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2008年2月26日のブックマーク (5件)

  • Word感覚でWiki――オフラインでも使える企業向けコラボツール「TimWiki」

    主な特徴は3点ある。まずWYSIWYGやドラッグアンドドロップなど、直感的なインタフェースを用意しているため、メールやWordを使うのと同じ感覚でコンテンツ編集することができる点だ。 次にGoogle Gearsを利用することで、ネットワークを使えないオフライン環境でもオンライン同様に作業ができる点。しかもオフラインで編集した内容は、オンライン環境に戻った時点で同期され、変更履歴が残る。 そして「バージョン衝突防止機能」をつけることで、従来、複数のユーザーが同時編集したときに発生していたコンフリクト(衝突)問題を解決した。これによりすべての編集履歴が保存されるため、最新バージョンの把握や管理が可能となった。 ネット環境のない社外からの参加や、外部の協力者と一緒に進めることで、より柔軟なビジネスコラボレーションを実現。企業内外の業務円滑化を支援する。

    Word感覚でWiki――オフラインでも使える企業向けコラボツール「TimWiki」
    wind_sky86
    wind_sky86 2008/02/26
    これはおもしろい。WYSIWYG形式のWikiクローンはなかなかなかったものな。
  • 「ひとの気持ちを考える」から「空気を読む」へ変わる時代の空気 :Heartlogic

    「ひとの気持ちを考える」から「空気を読む」へ変わる時代の空気 小さい頃「ひとの気持ちを考えて行動しろ」的なことをよく言われた。今どきの子どもも先生に言われるんだろうか? ひとの気持ちを考えることの難度は、ライフスタイルや価値観の多様化を受けてうなぎ登りに上がっていると思うが……。 近年では、この「ひとの気持ちを考える」に代わって「空気を読む」という言葉が使われているが、この2つの言葉は似ているようで、決定的な違いがある。 気持ち=自分のもの 空気=誰のものでもない 「ひとの気持ち」は各自に固有のものであり、対象によって正解・不正解が確実に判断できる。 一方で「空気」とは場を共有するみんなのもので、言い換えれば誰のものでもなくて、正解・不正解を個人の判断で決めることが難しい。発言力のある者が「ここの空気はこうなんだよ」とすることで、皆を無理矢理納得させられる。 つまり、ちと嫌な見方をすると、

    wind_sky86
    wind_sky86 2008/02/26
    鍵はコミュニケーションの市場化、という辺りか。定義と影響あたりを調べるとおもしろいかもしれん。あるいはムラという共同体との関連とか。(詳細後刻)(明日は明日の風が吹く経由)
  • PCと携帯のそれぞれの便利な所を使いたい - 明日は明日の風が吹く

    wind_sky86
    wind_sky86 2008/02/26
    ブラウズだけみたいな受身な人はそういうほうが便利なのでしょう。PCはパワーユーザのみという風潮にもなるかもしれん。(後で詳しく書く)
  • ケータイ端末の「買い替え」長期化で需要減少、メーカーに大打撃。

    昨年、総務省の意向などを汲むかたちで、ケータイ端末の販売時にキャリアから販売店に支払われていた「販売奨励金(インセンティブ)」が撤廃されるという、大きな構造転換の時期を迎えたケータイ業界。それによって端末の店頭価格が上昇、端末が高額でもユーザーが買いやすいような施策を各キャリアが用意するなど、端末の「買い方」がガラリと変わったなりよね。 具体的に、主要3キャリアが用意している端末の購入方法と価格のイメージをまとめておくと。 ◎NTTドコモ ・バリューコース →月額基料が1,680円安くなる代わりに、店頭価格が高額なコース。端末代金は一括/12回/24回払いが可能。端末の店頭価格は「905i」シリーズの場合、5万円前後。 ・ベーシックコース →2年間の継続利用を条件に、店頭価格が1万5,750円安くなるコース。2年以内に解約や機種変更をすると「解除料」が発生。端末の店頭価格は「905i」シ

    wind_sky86
    wind_sky86 2008/02/26
    各メーカーに競争力が備わればそれでも構わないが、どうなるんだろうかね。バイバイ、サンヨー。(明日は明日の風が吹く経由)
  • それぞれの「AISAS」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアでディレクターをしているトケシです。 私は主に、広告の出稿を担当しています。そこで、今回はマーケティングを語る上で欠かせない「AISAS(アイサス)」について紹介します。 「AISAS」とは「ネット利用者の商品購入プロセス」と定義される理論です。 以下のようにユーザーが商品を購入するまでのプロセス段階の頭文字をとって「AISAS」と呼びます。 Attention(注意をひかれる) Interest(興味を持つ) Search(検索、調査する) Action(購入する) Share(情報を共有する) 着目すべき点は「Search」と「Share」です。ユーザーは企業の商品説明サイトだけでなく、評価サイトや購入者のブログなどで情報を吟味して購入します。購入者がブログや掲示板などで情報を発信することで、他のユーザーへ伝えていくという流れは、ネット利用者の特徴をうまく表してお

    それぞれの「AISAS」 : LINE Corporation ディレクターブログ
    wind_sky86
    wind_sky86 2008/02/26
    調査と共有…か。知(智)を得ること…かな?