ利用促進などについて動いてきたわけだが、コピーワンスの見直し論はその

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  • Google、著作権消滅書籍の全文検索スタート

    Googleは11月3日、書籍検索プロジェクトGoogle Printで、著作権が消滅した書籍の全文検索サービス提供開始を発表した。同プロジェクトをめぐっては出版業界からの反発が強まっているが、Googleでは当面、著作権切れの書籍を中心として、今後さらに多くの作品を公開していく方針。 Googleはミシガン、スタンフォード、ハーバード大学およびニューヨーク公立図書館と協力して、著作権が消滅した作品や公文書などの全文スキャンを進めていた。 今回第一弾として公開されたのは、協力図書館に収蔵されている歴史書や政府の公文書、米国の小説家ヘンリー・ジェイムズの作品など。全ページがGoogle Printで検索対象となり、各ページの画像を保存することもできる。 Google Printをめぐっては、米出版者協会(AAP)などが書籍スキャンは著作権侵害に当たると主張して提訴しているが、Google

    Google、著作権消滅書籍の全文検索スタート
  • Expired

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    wiateria
    wiateria 2005/10/29
  • Appleが来週「スペシャルイベント」——大型発表か?

    Apple Computerは来週、サンノゼでスペシャルイベントを開く。同社がこうしたイベントを行うのはここ1カ月で2度目だ。同社から10月4日に送られた招待状には、閉じられたカーテンの上に「One more thing(もう1つ)……」と書かれている。同社のスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)の基調講演を聞いたことのある人々はすぐに、ジョブズ氏の「もう1つ」というキャッチフレーズに気付くだろう。このフレーズは、大型発表を示すのに使われることが多い。来週のイベントで何が発表されるかを示すものは何もない。 9月に開かれたイベントでは、iPod nanoとMotorola製携帯電話ROKRの発表が行われた。

    Appleが来週「スペシャルイベント」——大型発表か?
  • ITmedia +D PCUPdate : 半月で予兆、早くも──“別の街”に変化していく秋葉原とアキバ

    “場慣れ”していない人が多く来るようになった、というPCパーツショップ 開店直前、アキバユーザー100人へ「ヨドバシカメラ開店によって、アキバ(電気街)に来る層は変わると思うか」と問いたところ、「変わらない」という意見が67%を占めた。開店当日も、それほど変わらないよ・関係ないよと高笑いするパーツショップもあったほど。 しかしヨドバシ開店から数週間が経過し、すでに街の様子が少しずつ変化しているという声が聞こえてきている。 ヨドバシオープンから、いわゆる“反対側”となる中央通りにもヨドバシカメラの紙袋を提げた人がたくさん見られるようになり、あるPCパーツショップ店員氏は「失礼ながら“場慣れ”していないお客さんが多く来るようになった“ように感じる”」と述べる。 ほかのショップでも、16日以降の微妙な変化を感じている店員氏は多い。ただし「ヨドバシに来た人がその帰りにせっかくだからと、“こちら側”

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  • ITmedia エンタープライズ:次は「Google Office」?

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  • 次期OfficeはPDFをネイティブサポート

    Microsoftは、コードネームで「Office 12」と呼ばれる次期版オフィススイートでPDFフォーマットをネイティブサポートすることを明らかにした。 Office 12ではWordやExcelPowerPointなどのOfficeアプリケーションの「名前を付けて保存」コマンドを使って、PDFフォーマットで文書を保存できるとOffice製品開発部門の上級副社長スティーブン・シノフスキー氏はMicrosoftのWebサイトで述べている。 顧客の要望に応えてこの機能を組み込んだと同氏。PDFのネイティブサポートはMicrosoft Office Systemのオープン性のレベルを一段高め、同製品の魅力をさらに広げると同氏は考えている。 Office 12で出力されたPDF文書は、Adobe Acrobat 5.0以降などバージョン1.4の仕様をサポートするあらゆるPDFビュワーと互換性

    次期OfficeはPDFをネイティブサポート
    wiateria
    wiateria 2005/10/04
    Office 12は2006年後半にリリースされる予定
  • コクヨがコーポレートロゴを一新

    現ロゴは1981年から24年間使ってきたが、この間に文具事業からオフィスソリューション事業にも拡大。顧客に合わせて経営を迅速に変えていく姿勢を明確にするため、「躍動感」をテーマにした新ロゴに刷新する。

    コクヨがコーポレートロゴを一新
    wiateria
    wiateria 2005/09/27
    前の方がよかったけど、キーエンスとかぶってるから??
  • Visual Basic 6.0ユーザーはVisual Basic 2005に移行せよ

    Visual Basicによるアプリケーション開発の現場では、いまだに旧バージョンを利用しているところも多いと聞く。なぜ、最新バージョンへの移行が行われていないのだろうか。その理由を考えてみる。 社内システムなどビジネスアプリケーションの開発シーンでは、Visual Basic(VB)が利用されている。VBの現行バージョンはVisual Basic .NET 2003だが、開発現場ではいまだに旧バージョンのVB 6を使用しているところが多い。なぜ2003に移行していないのだろうか。 VB .NETに移行しなかった理由 なかなかVB .NETに移行できないのには、どうも訳があったようだ。VB 6ユーザーのVB .NET 2003に対する不満点の中に、構造化言語であった従来のVBから、完全なオブジェクト指向言語であるVB .NETに変わってしまったからだ、という意見がある。確かにこの変化は大き

    Visual Basic 6.0ユーザーはVisual Basic 2005に移行せよ
  • ITmedia +D モバイル:ACCESSに聞く「なぜ、Palmを買ったのか」 (1/2)

    既報のとおり、ACCESSは9月9日、Palm OSを開発する米PalmSourceを買収、事実上子会社化すると発表した。PalmSourceの株式100%を、約358億円で取得する予定。 PalmSourceは、Palm OSや携帯電話向けOSを開発・ライセンス提供しているソフトウェアメーカー。一方ACCESSは、組み込み向けブラウザ「NetFront」で知られる企業だ。なぜ買収に踏み切ったのか、その理由をACCESSマーケティング部の大石清恭部長に聞いた。 ITmedia まずは、買収の経緯を教えてください。どちらが声をかけて、いつから交渉を始めたのですか。 大石 格的にこうした話し合いを始めたのは今年の7月からだ。もともとACCESSとPalmは、3年ぐらい前からPaml OS上で動くACCESSのエンジンをライセンスするなど、ビジネス上の付き合いはあった。こちらから「もっと協

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  • ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表

    ソニーマーケティングは9月8日、新ウォークマン「Aシリーズ」を発表した。HDD内蔵「NW-A3000」「NW-A1000」と、フラッシュメモリ内蔵「NW-A608」「NW-A607」「NW-A605」の5機種をラインアップ。全機種共に11月19日から発売する。 新ウォークマン「Aシリーズ」。左から20Gバイト版「NW-A3000」、6Gバイト版「NW-A1000」、フラッシュメモリ版「NW-A60x」

    ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表
  • Apple、超薄型軽量の「iPod nano」発表

    Appleは9月7日、超小型軽量の音楽プレーヤー「iPod nano」を発表した。薄型でサイズは競合プレーヤーの半分以下の6.9mm、重さは約40グラム。最もファッショナブルなウェアラブルiPodをうたっている。デジタルジュークボックスソフトの新版「iTunes 5」も同時にリリースされた。 iPod nanoの容量は4Gバイトと2Gバイト、色はホワイトとブラック。カラースクリーンを備え、アルバムアートやスライドショーを表示させたりゲームに利用できる。ナビゲーションはClick Wheelを利用、USB 2.0でMacまたはWindows PCに接続してiTunesソフト経由で楽曲を転送できる。バッテリー持続時間は最大14時間。 各国で即日発売され、米国での価格は4Gバイトモデルが249ドル、2Gバイトモデルが199ドル。日での価格は4Gバイトモデルが2万7800円、2Gバイトモデルが

    Apple、超薄型軽量の「iPod nano」発表
  • ITmediaニュース:「Yahoo!は中国警察の密告者」——国境なき記者団が批判

    「国家機密の国外流出」のかどで懲役10年の判決を受けた中国のジャーナリスト、シー・タオ氏の公判の判決文により、中国当局が同氏の身元を特定し、有罪にするのに、Yahoo! Holdings(香港)が提供した情報が貢献したことが明らかになった。国境なき記者団が9月6日に報じた。 シー・タオ氏(37歳)は日刊紙Dangdai Shang Baoに勤務していた。同氏は、天安門事件15周年に関連する報道自粛を求める当局のメッセージを国外のWebサイトに送ったことで2004年11月に逮捕され、今年4月に有罪判決を受けた。当局はこのメッセージがトップシークレットであるとしているが、シー氏は機密文書ではないと主張していた。 「Yahoo!中国当局に熱心に協力していることは以前から知っていた。今度は同社が中国警察の密告者だということが分かった」と国境なき記者団は声明文で述べている。「シー・タオ氏のオンライ

    ITmediaニュース:「Yahoo!は中国警察の密告者」——国境なき記者団が批判
  • ITmediaニュース:Google Earth、タイ軍部を怒らす

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