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  • 蓮舫氏「言葉をためています」学び直しの近況明かす「最も自由に黙らないために、ね」 - 社会 : 日刊スポーツ

    前参院議員の蓮舫氏(56)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「学び直していて、言葉をためています」と近況をつづった。 「おはよう!私は元気です」と呼びかけると「学び直していて、言葉をためています。最も自由に黙らないために、ね」と記した。 「みんな、元気?」とフォロワーを気遣うと「今朝の東京は久しぶりに冷んやりだ」と書き込んだ。 先月7日の東京都知事選に出馬し落選。その後、インスタライブやXで「あげた声は残る。『虎に翼』じゃないけど、その声は必ず、だれかの力になることがある」「私は黙らないよー。私だけの問題じゃない場合は特にね」などと、次世代のためにも発信を続けていくことを宣言している。また当面は国会議員への復帰は考えていないことも明らかにしており、留学も選択肢にした充電期間とすることを示唆している。

    蓮舫氏「言葉をためています」学び直しの近況明かす「最も自由に黙らないために、ね」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/08/20
    もう議員歴もかなり長いので黙らないとかそういう攻めの姿勢をいつまでもやっててもだめじゃないのかなあ。
  • 膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が鳴った事案をトップニュースで伝えた。 番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。 膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。 元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「

    膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/07/14
    サンモニは本当にだめ。
  • 蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、テレビ番組で蓮舫氏の「昔から友人」を名乗って論評コメントをした元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)に対して「私の友人ではありません」などと指摘した。 蓮舫氏は、8日のTBS系番組で東国原氏が、蓮舫氏について「僕は昔から友人」とした上で厳しいコメントをしたことに対し、ラサール石井が「いやあ、友人じゃないでしょう」とリアクションした投稿を引用。東国原氏について「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」とした上で「スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」と説明。「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と胸中をつづった。 続けての投稿では「問題指摘を『批判』。私的に

    蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/07/09
    そもそも友人じゃないんだろうし、まああんな風に語る奴はたとえ友人でもその時点から友人ではなくなる。 / 義太夫が刺してた。そうだよな。 https://x.com/gidayu/status/1810587229057945883
  • 立花孝志氏、蓮舫氏の敗戦に私見「共産党の応援を制御できてなかった、危険な運動をされていた」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首が7日、ニコニコ主催「【東京都知事選2024】開票特番~史上最多56人立候補 ネット選挙戦略の功罪~」ユーチューブ生配信に出演。蓮舫前参院議員(56)の選挙戦略について言及する場面があった。 蓮舫氏が共産党からの支援を受けていたことについて触れた。「昨日(6日)もネット上では、蓮舫さんの支援者が、妨害者っていうか、叫んでる人の頭をたたいたりしてるような動画が出てきて。ちょっとやっぱりそういう意味では、共産党ってかいうか蓮舫さん自身が共産党の応援をうまくコントロールできてなかったっていうのがね」と切り出した。 続けて「もう少しさすがにおとなしくっていうか、暴力的な言動をやっぱ控えないと。共産党の中からも離反が出たっていうのは、僕は納得の数字ですけどね。ちょっと選挙運動見てると、当危険な運動されてたっていうのは、間違いないと思いますね」と断言した。 さらに

    立花孝志氏、蓮舫氏の敗戦に私見「共産党の応援を制御できてなかった、危険な運動をされていた」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/07/09
  • 古谷徹「断腸の思い」で「ONE PIECE」サボ役「コナン」安室透役降板し謝罪/発表全文 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    5月に不倫を報道され、謝罪していた声優古谷徹(70)がフジテレビ系アニメ「ONE PIECE」サボ役、日テレビ系アニメ「名探偵コナン」の安室透役を降板することが22日、分かった。所属の青二プロダクションが発表した。 サイトを通じ「この度弊社は所属俳優、古谷徹に関する一連の不祥事に対し古谷人と協議を重ねてまいりました」と切り出し「その結論として直接的に著しく作品及びキャラクターのイメージを傷つけてしまった『名探偵コナン 安室透役』『ONE PIECE サボ役』の2作品につきましては、降板のお願いをし、受け入れていただく運びとなりましたことをご報告いたします」とつづった。 また古谷も事務所を通じてコメントを発表。「この度は私古谷徹の身勝手な行動により、多くの皆様にご迷惑とご心配をおかけしております。今回のことで作品及びキャラクターのイメージを大きく傷つけてしまった『名探偵コナン』と『ONE

    古谷徹「断腸の思い」で「ONE PIECE」サボ役「コナン」安室透役降板し謝罪/発表全文 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/06/22
  • 鶴光ラジオ番組めぐる「不適切」謝罪にSNSで様々な声「鶴光に適切さを求めるなよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ニッポン放送は17日、今年3月15日に放送された落語家笑福亭鶴光(76)がパーソナリティーを務めるラジオ番組「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」の放送で、「公共の電波で流すには著しく不適切なもの」があったと番組公式ホームページで謝罪した。 今回の謝罪をうけ、鶴光のラジオを聴いてきたリスナーらから、SNS上などでさまざまな声があがっている。 鶴光は1974年にスタートした深夜番組、同局「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」で人気に。下ネタや俗的な脱線トークなどを交えた軽妙なしゃべりやリスナーとのやりとりをするキャラで話題になり、現在に至るまで長年、ラジオパーソナリティーとしても根強いファンを持っている。 今回の謝罪をうけ、X(旧ツイッター)では「鶴光の番組は、みんな不適切を欲しがって聴いてるんじゃないのか」「鶴光師匠とか、もともと不適切のオンパレードやん。何を今さら」「鶴光師匠の番組なんだからわ

    鶴光ラジオ番組めぐる「不適切」謝罪にSNSで様々な声「鶴光に適切さを求めるなよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/06/18
  • 96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(名・中松義郎=95)が、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬の意向を固めたことが9日、分かった。 1991年(平3)を皮切りに都知事選7回、衆院選3回、参院選6回の計16回、立候補してきたが、14年12月の衆院選以来9年半ぶりの出馬となる。26日の誕生日で96歳を迎える中での出馬自体、極めて異例だが、中松氏は生まれてから1世紀近く暮らしてきた東京の再生を胸に環境改善、雇用創出などのプランを訴える構えだ。 立候補者が過去最多の22人だった20年の前回を上回る可能性が高まる中、熟慮を重ねた中松氏が出馬を決断した。いつもは派手なリップサービスも目立つが、重い決断を下した表情は険しく、語り口も静かというより、重いものだった。「今の政治家は一体、何をやっているんだという思いがある」。自民党の裏金問題がクローズアップされながら、政治資金規正法の改正案が“ザル法”

    96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/06/10
    進行がんだとはいうが、最近はそこから長いよねえ。医学の進歩だ。
  • “お昼の声”35周年突入…75歳高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」面白、おかしく、現在進行形 - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    放送作家高田文夫氏(75)がパーソナリティーを務める、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)が、4月に35周年に突入した。今月28日には「ニッポン放送開局70周年記念 高田文夫のラジオビバリー昼ズ リスナー感謝祭~そんなこんなで35周年~」(東京国際フォーラム)を開催。1冊まるごと高田文夫の「月刊Takada 笑芸学部」(飛鳥新社)も絶賛発売中だ。今なお現役の“高田センセー”に迫った。【小谷野俊哉】 ★81年元旦たけしと電撃「オールナイトニッポン」 ニッポン放送の“お昼の声”として定着して35年。同局との付き合いは、さらに10年さかのぼる。 「ニッポン放送が70周年なんだけど、そのうち半分の35年やってると。で、その前は(ビート)たけしさんと『オールナイトニッポン』を10年やってるから45年なんだよ。ビバリーで35年、その前に10年。それを考えるとね、ひと

    “お昼の声”35周年突入…75歳高田文夫「ラジオビバリー昼ズ」面白、おかしく、現在進行形 - 日曜日のヒーロー&ヒロイン - 芸能コラム : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/06/09
  • 右腕切断手術の佐野慈紀氏が近況報告…手すりもって歩行運動のリハビリを開始 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    近鉄や中日などで投手として活躍し、今月1日に右腕の切断手術を行ったことを公表した佐野慈紀氏(56)が14日、自身の「ピッカリブログ」を「リハビリ」のタイトルで更新し、近況を報告した。 「格的に、始まりました.。まずは足に力を入れる練習から。次にいよいよ歩行です。切断した後、ピクついたりしてたし、コケるの怖くて車椅子生活でした。なかなかのビビりなハゲ親父デス。今日のリハビリのメインイベント 歩行運動 こけるんちゃうか?と思いつつ、またリハビリの先生も横に付いてくれてたので 何とか立つことが出来たし手すりを持てばしっかり歩く事も出来た」 「今日の段階では手すりを持っているので 左右差はあまり感じない。リハビリの前に診察もしました。処置室に呼ばれたのであの痛みを思い出して ビビりながら診察をうけたハゲ親父 その後、パニックを戻してくれた関西弁の先生と再会。やっとお礼が言えた。気づいたらワシ関西

    右腕切断手術の佐野慈紀氏が近況報告…手すりもって歩行運動のリハビリを開始 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/05/16
  • 「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求 - 社会 : 日刊スポーツ

    在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネル内で「CIAエージェント」と名指しされたことについて「デマ発言」と指摘し、「直ちに証拠を出すか撤回を求める」と記した。 原口氏は、「日会議の講演の講師代を岸田首相が代表を務める政党支部が支払っている」と題した動画をアップ。その中で原口氏から「ドラさん」と呼ばれるコメンテーターに説明を求めた際、その人物がナザレンコ氏について「ウクライナ人のCIAエージェントです」と断定的に話すと、原口氏が「ああ、そうなんですね」と応じた。 続けて、原口氏は「ウクライナの方って法律が変わって、兵役を課されるんじゃないですか」と問いかけたが、「ドラさん」は、ナザレンコ氏が数年前から日在住とした上で「日で一定の工作活動を、CIAからお金をもらってやっている人。工作員で

    「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求 - 社会 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/05/08
    この前の亀井氏といい、毎度の原口センセといい、だめだこりゃ……
  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/05/05
    “09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。”
  • 伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。 取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日サッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そ

    伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 - 日本代表 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/02/19
    “提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足”
  • 先代高砂親方のお別れの会出席の元横綱朝青龍氏「ちゃんと最後に話したかった」心残り明かす - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(43)が、亡き師匠との別れをしのんだ。 5日、都内のホテルで行われた元大関朝潮で先代高砂親方の長岡末弘さんのお別れの会に出席。現役時代には所属した高砂部屋時代で師匠と弟子との間で相撲に打ち込み、横綱まで上り詰めた。そんな日々を思い返しながら、「弟子として好きか嫌いかは別として、最後の別れなんで。人としてやることをやらないといけない」と最後の別れを惜しんだ。 この日モンゴルへ帰国する前に、多忙の合間を縫って師匠との最後の別れをするため出席。現役時代を振り返って「師匠が自分の地位を越せる弟子が欲しいとよく言っていた。師匠の夢をかなえられた」。引退後は疎遠となっていたと言い、「弟子として何回もトライしたが、残念ながら会えなかった。僕は会いたかったですね。他の人がたくさん邪魔をしたけど、握手して別れたかった。ちゃんと最後に話したかった」と心残り

    先代高砂親方のお別れの会出席の元横綱朝青龍氏「ちゃんと最後に話したかった」心残り明かす - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/02/06
  • 西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才コンビ、のりお・よしおの西川のりお(72)が30日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 パーソナリティーの生島ヒロシ(73)から「(吉興業の後輩の)松人志さんの性加害問題をどのように見ていますか」と聞かれると、のりおは「僕はあくまでも第三者として見ている。芸能人は内側からコメントすること多いんですが。同じ会社ですけど偶然にも彼とは全く付き合いがないんです。一般の方と同じような(立場の)見方をしている」と話した。 生島が「松さんが休業に入った判断はどう思いますか」と聞くと、のりおは「僕は違うと思う。初動ミスだと思う。会社(吉興業)が事情聴取したけど、手順を間違えたと思う。裁判すると言ってるけどね。大衆芸能は、お客さまに見てもらうもの。ずっと何年間も疑惑が残る。お笑いにとってプラスにならない」と言い切った。 そして、松擁護をする

    西川のりお、松本人志擁護の芸人に苦言「内側からもの言うな。『お世話になった』は論点違う」 - お笑い : 日刊スポーツ
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    wideangle 2024/01/30
  • 独占結婚報告!安住紳一郎アナが元タレントの38歳一般女性と TBS役員待遇50歳ついに - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    「五十にして天命を知る」。TBS安住紳一郎アナウンサー(50)が 1日に一般女性(38)と結婚することが分かった。 人との縁を大切にする安住アナらしく「いつも番組の特集を組んでくださったり、ボートレースの予想などでお世話になっている日刊スポーツさんにお願いしました。スポニチアネックスさん、ごめんなさい」と独占で結婚報告。なれそめから、結婚を意識した経緯などをユーモアたっぷりに伝えてくれた。4日にMCを務める「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)で生報告が聞けそうだ。 ◇   ◇   ◇ 「一生忘れない、大みそかになりそうです」。多忙な安住アナのドキドキ結婚報告だ。昨年2月の取材で結婚予定について「たぶん結婚するんですよ。予定はないんですけど、でもするってのは決めているんです。結婚はする。結婚はする。結婚はする」と自分に言い聞かせるように3度繰り返していた。宣言通り、人気実力を兼ね

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    wideangle 2024/01/01
    お相手が元生島企画室所属、ということは、結婚式の司会をTBSの大先輩ヒロシが……というのを想像してしまった。
  • サンミュージック、ブッチャーブラザーズのリッキー岡博之副社長が社長昇格、相澤正久社長は会長 - お笑い : 日刊スポーツ

    大手芸能事務所サンミュージック所属のお笑いコンビ・ブッチャーブラザーズのリッキーこと岡博之副社長(65)が、6日付で社長に昇格したことが7日、分かった。1968年(昭43)11月に創業した、創業者の相澤秀禎氏の長男の正久社長(74)は代表取締役会長に就任する。 岡氏が著書「サンミュージックなお笑いの夜明けだった! 付き人から×社長になった男の物語」を出版する晶文社が7日、ツイッターで「【祝、社長就任!】ブッチャーブラザーズのリッキーこと岡博之さんがサンミュージックプロダクション代表取締役社長に就任されました! 現役の芸人でありながら、プロダクションの社長へ。急遽書籍タイトル&カバ-デザインを変更いたしまして…『サンミュージックなお笑いの夜明けだったよ!:付き人から社長になった男の物語』をお届けいたします!」と、タイトルを変えたとX(旧ツイッター)で発表した。 それを受けて相方の、ぶっちゃあ

    サンミュージック、ブッチャーブラザーズのリッキー岡博之副社長が社長昇格、相澤正久社長は会長 - お笑い : 日刊スポーツ
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    wideangle 2023/11/07
  • 維新・音喜多駿氏が緊急謝罪 サウナ後投稿の写真に局部写り込む「いかなる処分を受けても…」 - 社会 : 日刊スポーツ

    維新の会の音喜多駿政調会長は24日、自身のブログを更新し、「【緊急投稿】これは当に故意ではなかったので申し訳ありませんでした」と題した文章を投稿した。この日未明に投稿したX(旧ツイッター)で、サウナに入った後で全裸の状態で体重計に乗り、その体重の数字を上から携帯電話のカメラで撮影した際に、自身の局部が機器の表面に反射する形で写り込んでしまったことを、第三者からのツイートで指摘されたことへの対応。 音喜多氏は冒頭から「誠に申し訳ございません(土下座)」と記し、経緯を説明。「疲労困憊だし、迂闊な情報発信はもう金輪際やめよう、ちょっと頭を冷やしてから文章や政策でも書こうかな。そう思ってサウナに向かったのです。疲れが取れれば頭がスッキリして、クリアな情報が発信できるようになるはず。そう思っていた時代が私にもありました」「サウナに入る前に全裸で体重計に乗ると、お!怪我の功名で(?)体重がいい感

    維新・音喜多駿氏が緊急謝罪 サウナ後投稿の写真に局部写り込む「いかなる処分を受けても…」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2023/10/24
  • ジャニーズ事務所が木村拓哉に関する一部報道を否定「書かれている内容は全て事実無根です」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    ジャニーズ事務所が5日朝、公式サイトを更新し、この日発売の週刊文春で報じられた木村拓哉(50)に関する記事について「事実無根」と否定した。 「弊社所属タレントに関する一部週刊誌記事について」と題し「先般、一部週刊誌において、当社所属タレント木村拓哉に関し、『社名変更が決まっても“なんで変えるんだ!”と抵抗して納得していない』などといった記事や、『ドラマの撮影について“今はそのタイミングじゃない”とモチベーションが上がらないことを理由としてストップをかけた』などといった記事が掲載されておりますが、そこで書かれている内容は全て事実無根です」と報告した。 その上で「当社としてはこのようなタレントの名誉や信用を著しく毀損する事実無根の記事に対しては強く抗議すると共に、関係者の皆様、お取引先の皆様、そして日頃から当社所属タレントを応援していただいているファンの皆様にご心配・ご迷惑をおかけしております

    ジャニーズ事務所が木村拓哉に関する一部報道を否定「書かれている内容は全て事実無根です」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
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    wideangle 2023/10/05
  • 内閣改造最大のミステリーは林芳正氏の外相退任「岸田派の後継者として育成へ」角谷浩一氏が分析 - 社会 : 日刊スポーツ

    第2次岸田再改造内閣は13日、正式に発足した。 今回の内閣改造をめぐっては、外相の留任が確実視されていた林芳正氏が退任し、同じ岸田派の上川陽子氏に交代。この人事は、今回の内閣改造「最大のミステリー」と臆測を呼んでいる。 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、林氏を岸田派の後継者として早く育てたい首相が、閥務(派閥内の業務)に専念させるためにあえて閣僚から外したのではないかと分析した。内向きな理由にも見える外相交代劇の背景について、角谷氏に話を聞いた。 ◆  ◆  ◆ 林氏は対中関係でも重要な役割を担っていただけに、交代には外務省もびっくりしただろう。一方、現在岸田派は総裁派閥にもかかわらず「ポスト岸田」が見当たらない。2世議員で性格も穏やかだが、気が利くタイプではないというのが、周囲の林氏評。参院から前回の衆院選でくら替えしたばかりだが衆院初当選直後に外相となり、衆院議員としての派閥での振る舞

    内閣改造最大のミステリーは林芳正氏の外相退任「岸田派の後継者として育成へ」角谷浩一氏が分析 - 社会 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2023/09/14
    安倍派の混乱を見てこりゃ後継の派閥会長育てないとヤバいぞとなった、説。
  • がん闘病中の小倉智昭、生島ラジオで「三途の川体験」明かす「死んだおやじが、そろそろ行くぞ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    がんと抗がん剤の副作用と闘っているキャスター小倉智昭(76)が29日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演した。 小倉は2016年(平28)5月、初期の膀胱(ぼうこう)がんを公表。18年に膀胱を全摘出手術したが昨年10月、肺への転移が分かり、抗がん剤治療を続けている。 パーソナリティーの生島ヒロシの「『三途(さんず)の川は当にあるんだね』という報道にぶっ飛びまして」というふりに、小倉は「まさか自分でも、そんなものがあるとは思わなかったですよ」と答えた。 そして「去年のね、10月の末に検査入院をするんで…。それはがんの治療のために使ってた薬がものすごく効果があったんですけど、腎臓の方に影響が出ちゃったものですから。腎臓の数値が悪かったんで『そっちの方を含めて検査入院しましょう』って言ってたら、いやに調子が悪くなっちゃってね。検査入院の1週間くらい

    がん闘病中の小倉智昭、生島ラジオで「三途の川体験」明かす「死んだおやじが、そろそろ行くぞ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    wideangle 2023/08/31