政府は2021年9月のデジタル庁発足に向け、民間人材を4月に先行採用する。年内にも幹部候補を含む30人前後の公募を始める。非常勤の国家公務員とし、兼業やテレワークなど柔軟な働き方や待遇も認める。給与は年収換算で最大1千数百万円程度とする方向で、IT(情報技術)業界の第一線で活躍する人材の登用につなげる。米国のように有能な人が官民を行き来する慣習を定着させる狙いもある。平井卓也デジタル改革相は
正直なところ「面倒な人が来ちゃったなぁ…」というのが本音です。 その商品の担当者が応対できれば良いのですが、往々にして担当者は忙しくてそんな余裕がありません。 普段から売り場とバックヤードを行ったり来たりして休み無く働いていますし、日によっては会議などで店を離れる事もあります。 その為、往々にして手が空いている(お客様からはその様に見える)レジ担当や品出し担当のパート・アルバイトの店員が応対する事になります。 当然ですが担当者でも無い店員に「環境に配慮している事を売りにした商品」についての知識がある事は稀です。 担当者であれば商品知識が不足していたとしても、メーカーや問屋に問い合わせて情報を得る事も可能ですが、品出しやレジ打ちにそれを求めるのは酷です。 品出しもレジ打ちもそんな事までやらなきゃいけないほどの時給を貰ってはいません(担当者も時給換算するとバイト以下だったりしますが)。 個人的
私は反安倍支持だったので母と政治の話は避けてきたのだけど、この前母が菅総理をめちゃくちゃ嫌ってることを知りちょっと不思議になった。 政治方針としてそんな違いなくないか?と思ってつい聞いてみたら顔が嫌いという理由で吃驚した。 安倍さんは身長も低すぎたりしなくて各国の大統領と並んでも貧相じゃなかったけど菅さんは貧相で人相が悪いから恥ずかしいし嫌いとのこと。 声も悪いから聞き取りにくいと言っていた。 政策じゃないんかい!と思ったが世の中そういう支持の仕方もあるものなのだろうと思いつつ、ただこういう人は物凄い少数派だろうと考えていたけど、 ついさっき支持率下がってる話題をラジオで聞きながら、職場の年配女性が安倍さんは好感持てる顔してたけど菅さんは陰険な顔だから見たくないって会話を聞いて、もしかしたらそう言う視点で支持不支持決めてる人案外いるのかと不安になってきてる。 そもそも安倍さんの顔って好感持
子供の頃は刺身でもサーモンとかが好きだったのに 大人になるとあんなに興味なかったシメサバが好きになってしまった シメサバなんて刺身なのに酸っぱいなんて変なの!腐ってるんじゃないの!と思っていたのに 今ではシメサバと、これまた苦手だった日本酒の熱燗 この組み合わせで一杯やるのが至高になってしまった
「アフィリエイト」と呼ばれるインターネットの成果報酬型広告をめぐり、消費者庁が広告主や広告作成者、仲介会社を対象に大規模な実態調査に乗り出すことが20日、同庁関係者への取材で分かった。広告作成は副業目的の個人400万~500万人が担い、市場規模は右肩上がりで3000億円と活況を呈している。一方で虚偽、誇大広告といった不正も多く、野放しに近い状態。調査で業界の全貌を把握し、ネット広告のルール作りや規制強化に活用する狙い。 国民生活センターによると、ネット広告をめぐるトラブル相談は昨年、約8万6000件と過去最多。中でも「アフィリエイトを見てネット通販で商品を1回だけ購入したが、いつの間にか定期購入契約を結ばされていた」といった相談が目立つ。 広告作成者は「アフィリエイター」と呼ばれ、仲介会社の依頼を受け、広告主の商品を自分のサイトなどで宣伝している。サイトには商品購入サイトへのリンクを付けて
todomadrid 企業側からだけでなく、消費者からもアクション起こせるというすでにいろんな国でも見られる実例だし、単に商売上の付加価値の問題。 店側も「わかりません」「対応ありません」でもいいのになぜただの質問に喧嘩腰? また始まった。 「ただの質問」。 自分達が批判を受けだしたら毎度この物言い。 献血ポスターやらなんやらと同じ。 現場に問い合わせ殺到を呼び掛けて、 そのアクションによって圧を掛ける意図があり、 圧によって相手の行動が変わることを想定してそう明言してニタニタしていたくせに、 非難を受けたらそれら全部しまって「ただの質問」。 この手の奴等はマジで毎度こうなんだよね。 1.誤魔化しはやめよう トラウデンさんが推奨していたのは「ただの質問」ではありません。 https://getnews.jp/img/archives/2020/12/NHK1217.jpg 買い物をする際
博士号の取得を目指す学生への経済的な支援を拡充するため、文部科学省は1人当たり年間で290万円ほどを支給する取り組みを始めることになりました。博士課程の経済的な支援としてはこれまでにない規模になるということです。 博士過程の学生は全国に7万人余りいて、科学技術立国を支えているとされていますが、欧米と比べて奨学金が少ないうえ、新型コロナの影響も加わり、研究活動に支障が出ているケースがあるとして、文部科学省は経済的な支援を拡充するため、200億円を今年度の第3次補正予算案に計上しました。 この中では、学生を選んで合わせておよそ7000人を対象に、所属する大学から1人当たり年間で最大290万円ほどを研究費や生活費として支給するということです。 対象の学生は自由な発想で挑戦的な研究に取り組む大学院生で、詳しい応募条件などは今後検討されます。 博士課程の経済的な支援としてはこれまでにない規模になると
適度に運動して体力を維持することが身体的な健康にとって重要だということは広く知られていますが、15万人以上の人々を7年のスパンで調査した新たな研究では、「体力がない人はメンタルヘルスが悪化する可能性が高い」ことが判明しました。 Individual and combined associations between cardiorespiratory fitness and grip strength with common mental disorders: a prospective cohort study in the UK Biobank | BMC Medicine | Full Text https://bmcmedicine.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12916-020-01782-9 Longitudinal study fi
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