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2009年7月1日のブックマーク (1件)

  • 足腰弱り将来は「要介護」50代以上の8割超…東大調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    足腰の骨や筋肉が弱って、将来介護が必要になる運動器の障害を抱えている人は、50歳代以上で8割を超えることが東京大の調査で分かった。 自覚症状がない人も多く、放っておくと悪化する恐れがあるため研究チームは片足立ちやスクワットなどによる予防を呼び掛けている。 介護が必要になる運動器の障害は、関節の軟骨がすり減って痛む「変形性ひざ関節症」、腰の骨同士がぶつかる「変形性腰椎(ようつい)症」、骨粗しょう症が代表的。吉村典子准教授らは、東京都板橋区と和歌山県の日高川町と太地町の住民3040人を対象にレントゲン撮影、問診などを行い、この3疾患の有症率を調べた。 その結果、50歳以上でいずれかの疾患と断定された人は87%に達した。年齢別では、50歳代で67%、70歳代は96%と加齢に伴い急増。運動の機能に影響する二つ以上の疾患を持っている人も50歳以上は51%。60歳以上の発症者のうち、痛みなど自覚症状の

    windish
    windish 2009/07/01
    ひいい。片足立ちやスクワットがいいのね