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lifeとworkに関するwindishのブックマーク (3)

  • 一発ならすぐ当てられるこの時代に、10年仕事を続けるためにやるべきこと|紫原明子

    結果は10年後 先日、物書きの大先輩でありお友達の官能小説家、大泉りかさんにお会いしたのだが、とても驚くことがあった。何しろ大泉さんは開口一番「紫原さん、この前公開されてたあの小説、すごくよかったよ〜!」と、ネットに公開された直近の私の仕事を、手放しで褒めてくださったのだ。私は一瞬激しく動揺し、直後に、大泉さんは人に姿を変えた菩薩かもしれないなと思った。 何しろ私が普段書いているのはエッセイやコラムで、小説はまったくの門外漢だ。少なくとも私が書いてきたエッセイと、私が読んできた小説は全然違うものだし、私がたまたまその仕事で必要に迫られて書いたものは、インターネットで読まれることに最適化させた創作であって、それを小説と読んでいいのかもわからなかった。 それに、仮に自分がもし小説家であったとしたら、小説家でないキャリアの浅い物書きが、ちょっとフィクションを書いて、それを“はい小説”ですって堂々

    一発ならすぐ当てられるこの時代に、10年仕事を続けるためにやるべきこと|紫原明子
    windish
    windish 2019/05/15
    10年続けてしまうものが10年続く、ってことかなあ。読書会の人すごい。
  • 「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕には僕自身の経験からしか語れないのだけれど、それでもこの増田さん(「はてな匿名ダイアリー」の著者は、「増田」と呼ぶのが慣例なのです)の選択に、少しでも役に立てればと願いつつ書きます。 僕自身、あまり医者になりたくなかったのに、結果的になってしまった人間なので、増田さんの気持ちはわかる。 僕の父親は医者で、普段は「お前は医者にならなくても、好きなことをやってもいいよ」と言ってくれていたのですが、高校時代の模試で一度法学部希望にしたら、あからさまに機嫌が悪くなったのを覚えています。 僕の人生の「職業選択における希望」は、弁護士か文系の学者(できれば歴史学者、「ヤン・ウェンリー症候群」ですね)、もしくは「ものを書いてべられる人」だったんですよね。 あと、ゲームをつくる人や、ゲーム雑誌の編集者にも憧れたなあ。 ただ、そういう親の「暗黙の期待」みたいなものを裏

    「医学部に進んでしまったけれど、医者にはなりたくない」という増田さんへ - いつか電池がきれるまで
    windish
    windish 2016/01/13
    いい話。
  • 理想的なエンジニアでありたい - kurainの壺

    前回のエントリにかなり反響があって、友人達が数ブクマして終わりという想定もしていたので、少々驚いている。 エクスキューズを全く入れなかったのもあって、いろんな感想を持たれた。 フワッとした文章で論点もはっきりしてないので、 941 さんのブコメはもっともだと思う。 ただ、一番言いたかったことは、 "プライベートを犠牲にしなきゃ、理想的なエンジニアになれない" って発想が嫌だってことだ。 結構ブコメで"好きだからやっているんだ"っていうコメントが多くて、そんなのは僕も知っている。 僕もコーディング大好きで、なんの制約もなければ体力の続く限りやることもあるだろう。 自分の時間の内であれば、コードを書くのも勉強するのも犠牲なんて思わない。 でも、それでいいの? 持続可能なの?って話なんだ。 独身のひとは、好きなようにすればよいかと思う。その人だけの人生だし。 でも、テレビゲームしたり、漫画読んで

    理想的なエンジニアでありたい - kurainの壺
    windish
    windish 2015/11/02
    ネットで煽られる理想像より、足元の充実を目指したいものですね。
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