デジタル一眼レフカメラ「ニコン D850」を開発 | ニュース | Nikon 企業情報

株式会社ニコン（社長：牛田 一雄、東京都港区）は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコン D850」の開発を進めています。 「D850」は、2014年7月に発売した「D810」の後継機です。「D810」は、高い鮮鋭感と豊かな階調性を誇りユーザーから高い支持を獲得しました。開発を進めている「D850」では、「D810」の優れた性能をさらに進化させ、高精細な描写と高速連続撮影の両立を実現します。特に、画質に妥協を許さず多くの機能を必要とする、風景、ファッション、ウエディング、広告用スポーツ写真など幅広い分野におけるプロフォトグラファーや、写真愛好家、映像などを使って作品をつくるマルチメディアクリエイターの表現領域を拡げるモデルとなります。 なお、本製品の発売時期・発売価格などの詳細は未定です。 株式会社ニコンは、本日、創立100周年を迎えました。1917年の創立以来、光利用技術と

[SOLTALLOW]

「開発を発表」かあ。まあ、芳しいニュースに飢えてる感あるもんなあ今のニコン（のカメラ事業）

[trashcan]

なぜ型番の枯渇を急ぐのか。

[orangetrione]

AFが良くなってますように

[lait_9baka]

ついに。