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ブックマーク / webtech-walker.com (2)

  • iPhoneやiPadでHTMLのソースを見るのつくった - Webtech Walker

    i-sourceviewというのをGAE/Pythonでつくってみました。 i-sourceview hokaccha’s i-sourceview at master - GitHub 同じようなことはアプリとかJS(Bookmarklet)でできるんですけど、アプリだと別途立ち上げが必要だったり、JSだとDOCTYPEが取れなかったりシンタックスハイライトがなかったりします。なのでサーバー側からリクエストしてHTML取得してシンタックスハイライトしたり行番号もつけてみたりしました。 それでつくってみたものの、認証がかかってるページがとれなかったり、JSで書き換えた後のソースが見たい場合もあるなあと思って結局JSで取得するのも用意しました。この二つを併用すれば大体ことたりるかなと。 シンタックスとかはchromeのソースビューに合わせてみました。 こんな感じになります。

    iPhoneやiPadでHTMLのソースを見るのつくった - Webtech Walker
    wideangle
    wideangle 2010/09/27
  • CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker

    続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker
    wideangle
    wideangle 2010/05/19
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