現実の過去は消せないけれどAndroidの過去は消せる 『履歴消しゴム』｜タブロイド
人間、生きていれば忘れたい、なかった事にしたい過去だらけなもので、筆者のアンドロイド携帯も忘れたい過去、分かりやすく言うと恥ずかしいダウンロード履歴やアチャーな検索履歴だらけなわけです。若さゆえの過ちってやつですよ。アンドロイド買ったの今年ですけど。 こういった履歴は大体どれも消せるようになっているのですが、一つ一つ手作業で消していくのは面倒ですし、モノによっては消し方が分からなかったり、そもそも履歴が本体に保存されていることすら気づいていないモノもあり、ある日思わぬ所で、そしてその思わぬ所というのは往々にして人に端末を貸しているときに、不幸にも日の目を浴びてしまうのです。ああ、友よ、兄弟よ、なぜ持ち主である自分すら知らなかったそんな履歴を見つけてしまうのだ。その才能を発掘にでも活かしていたら今頃歴史的発見をできていただろうよ...。 そんな不幸をもう起こさないために、世の男性諸君はこの『
Mozilla Re-Mix: Firefoxをシステムトレイに隠すことができるアドオン「TrayHotKey」
Firefoxのウィンドウは、デフォルトの場合最小化、もしくは閉じることしかできないようになっています。 Windowsの場合、アプリケーションによっては最小化時にシステムトレイへ格納することができるものもありますが、Firefoxではこのようなことはできません。 このようにシステムトレイへ格納することで、起動していることを意識させないようにしたり、タスクバーのスペースを節約することができますが、Firefoxも同じようにシステムトレイへ格納したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方におすすめのFirefoxアドオンが「TrayHotKey」です。 「TrayHotKey」は、あらかじめ設定したショートカットキーを実行したり、最小化/閉じるボタンをクリックした際、Firefoxをシステムトレイに格納することができるというものです。 アドオンをインストール後、ショートカット
インテリア好きにはたまらない、クリエイティブな寝室。
インテリア好きにはたまらない、クリエイティブな寝室。 November 25, 201121:00 @yukkuri0616をフォロー 記事情報 ゆっくりしていってね!!! -ゆっくりライフハック、しませんか？- > 部屋 > インテリア好きにはたまらない、クリエイティブな寝室。 Tweet カテゴリ部屋ライフハック 記事内容 「部屋」カテゴリの最新記事 インテリア好きにはたまらない、クリエイティブな寝室。 自然をモチーフにした、クリエイティブな雑貨の数々 世界の図書館ってこんなに凄いんだぜ。 U-Boardが格好良すぎる。PC周りはこれで充分との声も。 誰がGOサインだしたんだよ…と突っ込みたくなる絨毯たち。 世界のトップアスリートの豪邸。 どうみても本物の動物にしか見えないデザイナーズチェアー 海外のきったねえ部屋事情。他人の振り見て我が身を直せ 世界のクローゼット事情～大きなおう
あなたが異性を理解できない理由はここにある！こんなにも違う、男女の脳の作り。
あなたが異性を理解できない理由はここにある！こんなにも違う、男女の脳の作り。 November 27, 201112:00 @yukkuri0616をフォロー 記事情報 ゆっくりしていってね!!! -ゆっくりライフハック、しませんか？- > > あなたが異性を理解できない理由はここにある！こんなにも違う、男女の脳の作り。 Tweet カテゴリ 記事内容 「男は鏡の中の自分を見る。女は鏡の中の自分に期待する。」 ＊エリサ・メラッド 注意：下記全てが男性女性に当てはまるわけではありません。世界的にみて、下記のような傾向であるということを頭に入れた上で読んで頂ければ幸いです。 きっと共感できる項目があると信じています。 １．マルチタスク 女性 - マルチタスク 女性の脳は一度に複数のタスクに集中できるよう作られています。 女性はテレビを見ながら電話で会話しながら新しいレシピをみなが
円状の電話機が美しいんだけど、固定電話使ってないしなぁ。
固定電話を使っている人どのくらいいます？ 一人暮らしの人でも使っているのかい？ 1970年代に登場したウェスタン・エレクトリック（Western Electric）のスカルプチャー（Sculpture）というカラフルで丸くてかわいい電話機がありました。あれにヒントを得てデザインされたのがこちらセバスティアン・ソヴァージュ（Sebastien Sauvage）さんが作ったエクリプス（Eclipse）。よりモダンなデザインに。円の一部が受話器になっていて、その受話器の部分を外して使用するわけです。もちろんワイヤレスですし、フルカラーのLEDディスプレイ。オシャレ。 固定電話を使っていればほしいところです。いや、むしろヒントの元のスカルプチャーの方が欲しいかな。あと20年早くこのデザインが登場していれば。今でも、会社の受付なんかは電話がこれだとスタイリッシュですね。 [Coroflot via
「賛否両論」東京・恵比寿の予約の取れない店。笠原将弘氏がつくる一流の味を、手頃な値段で
賛否両論へのアクセス。恵比寿のしずかな住宅街にある店場所は、恵比寿駅から15分ほどとちょっと離れたところ。 ひっそりとした住宅街の中にあります。 「こんなとこに店あるのかな…道合ってるよね？」とか話していると、お店が見えてきました。 今回は奥の4人席です。 なんでも、かなり予約が取れないお店とのことですが、21:00以降ならということで運良く取れたそうです。@taro_ogata さんに感謝。 賛否両論おまかせコースの絶品料理の数々4人とも、料理はおまかせコース（6,300円）を注文し、まずはビールで乾杯！ ※価格は2011年当時 一品目、カブと豆腐の生うに乗せ。 これが付出しというから驚き…！ うにはよっぽど良いものでないとあまり食べられないのですが、これはパクパクいけました。 ちなみに、海産物が基本的に苦手という@beck1240 も「うにを始めてちゃんと食べたわ〜」とかいいながら美味
上司は「始めること」から始めよ：日経ビジネスオンライン
部下のプレゼンに同行した帰り道、ふらりと立ち寄りたくなるような、気の利いた小料理屋を見つけた。パシっとノリのきいた白いのれん。白木の門構え。しかし、値段は大衆的だ。うん、ここ。僕は自分へのご褒美となる、うまいビールを飲んでから家に帰ることにした。 何しろ、今日のプレゼンはドンピシャリだったのだ。おそらく受注は確実だろう。営業をしているにもかかわらず、顧客から「素晴らしい提案をありがとうございます」と深々と頭を下げられてしまったのだ。さぞや、提案が的を射ていたのだろう。そういえば、部下も僕の方を尊敬するようなまなざしで見つめていたようだ。おそらく彼にとっても、ずいぶんと勉強になったのではないか。 そんなふうに、成功したプレゼンを振り返りながら飲むビールはうまかった。「ふぅーっ」。大きく息をつきながら、僕はリラックスモードへと突入していった。さてと。軽いつまみでも選ぼうか。僕は充実した気分を感
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どうしてこうなった…？1本の線を500人が次々なぞる伝言ゲーム的実験が凄い結果に:小太郎ぶろぐ