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ブックマーク / yazunami.hatenadiary.org (3)

  • 三ツ野です - 生活のためのマーク

    あらためて初めまして。 東さんのブログで既報の通り、辞退したみなみさんに代わり、やずや・やずやさんのパートナーを務めさせていただくことになった三ツ野陽介です。 そんなこんなで敗者復活ということになりましたが、第三次関門落選という元々の結果に関しては、正直、あまり素直に受け入れることが出来ず、かなりフテクサレていたので、ゼロアカ道場のその後の動向のチェックなども一切していませんでした。僕の周囲でも「ミツノの前で〈ゼロアカ〉という言葉は禁句」みたいな感じだったので、現在、第四次関門レースがどんな具合に進行しているのかサッパリわかりません。まずは戦況の把握に努めなければ。 それにしても第二次関門の不合格者のなかには、落選が決まった後に書かなければならなかった公開プロフィールにおいて、「この企画によって誕生する一冊のを拝読させていただくことを楽しみにしております」と書いてらっしゃるかたがいて、僕

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  • 東浩紀のゼロアカ道場 『やずなみ零』 - 生活のためのマーク

    東浩紀のゼロアカ道場 『やずなみ零』 - 生活のためのマーク
  • 生活のためのマーク

    最近、マーケティングの世界では、ITの浸透によって、コミュニケーションの速度があがり、 コモディティ化の速度が高まっている、ということが言われている。 言われすぎてしまって、大事なことが見えなくなっている気もする。 そういう時は、一歩立ち止まって考えてみることが大事なような気がする。 今の時代は、ITがすごすぎて、大航海時代の胡椒貿易が代表するような、 AとBを交換する時に発生するタイムラグや地域的な差異によって作れていた価値が、 なかなか作れなくなってしまったということが問題なんだと思う。 ※実は、そのへんの細かい話は、以前、情報社会学者の濱野さんにインタビューという形で聴いたことがあるので、 興味がある人はそれを参考にしてみてください。⇒ 東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦 (講談社BOX) 作者: 東浩紀(道場主),講談社BOX出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009

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