本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする
本日、一部報道機関より、当社が一眼レフカメラ開発から撤退という報道がなされましたが、憶測によるもので、当社が発表したものではありません。 デジタル一眼レフカメラの生産、販売、サポートは継続しており、ご愛用のお客様には引き続きご安心してご利用頂ければと思います。 こちらに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。販売が既に終了している製品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 シェアする
デジタル一眼レフカメラ「ニコン D6」を発売 ニコン史上最強のAF性能を搭載したフラッグシップモデル 2020年2月12日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:北端 秀行、東京都港区)は、スポーツ・報道系のプロフェッショナルフォトグラファーのニーズに応えるフラッグシップモデル、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D6」を発売します。 なお、本製品は、2019年9月4日に開発発表を行っています。 「D6」は、AF性能が前機種の「ニコン D5」(2016年3月発売)から大きく向上し、ニコン史上最強のAF性能を実現。フォーカスポイントには全点クロスタイプかつ選択可能な高密度105点AFシステムを新たに採用しています。AFセンサー密度は約1.6倍、選択可能なクロスタイプセンサーの点数
「ニコン Z マウントシステム」対応の大口径標準単焦点マニュアルフォーカスレンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を発売 究極の光学性能を追求したNIKKOR Z レンズ「S-Line」の最高峰 2019年10月10日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:北端 秀行、東京都港区)は、「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の、大口径標準単焦点マニュアルフォーカスレンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を発売します。 なお、本製品は、2018年8月23日に開発発表を行っています。 「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」は、「S-Line」※1の最高峰に位置し、NIKKOR Z レ
デジタル一眼レフカメラ「ニコンD6」および望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」を開発 撮影領域を拡大し、一瞬のチャンスを捉える 2019年9月4日PRESS RELEASE/報道資料 ※ 上の2つの画像は、市販する製品の外観とは異なる可能性があります。 株式会社ニコン(社長:馬立 稔和、東京都港区)は、プロフェッショナルモデルとなる、デジタル一眼レフカメラ「ニコン D6」および、ニコンFXフォーマット対応の望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」の開発を進めています。 ニコンは1999年にデジタル一眼レフカメラ「ニコン D1」を発売し、今年でD一桁シリーズの発売から20周年を迎えます。フラッグシップモデルであるD一桁シリーズは、厳しい状況下においても最高のパフォーマン
株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D850」の開発を進めています。 「D850」は、2014年7月に発売した「D810」の後継機です。「D810」は、高い鮮鋭感と豊かな階調性を誇りユーザーから高い支持を獲得しました。開発を進めている「D850」では、「D810」の優れた性能をさらに進化させ、高精細な描写と高速連続撮影の両立を実現します。特に、画質に妥協を許さず多くの機能を必要とする、風景、ファッション、ウエディング、広告用スポーツ写真など幅広い分野におけるプロフォトグラファーや、写真愛好家、映像などを使って作品をつくるマルチメディアクリエイターの表現領域を拡げるモデルとなります。 なお、本製品の発売時期・発売価格などの詳細は未定です。 株式会社ニコンは、本日、創立100周年を迎えました。1917年の創立以来、光利用技術と
プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」発売中止のお知らせ 2017年2月13日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、発売時期を未定としておりました、プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」「DL24-500 f/2.8-5.6」の発売中止を決定しましたので、お知らせいたします。 「DLシリーズ」は、発表当初2016年6月発売予定としておりましたが、画像処理用のICに不具合があることが判明したことから、発売を延期させていただいておりました。 その後、お客様にご満足いただける商品とすべく、全力をあげて開発に取り組んでまいりましたが、開発費が増加したこと、および市場の減速に伴う販売想定数量の下落等も考慮し、収益性重視の観点から、発売中止を決定いたしました。 製品の発
デジタル一眼レフカメラ「ニコン D5」を開発 完成度をさらに高めた次世代プロフェッショナルモデル 2015年11月18日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)は、次世代プロフェッショナルモデルとなる、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5」の開発を進めています。 また、撮影した画像の転送などが可能なワイヤレストランスミッター「WT-6」およびニコンスピードライトの最上位モデル「SB-5000」もあわせて開発中です。 完成度をさらに高めた次世代プロフェッショナルモデル「ニコン D5」をはじめ、豊富なNIKKORレンズや先進的なアクセサリーなどを提供することにより、ニコンは映像表現の可能性をさらに追求してまいります。 ※本製品の発売時期・発売価格などの詳細は未定です。 関連リンク
主な特長 1. Hα線の波長で光る星雲を鮮やかに赤く写す、天体撮影仕様の光学フィルターを搭載 一般的なデジタル一眼レフカメラでは、一般の被写体の色を適切に再現するために可視光域「赤」寄りの光の透過率を抑えています。Hα線はこの領域にあるため、そのままではHα線の波長で光る星雲や銀河は淡く写すことしかできません。そこで「D810A」では、撮像素子前面にある光学フィルター(赤外線カット)の透過特性を見直し、Hα線の透過率を「D810」比で約4倍にまで引き上げた天体撮影仕様の光学フィルターに変更し、星雲を鮮やかに赤く写すことができます。 2. 天体撮影に特化した新機能により、快適な撮影環境を提供 最長900秒まで対応する長時間露光マニュアルモード「M*」 通常の露出モード「P」、「S」、「A」、「M」に加え、露出モードのひとつとして長時間露光マニュアルモード「M*」を新たに搭載しました。長時間露
ニコンFXフォーマット対応の望遠単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR」を発売 「NIKKOR」レンズ初のPF(位相フレネル)レンズ採用により、世界最軽量を実現 2015年1月14日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:牛田 一雄、東京都港区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の望遠単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR」を発売します。 「AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR」は、焦点距離300mm※1、開放F値4の望遠単焦点レンズです。「NIKKOR」レンズ初のPF(Phase Fresnel:位相フレネル)レンズの採用により世界最軽量※2を実現しています。従来製品の「AI
進化したプロフェッショナル仕様の次世代フラッグシップモデル デジタル一眼レフカメラ「ニコン D4S」を発売 2014年2月25日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラの新たなフラッグシップモデル「ニコン D4S」を発売します。 なお、「D4S」は、2014年1月7日に開発発表を行っています。 「D4S」は、従来機「D4」をベースに、AF(オートフォーカス)性能、画質、ワークフローと操作系、動画など、プロフェッショナルフォトグラファーの厳しい撮影条件下で必要とされる機能を見直すことで、フラッグシップモデルとしての完成度を高めています。 AF性能は、プロフェッショナルの高度なカメラワークを想定し最適化したアルゴリズムを採用
「D3300」は、有効画素数2416万画素、光学ローパスフィルターレス仕様のニコンDXフォーマットCMOSセンサー、高速処理と高感度域での高画質を実現する新画像処理エンジン「EXPEED 4」を採用したエントリーモデルです。連続撮影最高約5コマ/秒※、約0.85倍の光学ファインダー、60pのフルHD動画などの高い基本性能を搭載し、動く被写体や決定的瞬間を快適に撮影することができます。 液晶モニターに表示されるガイドに従って操作するだけでイメージ通りの写真を撮ることができる「ガイドモード」の改良、そのほか、設定変更したい機能にすぐアクセスできる「<アイ>ボタン」を新搭載するなど操作性も高めており、簡単操作で撮影者の意図を反映した撮影が可能です。 さらに、「D3300」には、静止画、動画にかかわらず、撮影時に液晶モニター上でリアルタイムに確認しながらカメラ本体で演出効果を選択、設定できる「スペ
開発の背景とねらい 近年のデジタル一眼レフカメラ市場では、さらなる高画素化・高速化・多機能化というニーズに応えるべく、先進技術を駆使し、撮影環境や条件が厳しい場合でも、思い通りの撮影の実現をサポートするハイスペックなモデルが発売されています。 ニコンにおいても、優れた高速性能を持ち、幅広い感度域で高精細・高画質な撮影ができるフラッグシップモデル「D4」から、コンパクトでありながら有効画素数2400万画素を有し高画質・高精細な画像の撮影ができるDXフォーマットのエントリーモデル「D3200」まで、画期的な製品を積極的に市場投入し、ラインナップの拡充に取り組んできました。 そのような一眼レフカメラの進化の流れの一方で、お客様のニーズはますます多様化しています。そして、新たな選択肢としてラインナップした「Df」は、よりよい作品づくりや写真表現を追求したいというお客様のニーズに応えるため、時間をか
世界初の防水・耐衝撃レンズ交換式デジタルカメラ「Nikon 1 AW1」を発売 水深15mの防水、2mの耐衝撃性能を備える 2013年9月19日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、新たな映像表現を提案するレンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1(ワン)」の新機種として、世界初※1の防水・耐衝撃レンズ交換式デジタルカメラ「Nikon 1 AW1」を発売します。 また、カメラボディーと同様に世界初※2の防水・耐衝撃レンズとなる、標準ズームレンズ「1 NIKKOR AW 11-27.5mm f/3.5-5.6」※3および、広角単焦点レンズ「1 NIKKOR AW 10mm f/2.8」を同時発売します。 ※12013年9月9日現在、発売済みのレンズ交換式デジタ
ラオスにおける新工場の設立 デジタル一眼レフカメラの生産体制を強化 2013年3月21日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、デジタル一眼レフカメラの生産体制の強化およびコストダウンを目的として、新たな工場をラオス人民民主共和国に設立します。 操業開始は、2013年10月を予定しています。 ニコンは、デジタル一眼レフカメラのエントリー機および中級機、交換レンズの一部をタイ・アユタヤ県にある、ニコンタイランド社[Nikon (Thailand) Co., Ltd.]で生産しています。今回ラオスに設立する新工場では、ニコンタイランド社で最終製品化するデジタル一眼レフカメラの製造工程の一部を担当します。 会社概要 社名
なお、「Nikon 1 V2」とレンズを組み合わせた以下のキットも同時発売します。 Nikon 1 V2 標準ズームレンズキット オープンプライス 2012年11月発売予定 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6付き カラー:ブラック、ホワイト Nikon 1 V2 ダブルレンズキット オープンプライス 2012年11月発売予定 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、1 NIKKOR 18.5mm f/1.8付き カラー:ブラック、ホワイト Nikon 1 V2 ハイパーダブルズームキット オープンプライス 2012年11月発売予定 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6、1 NIKKOR VR 10-100mm f/4.5-5.6 PD-ZOOM付き カラー:ブラック 「Nikon 1 V2」の主な特長 1. 撮りたい瞬間を切
焦点距離800mmの超望遠レンズを開発 プロフェッショナルフォトグラファー向け 2012年7月12日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、焦点距離800mm、開放F値5.6のニコンFXフォーマット対応超望遠レンズを開発し、市場投入に向けて準備中です。 この製品は、超望遠「NIKKOR」レンズのラインナップ強化のために開発したもので、「NIKKOR」のオートフォーカスレンズで最長の焦点距離となります。特に、決定的なシーンを捉えることが求められる屋外スポーツや野鳥、野生動物などの撮影に適しており、高い光学性能と優れた防塵・防滴性能を備えています。 ニコンは、2012年に、ニコンデジタル一眼レフカメラの新たなフラッグシップモデルとなる「D4」、圧倒的な高精細・高画質を実現した「D800/D800E」を発売し、FXフォーマットのデジタル一眼レフ
開発の背景 ニコンは2007年、新開発のFXフォーマットのCMOSセンサーを搭載し、当時のデジタル一眼レフカメラとは一線を画す高画質・高感度・高速性能を持つ「D3」をニコンのフラッグシップモデルとして発売しました。翌2008年12月には、有効画素数24.5メガピクセルの中判デジタルカメラ同等の高画質性能を持った「D3X」、さらに2009年には、常用感度ISO 200~12800や動画機能を搭載するなど、新たな映像表現の可能性を提案する「D3S」を発売しました。「D3」シリーズの優れた性能は、「D3」が日本の「カメラグランプリ2008 大賞」、欧州の「TIPA (Technical Image Press Association) ベストプロフェッショナルデジタル一眼レフカメラ2008」、「EISA (European Imaging and Sound Association) プロフェッ
ニコン一眼レフカメラ用「NIKKOR」レンズ、累計生産本数6,500万本を達成 2011年10月17日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の一眼レフカメラ用交換レンズである「NIKKOR(ニッコール)」レンズの累計生産本数が、2011年10月初旬に6,500万本を達成しました。 1959(昭和34)年、ニコン(当時:日本光学工業)は、初の一眼レフカメラ「ニコンF」を発売し、この「ニコンF」と同時に、「NIKKOR-S Auto 5cm f/2」などが最初のニコン一眼レフカメラ用交換レンズ「NIKKOR」ブランドとして誕生しました。その後、現在まで半世紀に渡り幅広いお客様にご愛用いただき、「NIKKOR」は多くの写真愛好家やプロフォトグラファーから、高い評価を得ています。 なお、ニコンは2011年3月に「NIKKOR」累計生産本数6,000
「Nikon 1(ワン)」から、2機種「Nikon 1 J1」「Nikon 1 V1」を発売 新たな映像表現とその楽しみ方を提案するレンズ交換式アドバンストカメラ 2011年9月21日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、新開発の「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」、新高速画像処理エンジン「EXPEED 3」および新レンズマウントシステム「Nikon 1(ワン)マウント」を搭載した、新しい映像表現を提案する新デジタルカメラシステム、レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1(ワン)」を市場投入し、シリーズ第1弾として、「Nikon 1 J1」と「Nikon 1 V1」の2機種を発売します。 開発背景 ニコンは、光学機器メーカーとして、長年フィルムカ
デジタル一眼レフカメラ「ニコン D7000」が「EISA アワード」を受賞 2011年8月22日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)のデジタル一眼レフカメラ「D7000」が欧州を代表する権威ある映像・写真関連の賞、「European Imaging and Sound Association(EISA) Photo Awards」において、「ヨーロピアン アドバンスドSLRカメラ 2011-2012」を受賞しました。 なお、「D7000」は、本年4月に「TIPA(Technical Image Press Association) ベスト アドバンスド デジタル一眼レフカメラ (Best D-SLR Advanced)」および「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン 2011(red dot award: product desig
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