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ブックマーク / tokyo.whatsin.jp (3)

  • ノーベル物理学賞も先取り!? 劇場アニメ化決定『映画大好きポンポさん』も話題の鬼才・杉谷庄吾【人間プラモ】の頭の中に迫る | WHAT's IN? tokyo

    COMIC Interview ノーベル物理学賞も先取り!? 劇場アニメ化決定『映画大好きポンポさん』も話題の鬼才・杉谷庄吾【人間プラモ】の頭の中に迫る 2020.12.07 イラスト投稿サイトの「pixiv」に登場するや、映画作りへの情熱を描いたストーリーと、高い画力が注目を浴びて書籍化されたマンガ、『映画大好きポンポさん』(MFC ジーンピクシブシリーズ/KADOKAWA刊)。2021年3月19日には劇場アニメの公開も決定して、敏腕プロデューサーの「ポンポさん」や監督志望のジーンの活躍を大きなスクリーンで楽しめる。 原作者の杉谷庄吾【人間プラモ】は、宇宙や物理学をテーマにしたSFマンガも多く執筆している。2015年発表の『量子力学式 真 宇宙戦争』という作品は何と、一般相対論からブラックホールの存在を導き出し、2020年のノーベル物理学賞に輝いたロジャー・ペンローズ氏にちなんだ内容にな

    ノーベル物理学賞も先取り!? 劇場アニメ化決定『映画大好きポンポさん』も話題の鬼才・杉谷庄吾【人間プラモ】の頭の中に迫る | WHAT's IN? tokyo
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    wideangle 2020/12/07
  • ゾンビは本来美しい存在である〜押井守、ゾンビ映画を語る(後編) | WHAT's IN? tokyo

    「B級ゾンビ映画の中から、いつか徒花のような傑作が生まれるのを見たい」と言う押井監督。一方では自らゾンビ映画を撮る気も満々の様子。しかし、押井監督の撮りたいゾンビ映画は、やはりというか一風変わったゾンビ映画になるかもしれない。 ゾンビと土葬の死生観 〜ゾンビは吸血鬼のパチモン 押井監督はなぜゾンビの小説を書こうと思われたのですか。 この小説(『ゾンビ日記』)にも書いたけど、ゾンビという存在そのものを観念として考えると面白いんですよ。死者が動き出す、死体じゃないけど生きていない、そういう考え方に対する興味は一貫してあった。 だけどゾンビ映画を作ってる人たちは、ゾンビというものについてそこまで考えてない。その観念に追いついている表現はいまだにないと思ってる。僕が考えるゾンビ、というか動き出す死体というか、それはもっと人間性の質みたいな部分に迫るもの。いま世にあるゾンビ映画は、全然そこに追いつ

    ゾンビは本来美しい存在である〜押井守、ゾンビ映画を語る(後編) | WHAT's IN? tokyo
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    wideangle 2016/03/23
  • 押井監督流・ゾンビ映画の楽しみ方〜押井守、ゾンビ映画を語る(前編) | WHAT's IN? tokyo

    『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』などの映画監督・押井守は、監督業の傍ら時々小説も書いている。その押井監督が今年8月に上梓した最新刊が『ゾンビ日記2 死の舞踏』(角川春樹事務所)。押井守とゾンビ、これまでの作品歴からはあまり想像できなかったその組み合せには、押井監督のちょっと変わった「ゾンビ愛」が隠されていた……? 宝探し感覚で見る! ジャンルムービーとしての「ゾンビ映画」 押井監督が一番最初に観たゾンビ物というとなんでしょうか? よく覚えてないんだけど、多分ロメロだったのかなあ。昔から「スーパーマーケットもの」が好きだったから。 印象に残ってるのは、昔観たイタリア映画のゾンビ物……『サンゲリア』(1979年)か。お墓からむくむく出てくるやつ。中身は全然覚えてないんだけど、イタリアのエロいお姐さんを覚えてる。あとちょっと

    押井監督流・ゾンビ映画の楽しみ方〜押井守、ゾンビ映画を語る(前編) | WHAT's IN? tokyo
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    wideangle 2016/03/23
    パトレイバー映画の「突如暴走するレイバー」「倒しても復活」「頭を潰さないと止まらない」「伝染する」あたりってああこれゾンビだなあと思った……。
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