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2017年3月6日のブックマーク (6件)

  • 『Team Geek』を読んだメモ - Qiita

    Team Geek――Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか 読んだメモまとめた。半分目次みたいなもの。 はじめに 人間は難しい 人間は断続的なバグの大きな塊だ 天才プログラマの神話 「早い段階で、高速に、何度も失敗せよ」 高速なフィードバックループ コードレベル プロジェクトループ 車輪の再発明 バス係数(チーム何人がバスに轢かれたらプロジェクトが破綻するか) 「アイデアを胸にしまい込む」問題 ソフトフェア開発はチームスポーツである。 3柱(HRT) 謙虚(Humility) 尊敬(Respect) 信頼(Trust) あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ。 実践HRT エゴをなくす 建設的な批判と攻撃的な非難の違い 君は君の書いたコードでない 相手に対する疑問ではなく自分の疑問として謙虚に聞く google社是「失敗は選択肢の一つ」 失敗の文章化

    『Team Geek』を読んだメモ - Qiita
    windish
    windish 2017/03/06
    よいまとめ。もっかい本を読み直そう。
  • 『MOTHER』シリーズの非公式続編として開発されている期待作『MOTHER 4』、オリジナル作品として再出発へ

    MOTHER』シリーズの非公式続編として開発されていた『MOTHER 4』が、ファンメイド作品ではなくオリジナル作品として再出発することが発表された。開発者のひとりであるPastellian氏がredditにて告知している。これまで開発されてきた『MOTHER 4』の内容のほとんどをそのままに、タイトルのほかに『MOTHER』シリーズに登場する敵の名前やデザインが変更され、おなじみのキャラクター「どせいさん」が削除されるという。 動画が取得できませんでした これまで任天堂のファンメイド作品の多くが、配信開始直後にデジタルミレニアム著作権法違反によって公開停止を受けてきた。Pastellian氏は、『MOTHER 4』は配布する段階まで至っていないがゆえにそうした要請はないものの、多くのファンゲームが公開停止を受けているという状況も判断のひとつであったと語る。また、なによりも自分たちの作っ

    『MOTHER』シリーズの非公式続編として開発されている期待作『MOTHER 4』、オリジナル作品として再出発へ
    windish
    windish 2017/03/06
    彼らの姿勢に敬意を払うが、糸井さんが関わってないものはMOTHERとは言えないし、タイトルは変えて欲しかったのでいいニュース。
  • 絶対SIMPLE主義

    2023-11-30 【Kindleセール情報】全巻33円!忍殺、未来日記などKADOKAWAセール!集英社、スクエニ、一迅社コミック50%オフのブラックフライデーセールも継続! アフィリエイトリンク 2023-11-28 2023/11/28の雑記:貰ったお菓子をべつくしたり色々買ったり 雑記 買い物記事 2023-11-28 バットを振って魔王を倒せ!スポーツヒーロー大集合!『バットボーイ』レビュー!【Switch/PS4/PS5/Xbox/PCPCレビュー PS4レビュー PS5レビュー Switchレビュー バットで殴れば洗脳は解ける! 2023-11-28 「あの頃は気づかなかった輝き」に気づける良リメイク!『スーパーマリオRPG』レビュー!【SwitchSwitchレビュー 満足しましたマリオです 2023-11-28 大雑把なゲーム部分と捻りの無い育成要素の融合!『

    絶対SIMPLE主義
    windish
    windish 2017/03/06
    スニッパーズは買わなかったんですね。オセロが地味に便利そう。
  • ニンテンドースイッチ発売日に並んだ客層が主婦とご老人ばかりで私の想像と違った話 | すいみメモ

    ニンテンドースイッチ発売日に並んだ客層が主婦とご老人ばかりで私の想像と違った話 | すいみメモ
    windish
    windish 2017/03/06
    並ぶ楽しみを人に譲るなんてありえん!! 派の私には信じられませんが "主婦や老人に丸投げ" な人もいるんですな。それだけ一般の人が欲しがってるから、良い傾向ではある。
  • 今の日本男子は完全に「父性」を失っている

    父性というものを受け取れていない日の若者 ──ゲーム依存症で、バーチャル空間での強さと裏腹な自分の弱さに悩む31歳の主人公・太古(たいこ)。この人物設定はどう生まれたのですか? 今の若者は旅をしない。1960、1970年代には若者のバックパッカーが結構いて、旅するスタイルってものがあった。でも今は半分引きこもって、自分の身の丈のテリトリーから出ない人が多い。だから今の若者に旅をさせるってことにリアリティがないんだよね。『印度放浪』を書いた俺などは放浪世代だけど、たった1人で捨て身で旅するような若者が今はいない。ゲームにのめり込んでいてオタクっぽい、影の薄い草系男子が1つの時代の典型だよね。 ──そんな若者に旅をさせたいというのがスタート地点? 日の若者の共通項だけど、父性というものを受け取れていない、父性喪失が彼らの中にある。バトルゲームでどんどんパワーアップして、相手を打ち負かす快

    今の日本男子は完全に「父性」を失っている
    windish
    windish 2017/03/06
    自分の世代に無かったものを全否定して、自己の主張を肯定する物語を書くのは気持ち良さそうですね。
  • 「PinballDays-2017年のピンボール-」 第一部 実機のリースを通して感じたビデオピンボールの可能性 - AUTOMATON

    打ち出し口から銀色のボールを射出し、やがてそれはキノコ型のバンパーに跳ね返り、フィールドを縦横無尽に目まぐるしく駆けめぐる……。プレイヤーはそのボールを落とさぬよう左右のフリッパーを巧みに操り、ときには台を揺らす。 たとえばファミリーコンピューターで『スーパーマリオブラザーズ』を遊んでいた場合、穴に落ちそうになったマリオに対してコントローラーや画面を動かしたところで何ひとつ変化は起きない。しかしピンボールは「TILT」という罰則が下りない限りは台を左右へ小刻みに、もしくは手前から奥へ突くように揺らし、ボールを落下させないこともテクニックのひとつとして認められている。 定められたルールとフィーチャーをひとつずつ理解することはスコアを飛躍的に伸ばすための原則だが、フィールドにボールが3球現れる「マルチボール」に突入したときは脳内のドーパミンが一気に止めどなく溢れ、さながら「ピンボール・ハイ」に

    「PinballDays-2017年のピンボール-」 第一部 実機のリースを通して感じたビデオピンボールの可能性 - AUTOMATON
    windish
    windish 2017/03/06
    なんて濃い記事だ…実機のピンボールは20年ぐらいやってないなあ。