選挙に出馬中の青山繁晴氏(63)が週刊文春の報道に猛抗議する姿勢をみせている。文春は、青山繁晴氏が共同通信を退社したのはペルーの日本大使公邸人質事件の取材において使った経費1,500万円のうち、450万円分が私的流用疑惑でトラブルになったからだった、その事実は本人も認めていると記していた。 だが、青山繁晴氏によると、記事の内容は悪意に満ち溢れるもので、事実とは全く違うという。 netgeek編集部では文春の報道とそれに対する青山繁晴氏の反論をまとめてみた。 ・青山氏が会社に申告した経費になぜか乗馬クラブの利用代金が含まれていた→会員でしか入れない場所があったので経費だ。競馬場にある貴賓室に乗馬クラブ経由で入って取材した。 ・ホテルのメモ帳に金額を書いただけのお粗末なものが領収書として提出された→現地にいた日本政府の要人と直接連絡をとることができず、ホテルのボーイにお金を渡して連絡役を頼んで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く