タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (7)

  • 香取慎吾、国内初の個展で人生を謳歌「11歳の時からルーティーンのない日常を楽しんでいる」

    俳優でアーティストの香取慎吾が、3月から国内初の作品展『BOUM! BOUM! BOUM!(ブン!ブン!ブン!)香取慎吾 NIPPON 初個展』を開催。昨年、フランス・パリのルーブル美術館で個展を開いたことでも話題となった。アーティストとして順調な滑り出しに、香取は「以前の自分に感謝」と語る。つねにルーティーンではない“非日常”を生き、人から注目されることが当たり前の香取。自らを「ここでしか生きていけない生き物」と言う真意とは? 個展は以前ともに仕事したスタッフと…「すごく感謝してます、以前の僕に」 ――香取さんの国内初の個展が、3月15日から開催。音楽、アート、お芝居、ファッション、バラエティなど多彩な表現活動に携わる中で、頭の切り替えはどうやっていますか? 香取慎吾 うーん。考えてみると、何一つ切り替えていないかもしれない(笑)。僕にとってはどれもエンタテインメントなので、全部一緒です

    香取慎吾、国内初の個展で人生を謳歌「11歳の時からルーティーンのない日常を楽しんでいる」
    windish
    windish 2019/02/10
    こんなインタビューが出るのも変化を感じるねえ。
  • 東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS

    2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の

    東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS
    windish
    windish 2018/07/10
    わたしの関心は期間中に本当に休めるのか、というただ一点のみ…ッ!!(やる気のない意見)
  • サンリオの異端キャラ“アグレッシブ烈子”が海外で大人気 その訳をサンリオ広報に聞いた

    アグレッシブ烈子(C)2015, 2018 SANRIO サンリオ/TBS・ファンワークス 先日投票を締め切った『2018年サンリオキャラクター大賞』。海外ランキングの中間発表にてアメリカ・ヨーロッパ各国で上位にランクインしている“アグレッシブ烈子”をご存知だろうか。2016年4月から2018年3月まで『王様のブランチ』(TBS系)内で放送されたショートアニメで知ったという方も多いかもしれない。4月からはNetflixにて新作アニメの配信がスタート。海外では“Aggretsuko”にタイトルを変え、世界デビューも果たしている。日ではまだまだマイナーなアグレッシブ烈子がなぜ海外でここまで人気があるのか、サンリオ広報に聞いた。 日は10位圏外、アメリカ・ヨーロッパ各国ではTOP3入賞という人気 Netflixオリジナルアニメを世界190カ国以上に配信 2015年秋に開催された『サンリオキャ

    サンリオの異端キャラ“アグレッシブ烈子”が海外で大人気 その訳をサンリオ広報に聞いた
    windish
    windish 2018/07/02
    逆輸入に期待。Amazonプライムビデオとかで観たいわ。
  • 稲垣・草なぎ・香取の72時間特番、11・2午後9時スタート 3人がSNSも同時開始

    windish
    windish 2017/09/24
    すんごいな。動画サイトやブログはよいと思うがSNSは下手打つとファンの夢が崩れそうでちと危うい。どう舵をとっていくのか見もの。
  • 宮崎駿監督“バルス”現象知らず 1・15滅びの呪文再び――

    【写真】その他の写真を見る 今年公開30周年を迎える『ラピュタ』は空から舞い降りた少女シータを守るため、空に浮かぶ幻の島“ラピュタ”を舞台に少年パズーが奮闘する冒険ファンタジー。『魔女の宅急便』も13歳の魔女キキの成長物語を描き、共に長く愛されている名作だ。 ジブリの鈴木敏夫プロデューサーは『ラピュタ』放送時の「バルス」の盛り上がりについて「やっぱりテレビの力が大きい」と分析し「僕は好きですよ。僕、お祭り好きなんで」と歓迎。「自分でつぶやくことはしないけれど、一度、ニコニコ(動画)かな? そういう生放送で、立ち会ったことあるんですよ。そうすると、ああいうときは一種、ある興奮が生まれますよね」と作り手側としての喜びを感じられたという。 「でも、このことをたぶん知らないのは、たった一人世の中にいますね。このバルスがね、これだけ世間で評判になっているのを知らないのは…誰あろう、宮崎駿ですよね」と

    宮崎駿監督“バルス”現象知らず 1・15滅びの呪文再び――
    windish
    windish 2016/01/05
    1/15にラピュタ放送。
  • マンネリ化で市場も下降!? ライトノベルの功罪

    『涼宮ハルヒの憂』や『灼眼のシャナ』、『とある魔術の禁書目録』、『ゼロの使い魔』などヒット作が相次いだことにより、2000年代半ば頃より急成長したライトノベル市場。新興レーベルの参入などもあって、いまや毎クール数ライトノベル(以下、ラノベ)原作のアニメが放送され、存在感を示しているが、肝心の市場はというと、2013年にいったん頭打ちになったと言われている。好調に見えたラノベ市場に何が起きているのだろうか? ■そもそも「ライトノベル」とは? まずは「ライトノベル」についておさらいしておきたい。ラノベが幅広く認知されるようになって10年ほど経つが、いまだに明確な定義付けはされていない。一般的には主にティーンをターゲットとしている小説(単行)で、文体は“ライト”という名称の通り一般文芸よりも砕けているもの、さらにイラストレーターが参加(挿絵)していることや個性豊かなキャラクターが多数登場

    マンネリ化で市場も下降!? ライトノベルの功罪
    windish
    windish 2015/04/17
    アニメでもゲームでもないものにアニメ・ゲームのタグつけるのやめなされ。
  • 関智一、スネ夫役で10年「自分なりのものが形になり始めてきた」

    【写真】その他の写真を見る 関が思うスネ夫の魅力は「何もかもシャープなところ。髪型も口の形も生き方もとがっている(笑)」。視聴者の一人として『ドラえもん』を観ていた頃から、「のび太やジャイアンに憧れを抱きながらも、自分はスネ夫だな」と親近感を抱いていたという。 「テレビシリーズでは、スネ夫の意地悪や自慢話が事件の発端になることが多いんですが、劇場版では観客の目線に一番近い存在を担っていると思うんです。劇場版ののび太くんやジャイアンがヒロイックな存在になるのに対し、怖がったり、帰りたがったりするのがスネ夫くん(笑)。一番人間くさいというか、飾っているようで飾っていないところがスネ夫くんだなぁと思いながら、いつも演じています」 身長が低いのをコンプレックスにしていたり、ピンチに陥ると「ママ~」と叫ぶマザコンだったり、その一方で大金持ちの叔父さんの養子になった弟からは何でもできる理想のお兄さんと

    関智一、スネ夫役で10年「自分なりのものが形になり始めてきた」
    windish
    windish 2015/02/10
    いい話。スネ夫の良さは大人のほうが理解できる気がする。
  • 1