皆様、こんにちは。 先程のメッセージの続きです♪ 大槻ケンヂさんとのデュエット曲『豚のご飯』 作詞作曲をしてくださいましたNARASAKIさんとのお写真です♪ 酸欠になりながら頑張りましたので、是非お聴きになっていただけたら幸いです♪ よろしくお願い致します!
![小林ゆう『NARASAKIさんと☆豚のご飯』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33f28831b9654d6fb7a69601c1b7287530b15606/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat100.ameba.jp%2Fspskin%2Fheader%2Ftalent%2Fy%2Fyu-no-jiyu-cho.jpg%3F20240524)
皆様、こんにちは。 先程のメッセージの続きです♪ 大槻ケンヂさんとのデュエット曲『豚のご飯』 作詞作曲をしてくださいましたNARASAKIさんとのお写真です♪ 酸欠になりながら頑張りましたので、是非お聴きになっていただけたら幸いです♪ よろしくお願い致します!
※ネタです。 基本的な語義同人暦2年程度の屁理屈で同人を否定し、結果何の行動も起こさなくなる病。特に一般参加者に多く見られる。重度の患者は勝手な思い込みから同人の仁義に反した行動を引き起こすため、早めのケアが必要。闘病患者としてid:kokkuriが有名。(未完治)症例 「スタッフにだけはなりたくねーよなぁ」 壁になったサークルを「売れる前から知っている」「あのサークルは俺が育てた」とムキになる。 「大手サークルはちゃんと税金を払え」 同人になる運命の相方探しを始めたりする。 イベントで激昂「一般だって参加者なんだぞ」。 コミケにある程度詳しくなると「スタッフって汚いよな」と急に言い出す。 壁サークルに対して評価が辛い。 「柴田手前同人なめてんのか」とか言い出す。 「シャッター大手なんてもう卒業じゃん?」って言ってシャッター脇辺りに軟着陸する。 豪華ゲストのオフセ本を企画してコミケに申し込
1991年に起きたいくつかの事件について、纏めておきます。*1 事件前夜、「有害」コミック騒動の始まり。 90年8月。マンガ誌における性表現における性表現のコマ数を調べ、「女性の人格を無視した男性中心の描写」が多いとして批判した。それを週刊誌が興味本位に扱い、9月には「朝日新聞」に「貧しい漫画が多すぎる」という社説が掲載された。こうしたマスコミ報道に乗る形で、和歌山県田辺市では9月頃より、マンガ追放運動が起こり、やがて「子供を守る親の会」が首相官邸に訪れ「性描写の過激なコミック本やポルノ雑誌の出版や販売に法的規制を」と訴える。──いわゆる「有害」コミック騒動である。 「漫画同人誌エトセトラ'82-'98」阿島俊(久保書店) P198より 地方から火がついたこの論争は、全国に広がりを見せ、大規模な漫画に対する弾圧へとエスカレートしていきました。今回は本題でない為、簡単な触りだけ。詳しくはw
[要旨] 要するに、重複コメントがうざいって人は、重複コメントを読まなくて済むようなツールを自力で作るか、誰かに作ってもらって、解決してください、って話。 [キーワード] SBM,ブックマーカー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く