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2016年2月8日のブックマーク (2件)

  • トヨタ 国内の車組み立て すべて取りやめ NHKニュース

    トヨタ自動車は、グループの鉄鋼メーカーの工場で起きた爆発事故の影響で、鉄を材料とする部品の調達に支障が出ているとして、8日から国内で車の組み立てをすべて取りやめています。 生産ラインの停止は今月13日までの6日間の予定ですが、8日は変速機などを生産する部品工場も稼働を停止し、トヨタの国内工場はすべて操業していません。 このうち愛知県豊田市にある堤工場は、現在、注文から納車まで最大で8か月待ちとなっているハイブリッド車「プリウス」の生産拠点ですが、人の出入りがほとんどなく静まりかえっています。トヨタによりますと、工場の生産に携わる従業員は稼働停止に伴って全員、休みになっているということです。 トヨタはほかの鉄鋼メーカーに鉄の生産を委託するなどして部品を調達し、来週15日には車の組み立てを再開する予定で、その後、稼働を増やすなどして生産停止の影響を最小限に抑えたいとしています。

    トヨタ 国内の車組み立て すべて取りやめ NHKニュース
    wind_sky86
    wind_sky86 2016/02/08
    在庫を持たないことの弊害が直撃した形だけど、工期にバッファ取ってるから巻けば取り戻せるという読みなのかな?
  • 京成電鉄寛永寺坂駅:63年前廃止、駅舎など奇跡的に現存 | 毎日新聞

    東京・上野と成田空港を結ぶ京成電鉄(社・千葉県市川市)の63年前に廃止された地下駅の駅舎や階段が当時のまま残されていることが分かった。毎日新聞の取材を同社が特別に許可し、“タイムカプセル”が開いた。私企業の産業遺構は経済状況の変化で姿を消すのが一般的なため、奇跡的な事例だ。 遺構が確認されたのは東京都台東区の旧・寛永寺坂駅。1933(昭和8)年12月に日暮里−上野公園(現・京成上野)間2.1キロの開通に合わせ、地下区間に開業した。45年6月に日暮里−上野公…

    京成電鉄寛永寺坂駅:63年前廃止、駅舎など奇跡的に現存 | 毎日新聞
    wind_sky86
    wind_sky86 2016/02/08
    一般公開ぜひ!