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mathとbookに関するwindishのブックマーク (3)

  • 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。

    2014年03月28日 文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート もはや更新が月イチ以下になってる当ブログですが、 どうやら統計検定の受験記にアクセス数が集中してるようです。 (記事:統計検定2級&統計調査士を受験しました) 他の記事へのアクセスなんて、ほぼゼロなのは秘密です。 そんな私ですが、統計の勉強を始めたのは1年半前です。 大学の専攻は心理学。いわゆる「文系」の人間でした。 専門課程で必要に駆られて勉強を始めてから、 だいたい1年で統計検定2級のラインまで到達しています。 2級を取れば、MARCHレベルの大学でも優秀な方に入るはずです。 「大学で統計を勉強した!」と、とりあえずドヤ顔できるくらいだと思います。 あと、どうやらブログのアクセス数的に、ネットの世界でもドヤ顔できるらしいです。 今回は、「文系だけど・・・」「統計って?」というレベルからスタートして、 「簡単な

    文系人間がゼロから統計検定2級を取るための最短ルート : けっこんしきごっこ。
    windish
    windish 2016/03/29
    参考書
  • じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット

    高橋晋平氏(以下、高橋):どういうきっかけでこのを出したんですか? 牧野貴樹氏(以下、牧野):最初はなんとなく面白いかなと思って(笑)。自宅のプリンターで30部刷って売ったら、すぐに全部売れまして。次に印刷屋さんに頼んでみようということになって、300冊くらい作って書店さんにも少し流し始めたんです。それで3年とかくらいかけて300冊が売れて、それで僕としては「面白いことしたな」と満足して終わりにしていたんです。だけど、ずっと注文が来るんですよ。 一応ISBN(書店流通に必要な図書コード)を取っているからカタログにものっているし、Amazonにも一応掲載されているので注文が来るんですよ。「もう在庫がありません」と断っていたんだけど、あまりにずっと来続けるから、「また出そうか」ということになって出したら今度は思ったより大きく売れて……という感じですね。 高橋:巻末の印刷回数を見ると、この1刷

    じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット
    windish
    windish 2015/07/29
    これはこれで、一番最後のページの先には何が続くんだろうと気になってしまいそう。
  • 数学の面白さに目覚める!数学ガールガロア理論発売記念。結城浩さんにインタビュー。 | AppBank

    AppBankの数学少女 @spring_mao です。 数学ってとても面白いのに、一度ツマづくと戻って来れずに苦手意識を持ってしまう人が多いと思うのです。そんな方にも学生時代の印象を一旦忘れて、読んでいただきたい数学ガール です。もちろん今勉強中の学生さんにも超絶オススメ。学校の勉強とは全く違うアプローチで数学の面白さに出会うことができると思いますよ! 「数学ガール」シリーズ をiPadで読めるアプリはこちら → Books Lab HD 読めるシリーズはこちら 数学ガール HD Lite (無償版) 数学ガール HD 数学ガール/フェルマーの最終定理 HD 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 HD この数学ガールシリーズ最新刊(こちらは書籍です!)、『数学ガール/ガロア理論』が5月31日に発売されます。それを記念して、私 @spring_mao が著者の結城さんに突撃インタビュー

    数学の面白さに目覚める!数学ガールガロア理論発売記念。結城浩さんにインタビュー。 | AppBank
    windish
    windish 2012/09/13
    とても興味深い。
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