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storageに関するwindscapeのブックマーク (6)

  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
  • bonnie++ で I/O 性能を測定 (Linux/Unix での IO ベンチマークソフト)

    今まで Linux 上でハードディスクのパフォーマンスを計測する方法として hdparm を使ってきましたが、もう少しいろいろなケース別にパフォーマンスを計測したいなぁーとか NFS のパフォーマンスを計測したいなぁーとか思って、ベンチマークツールがないものかと調べてみたら bonnie++ ってのを知りました。 Bonnie++ now at 1.03e (last version before 2.0)! Bonnie++ is a benchmark suite that is aimed at performing a number of simple tests of hard drive and file system performance. Then you can decide which test is important and decide how to compa

  • 3. LVM(Logical Volume Manager)(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    物理ボリュームの作成 物理ボリュームはパーティション単位で管理されます。したがって、1つのディスクを1パーティションとし1つの物理ボリュームとしても構わないし一部分だけをLVM用のパーティションとして確保して、1つの物理ボリュームとしても構いません。もちろん、1つのディスクを複数のパーティションに分割して、複数の物理ボリュームを作成することもできます。 次に物理ボリュームの作成方法を説明します。 LVM用のパーティションとするためには、最初に/sbin/fdiskを使用して、作成したパーティションのIDを0x8Eに設定します。 # /sbin/fdisk /dev/sdc コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/sdc: 1073 MB, 1073741824 bytes 64 heads, 32 sectors/track, 1024 cylinders Units = シ

  • 2.ソフトウェアRAID(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    安価なディスクを組み合わせた信頼性の高い大容量ディスクアレイの形成 RAIDコントローラーなどのハードウェアがなくても構築可能 RAIDには次の種類があります リニアモード RAID-0 RAID-1 RAID-5 ソフトウェアRAID RAIDは「Redundant Array of Inexpensive Disks」の略で、安価なディスクを組み合わせて、信頼性の高い大容量ディスクアレイを形成しようというものです。実際の機能としては、パーティションを組み合わせてRAID構成を作るわけですが、1台のディスクを複数パーティションに分けて組み合わせても意味はありません。高性能、高信頼性を得るためには、複数台のディスクでRAIDシステムを構成してください。 ここで説明するソフトウェアRAIDは、RAIDの機能をカーネルで実現します。したがってRAIDコントローラーなどのハードウェアがない場合に

    windscape
    windscape 2011/07/10
    Software RAID,mdadm
  • Tips/Linux/mdadm - 福岡大学奥村研究室 - okkun-lab Pukiwiki!

    【 メンバー専用 】 :備品 :パソコン :周辺機器 :書籍 :記録メディア 卒論用機器 :メンバー :連絡先 :予定 :時間割 :写真 ゼミ実験 SunSPOT GRID Skype4Py サーバー仕様・構成 :Server/Haruko :Server/Mamimi ツール ツール紹介 :サーバモニタ :SunRay :奥村研究室Live :旧wiki なかのひと MenuBar を edit 【 Tips 】 † Linux 各種サーバ構築関連 web, qmail, Linuxディストリ, ハードウェア, Samba, モニタリング, Tips Windows Liveメッセ関連 WSUS TeraTermPro Access Connections移植 Windows Vista Windows PE リモートデスクトップ その他 古い話題 Hardware いろいろ修理 USB

  • 第7回 SSDの誤った使い道・正しい使い道

    第1回から第6回にかけて、“情報爆発”を支えるストレージ環境の在り方を探ってきた。今回は、記憶媒体としてフラッシュメモリーを使用するSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の適切な使い道について解説する。 ここ数年で安価になったとはいえ、SSDは一般的なファイバー・チャネル(FC)仕様のディスクに比べ容量単価は10倍程である。このコストに見合う用途は、一般に言われているほど多くはない。 SSDは、記憶媒体としてフラッシュメモリーを使用するドライブなので、一般のHDD(ハードディスクドライブ)と比べてアクセスが高速なのが最大の特徴である。日語では「フラッシュドライブ」と呼ばれることが多い。 ストレージの統合に際しては、処理が特定のI/Oに集中しがちになるので、こうした高速ドライブの必要性が高まる。しかしせっかく単価が高いSSDを導入しても、投資が無駄になるケースがある。今回はSSDの正しい使

    第7回 SSDの誤った使い道・正しい使い道
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