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2015年10月22日のブックマーク (3件)

  • 日本の同性愛ドラマの問題点について - 錬金術師の隠れ家

    最近、渋谷区のパートナーシップ制度や東小雪の同性結婚が呼び水となり、LGBTブームなるものが到来しているらしい。ビジネスではLGBT産業に金脈が見出され、それを表現するドラマも増えてきた。『偽装の夫婦』ではゲイとレズビアンが登場し、11月からは義理の姉妹の恋愛もの(『トランジット・ガールズ』)をやるらしい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151022-00000500-sanspo-ent しかし、われわれ百合ストはこうした現在進行形のドラマの試みにどうしても不安を抱いてしまい、期待したくても全く期待できないのである。この記事からは不穏な文字が躍っている。すなわち、「"禁断"のガールズラブ」というフレーズである。われわれがこのたったワンフレーズに不安を抱いているといっても、二次元作品における百合BLを愛好する習慣のない人たちにはまるでピンとこない

    日本の同性愛ドラマの問題点について - 錬金術師の隠れ家
    windish
    windish 2015/10/22
    まー、テレビだとPCなにそれウマいの?な人も観るからねえ。限界がある。それでもさりげなく挑戦してほしいとは思うが。
  • 【視点】日本の学生運動に新時代か 政治とファッションが混合 - BBCニュース

    巨大な液晶画面が掲げられ、コマーシャルの音がたえまなく響くこの交差点は、日の若者文化への入り口であり、交差点から延びる道それぞれが、有名ブランド店やクラブに通じている。 多くの国民が反対の声を上げるなかで安全保障関連法案が国会で可決されてから1カ月たった日曜日、政府に対する抗議活動を続けようと、学生運動の参加者たちが渋谷駅前交差点横の広場を埋め尽くしていた。

    【視点】日本の学生運動に新時代か 政治とファッションが混合 - BBCニュース
    windish
    windish 2015/10/22
    海外から見るとこんな風にみえるのかー。
  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ

    1年以上好きだった女性。初めて彼女の家に上げてもらった。これは行ける!と告白したら「信頼してたのに」「まさか恋愛感情だったなんて」と振られた。という男性の失恋話を聞いたことは1度や2度ではない。「チャラ男は飲み会で下ネタを絡めたりして下品だ。俺はそうじゃない。だから信頼されてから彼氏になろうと頑張ったのに」と嘆く友人。正直、相手の女性に同情する。 私もかつて、何度つぶれてしまった男友達を家にあげてしまったか。落ち込んで泣いている男子を「もう飲んで話して楽になれよ」と慰めたか。あるときは慰めていたらいきなり相手が脱ぎだして最寄の警察へ電話することになった。「だったら家に呼ぶなよ」と暴言を吐く男を警察の助けを借りて引きずりだしてもらった。 いつからか私はどんなに酩酊した男性も怖くて助けられなくなった。路上で安らかに眠ってくれ。ごめんな。 このように女性は男性を友達として部屋へ招くこともある。女

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - トイアンナのぐだぐだ
    windish
    windish 2015/10/22
    何も喋らず期待ばかりするからうまくいかない。昔漫画に伝説のナンパ師が出てきて、彼の秘訣は女性にいきなり「xxxさせて下さい」とはっきり宣言する事だとあって、感心した覚えがある。