こういうのは、「なんか俺は満たされてないから言ってみたい」だけ。自分のゼミでは「じゃあ国恥記念日とでも呼ぶか?」の一喝で終了。RT @isbn4309403174 「終戦の日」と呼ぶことをよく思ってない人がいるみたいだけど。なら「敗戦の日」と呼べばいいのか?それこそルサンチマンに
こういうのは、「なんか俺は満たされてないから言ってみたい」だけ。自分のゼミでは「じゃあ国恥記念日とでも呼ぶか?」の一喝で終了。RT @isbn4309403174 「終戦の日」と呼ぶことをよく思ってない人がいるみたいだけど。なら「敗戦の日」と呼べばいいのか?それこそルサンチマンに
一般に「A級戦犯」は極東国際軍事裁判所条例の第5条A項が定める「平和に対する罪」で訴追され、有罪になった戦犯と理解されている。そこから、「平和に対する罪」でも起訴されたものの有罪になったのは同5条B項が定める「通例の戦争犯罪」のみであった松井石根は正確にはA級戦犯ではない、という論が出てくる。だが、「A級戦犯」と対になる「BC級戦犯」という用語をよくよく検討してみると、腑に落ちない点がある。 A級戦犯=5条A項で有罪になった者、であればBC級戦犯=5条B項ないし/かつ5条C項「人道に対する罪」で有罪になった者、となるはずである。だがこの3つの罪を2つにグループ分けするなら、「平和に対する罪」「人道に対する罪」という比較的新しい概念をセットにし、それを「通例の戦争犯罪」というより歴史のある概念と対比させるのが自然だ(「AC級戦犯」「B級戦犯)。また「人道に対する罪」を問うとすれば、まずは東京
◇戦争が生む人間の狂気 「同胞への虐殺、知ってほしい」 1945年8月の終戦直後、樺太(からふと)(サハリン)の瑞穂(みずほ)村で、日本人が幼児を含む朝鮮人27人を虐殺したとされる事件が起きた。この事件についてロシア人作家が執筆した「樺太・瑞穂村の悲劇」が、初めて国内で翻訳・出版された。本では、67年前に樺太の小さな農村であった惨劇を通し、戦争という極限に置かれた人間の「狂気」が、生々しく記されている。【西嶋正法】 著者はサハリン在住のノンフィクション作家、コンスタンチン・ガポネンコ氏で、93年にロシア語で刊行された。これを山口県下関市在住の在日2世、徐満洙(ソマンス)さん(65)と北海道大学の井上紘一名誉教授が翻訳。花乱社(本社・福岡市)と、韓国の出版社「民俗苑」が7月に共同出版した。
そしてそもそも、緊急状態のときに関西府県民に呼び掛けをする際に、どのようにメッセージを発するのであろうか?平松市長、大阪市役所案では様々な工夫を呼び掛けるらしい。危機管理というものが分かっていない。緊急状態のときには、強力な最も効果のあるワンメッセージを発する。これに尽きる。
理系脳で非常に申し訳ないけども、天皇陛下ってのは2000年以上にまで遡ってY染色体のルーツを特定できる世界で数人しかいない一人なのですよ。しかもその人たちは日本の皇族にしか存在しない。家系図が残ってる家でもせいぜい平安時代が限界だからこれは非常に尊いこと。
関連トピックスTwitter 近畿地方が豪雨に襲われた14日朝、松井一郎大阪府知事が「旨(うま)い酒と肴(さかな)で充電中」とツイッターでつぶやき、ネット上に批判が広がった。松井氏は15日、「不愉快な思いをさせてしまったことは大変申し訳ない」とツイッターで陳謝した。 問題になったのは14日午前10時すぎのつぶやき。休暇中で福岡県の妻の実家にいた松井氏は「世間は騒がしいようですが、ここは、本当に静かです。旨い酒と肴で充電中」とつづった。 同日早朝、大阪府内は豪雨に見舞われ、枚方市で女性1人が死亡したほか、計約2100棟が床上・床下浸水した。このためネットでは「自ら防災の指揮を執らないのか」「危機管理能力が無い」といった書き込みが相次ぎ、府にも数件の苦情が寄せられた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお
■「知への姿勢」伝える情熱 何匹目のドジョウか、ともかく「ハーバード」でなにしろ「白熱」、しかも「日本史」だ。売れるはずだと思いきや、この本、妙に評判が悪い。いわく自慢話ばかり、理系出身なのに歴史を語るな、そもそも歴史認識がおかしい、などなど。 著者の独特すぎる造語、「Lady Samurai」や「印象派歴史学」などが反発を買うのは良くわかる。あるいは豊臣秀次の側室の斬首を「サムライらしい」最期と述べるあたりなどは、門外漢である筆者でも微妙な気分になる。 著者への批判は、つまるところ戦略的セルフオリエンタリズムということに尽きる。日本人が、自らの特殊性を西欧人向けに迎合的にデフォルメしてみせる手口のことだ。 なるほど、日本史が人気の講座になるには、サムライやニンジャを前面に出すに限る。まして、うら若い美人教師が“発見”した「レディ・サムライ」なる概念は、フェミニズム入りキャッチコピーとして
千葉県の森田知事は15日、松原国家公安委員長ら閣僚2人が同日、靖国神社を参拝したことについて「日本人として当たり前のこと。まして閣僚の人は、ぴちっとやっていただきたい。(参拝の意図は)私たちの世代は、平和を守っていきます、ということだ」と評価する姿勢を示した。
天皇訪韓の条件として謝罪を求めるなどした李大統領の発言に対し、宮内庁幹部や政府関係者からは「理解不能だ」「これで訪韓が100年遠のいた」と戸惑いの声があがっている。 1984年の全斗煥(チョン・ドゥファン)大統領の来日以来、李明博氏を含む韓国の歴代大統領は天皇の訪韓を求めてきたが、天皇陛下が自ら訪韓の希望に触れたことはない。憲法上、国政に関する権能を持たない天皇の外国訪問は、あくまで国際親善が目的であり、訪問先も政府が決めるものだからだ。 一方、政府は天皇訪韓を水面下でたびたび検討してきた。しかし日本による植民地支配をめぐる歴史的経緯から懸念も大きく、「危険がゼロにならないと難しい」(元宮内庁幹部)との慎重論が根強かった。86年に皇太子ご夫妻(いまの天皇、皇后両陛下)の訪韓計画が浮上した際は、皇太子妃(いまの皇后さま)の健康状態などから見送られている。 ただ、天皇陛下は折に触れて朝鮮
社説天声人語朝日新聞の天声人語をもっと読む過去50日間分の天声人語はこちらから 大学入試問題に非常に多くつかわれる朝日新聞の天声人語。読んだり書きうつしたりすることで、国語や小論文に必要な論理性を身につけることが出来ます。会員登録すると、過去50日間分の天声人語のほか、朝刊で声やオピニオンも読むことができます。天声人語の一文目箭内道彦さんセレクトの天声人語はこちら天声人語をまとめ読み3カ月分まとめて読める!WEBマガジン「朝日新聞 天声人語・社説」 「殿、ご乱心」などという。暴走を始めた権力者は手に負えず、国民と周辺国に災いをもたらす。近間では北朝鮮の「金王朝」が一例だが、同根の韓国で李明博(イ・ミョンバク)大統領の言動がおかしい▼竹島に上陸したのに続き、天皇陛下の訪韓を巡り「訪れたいなら、独立運動の犠牲者に心から謝るのがよい」と語ったそうだ。そもそも訪韓を請うた本人である。「来たけりゃ
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