▲「K」一桁台のボディとの組み合わせでは、リミテッドレンズやボディの質感だけでなく、重量バランスとホールディング、ピントリングの操作性などが絶妙にマッチしています No.06 ペンタックス 「DA 35mmF2.8 Macro Limited」 文:藤城一朗(フジシロ イチロウ) 東京都出身。学習研究社映像局を経てフリーランス。エディトリアル、PR誌、インテリア、スポーツなどの依頼撮影以外に、植物をテーマとした写真を鋭意撮影中。ほかに写真教室の講師や、カメラ誌などへの寄稿、セミナーでの講演などをこなす。個展「夢花シリーズ」「亜細亜紀行」など。グループ展、団体展へは多数参加。社団法人日本写真家協会会員。 ●用途に合わせたレンズ選択 レンズの評価というのは人それぞれです。他人がどう評価しようと、自分が好きな描写であれば、本人にとっては一番のレンズになると思います。私はどうかというと、「レンズの
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