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ブックマーク / kakakumag.com (5)

  • ピリ辛味が夏にぴったり! ハマる人続出の「青唐辛子しょう油」はどうやって作る? - 価格.comマガジン

    青唐辛子しょう油です 最近Instagramなどでよく見かける「青唐辛子しょうゆ」。 決して「映える」とは言い難い見た目ですし、瓶いっぱいのしょうゆに青唐辛子を漬け込んだ様子は、なんだかめちゃめちゃ辛そう……ですが、実はこの「青唐辛子しょうゆ」がひそかなブームを巻き起こしているのです。 どうやって作るのか? そしてどんな味がするのか? 恐れていないでまずは挑戦してみようじゃありませんか! [1]早速つくってみる まずは材料をネットでお取り寄せ。青唐辛子ってなかなかスーパーでは見かけたことがありませんが、実はネットで簡単に購入することができるんですね! 韓国材を扱っているショップでは当たり前のように販売していました!

    ピリ辛味が夏にぴったり! ハマる人続出の「青唐辛子しょう油」はどうやって作る? - 価格.comマガジン
    wideangle
    wideangle 2023/10/04
  • 「テレコンバーターを使うと性能が落ちる」はもう過去の話? - 価格.comマガジン

    カメラやレンズの基的なことから最新のトピックまで、知っているとちょっとタメになる情報をお伝えする連載「曽根原ラボ」。第7回で取り上げるのは、手軽に焦点距離を伸ばせる「テレコンバーター(テレコン)」です。 一眼レフカメラが全盛のころは、「テレコンを使うと性能が落ちる」というのは一般的だったと思いますが、ミラーレスカメラが主流になって、このイメージが大きく変わってきています。今回、ニコンのフルサイズミラーレスを使って確認してみました。 今回の検証は、ニコンのフルサイズ機「Z 8」と超望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」を使って行いました。必要に応じてニコン純正のテレコンを装着しています

    「テレコンバーターを使うと性能が落ちる」はもう過去の話? - 価格.comマガジン
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    wideangle 2023/10/01
    いまのやつはすごいな!
  • ヘッドホンアンプとアクティブスピーカーで始める本格オーディオ - 価格.comマガジン

    CREATIVE「Sound Blaster X5」やFiiO「K9」のようなUSB-DAC、音量調整機能のあるヘッドホンアンプを持っているならば、スピーカー再生のために追加すべきはスピーカーのほかにはスピーカーを駆動するためのパワーアンプだけ。 最近ではコンパクトなパワーアンプもあるが、デスクトップ環境であまり機器を増やしたくはないだろう。そこで注目したいのがパワーアンプを内蔵したスピーカー「アクティブスピーカー」だ。 アクティブスピーカーにはいわゆる「PCスピーカー」も含まれるが、ここで検討したいのは、簡易的なPCの補助的な製品ではなく、格的なオーディオ再生を楽しめる高音質なモデルだ。 すると視野に入ってくる製品には、家庭用製品だけでなく、業務用製品もある。録音スタジオやDTMで使われるスタジオモニターと呼ばれるタイプのアクティブスピーカーだ。スタジオモニターの主流はアクティブ型と言

    ヘッドホンアンプとアクティブスピーカーで始める本格オーディオ - 価格.comマガジン
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    wideangle 2023/04/04
    XLR入力ついたアクティブスピーカーって要はモニターでは……? まあそれでもいいのか……
  • 超ロングセラー。台湾の万能調理器「大同電鍋」が評判どおりの名品だった - 価格.comマガジン

    炊飯や蒸し調理、煮込み調理に使えて同時調理もできる台湾製の万能調理器「大同電鍋(大同電気釜)」が、ここ数年日でも評判です。なんと台湾では1960年の発売以降、60年近く一般家庭で愛用されており、台湾好きの間では以前から話題となっていて、台湾旅行の際に買って持ち帰る人も少なからずいたようです。2015年に日向けの電気鍋を発売し日での販売法人も立ち上がり、さらに2018年に生活情報雑誌「Mart(マート)」で取り上げられたことで、日での認知度がより高まりました。今回は、この電鍋を使って、「炊飯」「蒸し物」「煮込み」などの調理を行い、料理の出来栄えや使い勝手をチェックしていきたいと思います。 日では6合タイプと10合タイプの2サイズで展開。カラーは写真のグリーンのほか、オレンジ、ピンク、ホワイトの計4色ですが、台湾ではより細かいサイズ展開をしているようです

    超ロングセラー。台湾の万能調理器「大同電鍋」が評判どおりの名品だった - 価格.comマガジン
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    wideangle 2020/04/03
    古臭いを通り越してレトロかっこいいまであるくらいのだ。
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

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    wideangle 2017/08/14
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