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2013年5月2日のブックマーク (7件)

  • 背後に中国の影…ネパールの反印報道急増でインドが放送設備増強+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】ネパール国境に近いインド北部や東部で、反インドの報道を流すネパールのラジオ放送が増えたため、インド政府が国境付近に高出力のラジオ放送設備を増設して対抗しようとしていることが30日、インド政府への取材で分かった。ネパールはインドの友好国だが、王制崩壊後に共産主義政党中心の政府が誕生、中国への傾斜を強めており、インド政府は放送が中国の影響を受けて行われているとの懸念を募らせている。 ネパールでは2008年、ギャネンドラ国王の強権政治への批判から王朝が廃止され、連邦共和制に移行した。この年の制憲議会選挙で、元反政府武装組織で左派のネパール共産党毛沢東主義派が第1党になった。中国政府は、かつて毛派を「テロ組織」と非難していたが、王制崩壊後は毛派との連携を強め、ネパールとの関係を深めてきた。 インド政府高官によれば、毛派中心の政府になって以来、インド政府や軍、企業を批判する

  • 【急募】レイシストの俺を、レイシストじゃなくする方法

    俺はさ、小学校の頃、日教組の先生に育てられて、日は悪いことしたから、謝罪と賠償しなきゃね、って、それは思ってた。で、中高時代に2chとかであの有名な「韓国は何故反日なのか」ってサイトを読んで、あー、俺達間違ってたんだネットで真実を知ることができた(笑)って思った。でも高校の終わり頃には「ネトウヨ」っていう言葉ができてて、友達が在日の人を(電車内とかでも)見かけると「チッ在日か」って言ってケンカ起こしてて、あほらしいなと思った。今20代半ば、普通に働いてる。実家暮らし。まあ彼女とかいないですしキモオタだけど、そんなにコミュ障ってわけじゃない。普段は営業したりデスクワークしたりして働いて、帰ってきて、酒あんま飲めないから野球見ながら飯ったりする普通の生活してる。 それで題なんだが、俺は、中国韓国も、マジ嫌いなの。で俺だけじゃなくて、母親とかも、嫌ってる。周りで反中韓の輪は広がりつつある

  • 成長維持のDeNA「日本の成功モデルは海外で通用する!」 - 日経トレンディネット

    「もう頭打ちでは」と言われ続けて数年。昨年は「コンプガチャ」問題もあり、そろそろソーシャルゲーム業界の空模様も怪しくなってきたのかとささやかれていたが、ディー・エヌ・エー(DeNA)は相変わらずの成長路線を維持している。先行きを不安視するどころか、同社取締役でChief Game Strategy Officerの小林賢治氏は、“失敗”や“苦戦”が伝えられる海外展開でも手応えをつかみ、「卑屈になるな! 日のソーシャルゲームのビジネスモデルは世界でも通用する」と力強く語る。その自信の源はどこにあるのか。何が底堅い同社の業績を支えているのか。変化の1年を乗り切ったDeNAの戦略について聞いた。 (聞き手/酒井康治=日経ビジネス、秦 和俊、写真/吉田明弘) 背景にある底堅いニーズと人気タイトルの大胆な変化 ――2012年度はいろいろな意味で、ゲーム業界においてソーシャルゲームの存在意義が問われ

    成長維持のDeNA「日本の成功モデルは海外で通用する!」 - 日経トレンディネット
  • Amazon.co.jp: ままま式 GUMI from Megpoid Native (PVC製塗装済み完成品): Toy

    体サイズ :全高:約20cm (1/8スケール) 対象性別 :男の子 (C)INTERNET Co., Ltd. All Rights reserved. Illustrated by mamama

    Amazon.co.jp: ままま式 GUMI from Megpoid Native (PVC製塗装済み完成品): Toy
    windscape
    windscape 2013/05/02
    ままま式GUMIのフィギュアとな
  • なぜ本物の戦略論では「勝ち方」を教えないのか | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は日中晴れたのですが、午後から曇って雨まで降りました。夜になると意外に冷え込みますね。 さて、戦略について、けっこう当たり前の話をします。 戦略関係のを読む人たちがことごとく勘違いしやすいのは、「このを読むと勝てるようになる」と思い込んでしまうこと。 ところがいざクラウゼヴィッツの「戦争論」のような物の戦略論のを読んでみても、そこには具体的な「勝ち方」というものは書いておりません。 ではその代わりに何が書いてあるのかというと、それは「戦いや戦略とはどういうものか」ということだったり、それらについて「どう考えるべきなのか」ということだけです。 そういうことなので、「なんだ勝ち方が書いてあるわけじゃないのか」といって、物の戦略論のには興味を失ってしまう人が多いわけです。 では実際に「勝ち方」が書いてあるのはどのようなものかというと、それは「戦術論」系のでありまして、

    なぜ本物の戦略論では「勝ち方」を教えないのか | 地政学を英国で学んだ
    windscape
    windscape 2013/05/02
    ”ルトワックのいう「戦略のパラドックス」というロジックが作動して、「過去に上手く行ったものは、過去に上手く行ったが故に、次は上手く行かない」ことになるからです”
  • Firaxis Games開発の新作ストラテジー『Sid Meier's Ace Patrol』がiOS向けに発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    昨年リリースされ賞賛を浴びたターンベースストラテジーの『XCOM: Enemy Unknown』や、『Sid Meier's Civilization IV』を開発したFiraxis Gamesと2Kは、iOS向けに第一次世界大戦を題材とした新作ストラテジーゲーム『Sid Meier's Ace Patrol』を発表しました。 iOS限定リリースの作のジャンルはターンベースストラテジーとなり、プレイヤーは戦闘機で敵の攻撃を阻止し、ベースキャンプや同盟国を守ります。ミッション数は120以上にも及び、WWI時代のビンテージで歴史的な30種の戦闘機が登場するとのこと。 ゲームはシングルプレイヤーモードの他、Game Centerを介した非同期のマルチプレイも実装し、プレスリリースでは“深みのあるハイクオリティな3Dストラテジー体験”が謳われています。体価格は無料で、5月9日に配信予定です。

    Firaxis Games開発の新作ストラテジー『Sid Meier's Ace Patrol』がiOS向けに発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    windscape
    windscape 2013/05/02
    iOSゲーか。。。FiraxisにはPCゲーガンガン作って欲しいけどなあ…
  • 朝日新聞デジタル:「要塞都市」ウラジオ脚光 ロシア帝国、対日戦へ巨費 - 国際

    【動画】隠れた名所、ウラジオストク要塞を探訪=西村大輔撮影ルースキー島にある第12防塁の外堀。巨大なコンクリートの防壁には、上陸した敵兵に火砲や機関銃で応戦するための射撃口が開いていた=4月9日、西村大輔撮影ウラジオストクとルースキー島の地図ウラジオストク北部にある第7防塁の地下兵舎跡。数百人の将兵が生活できた=4月12日、西村大輔撮影ルースキー島の第9防塁の地下道。地中深くまで階段が延びていた=4月9日、西村大輔撮影ルースキー島の高地に建設された第9防塁。長く延びる防壁の先に日海に浮かぶ島々が見下ろせる=4月9日、西村大輔撮影ルースキー島のポスペロフ防塁。日露戦争で多くの日兵が犠牲になった旅順要塞とデザインや構造が似ているとされる=4月9日、西村大輔撮影昨秋のAPECにあわせて復元されたルースキー島の砲台。背後にウラジオ市内と島を結ぶ世界一の斜張橋「ルースキー橋」が見える=4月9日、