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2016年4月7日のブックマーク (6件)

  • ボードゲーム英会話教室、東京・新宿にて今月から – Table Games in the World

    英語でボードゲームを楽しめることを目指す英会話教室が今月16日より、東京・新宿の多目的スペース「ナスカ2」(詳しい住所は主催へ)で始められる。毎週土曜日19~22時、1回2000円。プレ授業(参加費1500円)は今月から始まっており、今週末9日にも行われる。 毎年10月にドイツで開催されるボードゲームイベント「シュピール」に参加して現地でボードゲームを楽しむことを目指す。「シュピール」に参加予定のない方でも参加可能。 前半は英会話レッスン、後半は英語オンリーでボードゲームをプレイする。最初はボードゲームを通して英語への抵抗をなくすところから始め、次に簡単なカードゲームの説明を英語でできるようにし、最終的には海外のボードゲーム紹介動画を理解できるようにする。ボードゲーム独特の言い回しや知識を参加者で共有しながら進めるという。 「シュピール」ではたくさんの試遊卓が用意されており、英語のルール説

    ボードゲーム英会話教室、東京・新宿にて今月から – Table Games in the World
    windscape
    windscape 2016/04/07
  • 第20回 戦艦大和の防御構造に学ぶ効率的な守り方(前編)

    4月7日は戦艦「大和」が沖縄に向かう途中の坊津沖に沈没してから71年にあたる。今回はこの戦艦「大和」の防御構造を例に、当時の日と同様にいまの限られたリソースで守らなければならない情報セキュリティの効率的な守り方について考える。 「大和」は、1940年8月に進水した世界最大の6万4000トンの基準排水量と、世界最大の18インチ(46センチ)砲を9門搭載した“世界最大”の戦艦だ。これは現在でも破られていない。現代までこのような巨大戦艦が作らなかったり、戦前の軍縮条約で建艦制限があったことや、当時世界最大の国力と工業力も持つ米国にパナマ運河の幅という制限があったりしたことなどを考慮しても、当時の日がそれだけの開発力と工業力ももっていたのは紛れもない事実であろう。 しかし、「大和」はその世界最大の18インチ砲という攻撃力を持ちながら、結局は攻撃らしい攻撃をせずに沈んでしまった悲しい運命の戦艦で

    第20回 戦艦大和の防御構造に学ぶ効率的な守り方(前編)
    windscape
    windscape 2016/04/07
  • あなたの写真やイラストが他のWebページで使用されていないか検索ができるオンラインサービス -TinEye

    写真やイラストなどの画像が他のWebページで使用されていないかどうか、同一画像の検索ができるオンラインの無料サービスを紹介します。 リサイズ・クロップ・編集された画像にも対応しています。 実際に試したところ、当ブログの画像もかなりの精度で検索できました。日のコンテンツにも対応しているということですね。 TinEyeはいわゆる画像検索のリバース版で、その画像の出典はどこなのか? どのように使用されているか? 画像の修正されたバージョンは存在するのか? 高解像度の画像はあるのか? といったことを検索できます。 検索の能力はキーワードやメタデータやウォーターマークを利用するのではなく、画像自体を認識して検索するため、類似画像(同じテーマをもった画像)は対象から外され、より精度の高い検索ができます。 使い方は簡単で、無料で利用できます。 まずは、TinEyeにアクセスします。 ※各ブラウザ用の機

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    windscape 2016/04/07
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    windscape
    windscape 2016/04/07
    “山本さんが考える斬新な異世界とは、よく使われる固有名詞の代わりにオリジナルの名詞を使うといったレベルのことに過ぎないらしい” → "そういうことになんの意味も見出していない"
  • 日本のコアコンテンツであるマンガは、思いのほか岐路に立っている

    windscape
    windscape 2016/04/07
  • Google Apps Scriptで差し込み印刷的な何か | eye4brain

    Google ドキュメントは、正直な所、他のワープロソフトに比較すると、かなり機能的には貧弱です。また、スプレッドシートと比較すると、スクリプトも難解な構造になっており、正直サンプルも少ないです。そんなGoogleドキュメントですが、標準搭載されていない機能で要望が高いのが、差し込み印刷です。標準で搭載されていても良いのにと思うのですが。 しかし、Googleドキュメント類は印刷に関するメソッドがないので、印刷はできません。よって、印刷の一歩手前までをなんとか出来ないだろうか?また、同様のテクニックを使って、これまでスプレッドシートでテンプレートを作り、書類を作ってたものを、Googleドキュメントで出来ないだろうか?と考えた結果、ようやく形になりました。今回はダイアログではなく、サイドバーで実装しています。 ちなみに既にアドオン形式では、DocumentMerge by PandaDoc

    Google Apps Scriptで差し込み印刷的な何か | eye4brain
    windscape
    windscape 2016/04/07