2022年5月18日のブックマーク (8件)

  • 長老たち「ロシアの言い分聞くべき」 若手専門家が猛反発 | 毎日新聞

    和田春樹・東京大名誉教授らの声明に疑問を呈する福田充・日大危機管理学部教授の投稿=2022年4月27日、福田氏のツイッターより ロシア軍とウクライナ軍は即時停戦し、停戦交渉を正式に始めよ――。3月下旬、こうした主張を披露した声明が、ツイッター上で物議を醸した。声明を発表したのは、日ロシアなどの歴史研究を担ってきた東京大の名誉教授ら14人。反発したのは、現在大学の一線で教壇に立つ若手の研究者たちだ。即時停戦を主張した先達に、若手が猛然と反対の声を上げたのはなぜか。双方に取材すると、正義や人権、戦争の終わらせ方などを巡り、研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りになった。【金森崇之】 声明「日政府は何をなすべきか」が発端 論争の発端となったのは、「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日政府は何をすべきか」と題された声明だ。歴史学者でロシア史に詳しい和田春樹東大名誉教授らがホームペ

    長老たち「ロシアの言い分聞くべき」 若手専門家が猛反発 | 毎日新聞
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    日本にしか出来ないことは北海道で大上陸演習して極東軍をなるべくウクライナに回せなくすることじゃないかな
  • https://twitter.com/Kenta_Fujimaki/status/1526511432417783808

    https://twitter.com/Kenta_Fujimaki/status/1526511432417783808
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    シャープとかマーコヴィッツとかやってもいいかもね。でもそのためには微積位までは出来たほうがいい。結論としては古文音楽美術止めよう
  • 海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか

    海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 世界的な「値上げラッシュ」を受けて、さまざまな国で「賃上げラッシュ」が起きている。 米国のロサンゼルスでは、物価上昇を受けて7月1日から、最低賃金がこれまでの時給15ドルから16.04ドル(約2000円)へと引き上げされる。これは中小零細だからと免除されるようなものではなく、全ての事業所が対象だ。また、米小売り大手ウォルマートは商品を配送する長距離トラック運転手の賃金を一気に25%と大幅に引き上げ、入社1年目の新人でも最大11万ドル(約1400万円)の年収を得られるようにした。 法定最低賃金に物価スライド制が採用されているフランスでも、5月1日から最低賃金が10.85ユーロ(約1455円)にアップする。「2021年5月からの1年間で5.9%、額面で月当たり91ユーロ(約12万円)引

    海外は「賃上げラッシュ」なのに、なぜ“安いニッポン”は我が道を行くのか
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    配偶者控除のため年収を103万未満にしたい人が多すぎるため、時給を上げると皆勤務時間を減らすので人手不足になるし、特に応募が増えるわけでもない。配偶者控除や3号被保険者やめれば女性の所得爆上がりするよ
  • ルネサス 閉鎖した山梨の工場で生産再開へ 半導体需要増に対応 | NHK

    世界的に半導体不足が続く中、大手半導体メーカーのルネサスエレクトロニクスは、一度閉鎖した山梨県の工場に新たな設備を導入し、生産を再開させると発表しました。EV=電気自動車向けを中心に国内での量産を目指します。 生産を再開するのは、山梨県甲斐市にあるルネサスエレクトロニクスの子会社の工場です。 この工場は業績不振に伴う経営合理化のため2014年に閉鎖され、3つあった建屋のうち2つは取り壊していましたが、会社では残っていた建屋におよそ900億円をかけて新たな設備を導入し、再来年、2024年中に半導体の生産を再開するとしています。 半導体をめぐっては、通信機器や家電のほか、自動車向けの製品が世界的に不足し、今後はEV=電気自動車向けの需要も急増するとみられています。 再開する工場は、これらの需要に対応するため、電力を制御する「パワー半導体」の量産を目指すということです。 会社としてパワー半導体の

    ルネサス 閉鎖した山梨の工場で生産再開へ 半導体需要増に対応 | NHK
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    ファウンドリーやったら?国内にパワー半導体作れるファウンドリあったら富士電機とか使いそうな
  • 体内のブドウ糖を電気に変える埋め込み式薄型電池 米MITなどが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)とドイツのミュンヘン工科大学の研究チームが開発した「A Ceramic-Electrolyte Glucose Fuel Cell for Implantable Electronics」は、体内のブドウ糖(グルコース)を直接電気に変換できる埋め込み式の薄型ブドウ糖燃料電池だ。この電池を体内に埋め込み、体内中のブドウ糖を電気に変え、その電気を医療用インプラントデバイスへの電力供給に活用することを目指す。 現在までのところ、医療用の埋め込み型デバイスは主に、リチウムイオン電池やRF伝送、超音波などの無線の電力伝送によって電力供給がされている。電池はその性質

    体内のブドウ糖を電気に変える埋め込み式薄型電池 米MITなどが開発
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    血栓できそうだけど、沢山発電したら痩せるかも
  • 「大学生活でリーダーシップを発揮したことはありますか?」2年間自粛を強いられ、3年生になったコロナ世代の大学生は「ガクチカ」不足にどう向き合うのか?

    穂積八束 @Hozumi_Yatsuka 1年時 外に出るな!人と会うな!サークルするな! 2年時 外に出るな!人と会うな!サークルするな! 3年時&4年時 「これまでの大学生活の中で仲間と協力して成し遂げたことなどはありますか?」 「大学生活の中でグループをまとめたり、リーダーシップを発揮したことはありますか?」 殺すぞ 2022-05-16 04:19:03

    「大学生活でリーダーシップを発揮したことはありますか?」2年間自粛を強いられ、3年生になったコロナ世代の大学生は「ガクチカ」不足にどう向き合うのか?
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    禁止してても社内飲み会やってクラスター出て問題になった会社多そうだから、地味になってもルール守って気をつけてた雰囲気は出したほうがいいだろうね
  • ウクライナのソフトウェアエンジニアがT-80戦車に乗ってロシア軍車両24台を撃破│ワールドタンクニュース

    タグ 61式戦車バングラディシュ軍モロッコ軍メルカバポーランド軍ベラルーシ軍ブルガリア軍フランス軍フィンランド軍フィリピン軍ハンガリー軍ラインメタルパキスタン軍ノルウェー軍ナイジェリア軍トルコ軍ドイツ軍デンマーク軍チャレンジャー3チャレンジャー2チャレンジャー1ヨルダン軍ラオス軍タイ軍対空砲陸上自衛隊軽戦車米陸軍米軍米海兵隊米宇宙軍第一次世界大戦水陸両用車対空兵器リトアニア軍台湾北朝鮮中国中国人民解放軍ロシア軍レオパルト2レオパルト1ルクレールルーマニアチェコ軍センチュリオン99式戦車MGCST-84T-80T-72T-64T-62T-55T-54T-14M60UAE軍M48M47M2bradleyM109KF51K2HIMARSBMPTBMP-1T-90VT-4セルビア軍エチオピアスロベニア軍スペイン軍スウェーデン軍スイス軍クェートキプロス軍カナダ軍オランダ軍オーストラリア軍エイブ

    ウクライナのソフトウェアエンジニアがT-80戦車に乗ってロシア軍車両24台を撃破│ワールドタンクニュース
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    FPSゲームの達人がいつも通りにやってるだけなのかも
  • 焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是

    スイスの代名詞となっている永世中立という外交政策が、過去数十年間で最大の試練に直面している。写真はスイスの国旗。ベルンの連邦議事堂で2018年12月撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse) [ベルン 15日 ロイター] - スイスの代名詞となっている永世中立という外交政策が、過去数十年間で最大の試練に直面している。ロシアウクライナ侵攻を受け、スイス国防省が北大西洋条約機構(NATO)との距離を縮めようとしているからだ。 国防省の安全保障政策責任者、パエルビ・プッリ氏はロイターのインタビューで、NATO加盟国との合同軍事演習や武器弾薬の「補充」などを含め、スイスが今後採択すべき安保政策に関する選択肢を提示する報告書を策定しているところだと語った。こうした議論が行われていることは、今回のインタビューで初めて明らかになった。

    焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是
    wildhog
    wildhog 2022/05/18
    対空機関砲のエリコン社ってスイスだよね。70年ぶりのビジネスチャンスだもんな