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2018年9月12日のブックマーク (5件)

  • CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD

    はじめに WebKit系ブラウザでCSS transformanimationといったプロパティを使った時に発生する、“例のちらつき”。これに気づいたことのある人ならば、おそらく“ハードウェア・アクセラレーション”という用語をこれまでにも耳にしたことがあるでしょう。 CPU, GPU, ハードウェア・アクセラレーション 一言で言うと、ハードウェア・アクセラレーションとは、グラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を用いてセントラル・プロセッシング・ユニット(CPU)の処理量を軽減し、ブラウザのレンダリング処理を効率化することです。ハードウェア・アクセラレーターを有効にしてCSS処理を使うと、ページのレンダリングが速くなり、ページ表示が高速化されます。 名前の通り、CPUGPUはどちらもプロセッシング・ユニットです。CPUはコンピュータのマザーボードに取り付けられている部品で、ほ

    CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD
  • 運動不足エンジニアが3ヶ月で健康になれた超簡単な取り組みを解説する - paiza times

    Photo by Dave L 長田です。健康オタクエンジニアです。 前回、健康(主に事)に関する記事を書いたら思いのほかたくさんの反応をいただき、ありがとうございました。 paiza.hatenablog.com 今回は前回入りきらなかった、運動に関する話を書きたいと思います。 エンジニアの皆さんは普段運動していますか? 仕事中は座りっぱなしだし、なかなか運動できてない人も多いと思います。逆に、ジムとか通ってばっちり筋トレしてるぜって人もいますよね。筋トレ、流行ってますし。 私がやっている運動の基準は、前回事について書いたときと同じく「きちんとした科学的根拠やデータがあるかどうか」です。今回も、自分で読んだいろいろな科学論文やデータをもとに健康対策としての運動について書いていきたいと思います。(私がこういった健康オタクになったきっかけや経緯は前回の記事を見てください) 【忙しい人のた

    運動不足エンジニアが3ヶ月で健康になれた超簡単な取り組みを解説する - paiza times
  • プログラマーが知っておくべき「PC内部の通信速度」

    PCは計算を担当するCPUや一時的なデータ保存のためのメモリ、HDDやSSDなどの長期保存のためのストレージなどが相互にデータをやり取りしながら動作しています。「Latency Numbers Every Programmer Should Know」というサイトにPC内部のそれぞれの通信速度がまとまっています。 Numbers Every Programmer Should Know By Year https://people.eecs.berkeley.edu/~rcs/research/interactive_latency.html 以下のように色分けされたブロック(■)の数でそれぞれの速度が表されています。 PC内部で超高速な通信を行っているのがCPUとL1・L2などのキャッシュです。これらのキャッシュはCPUとメモリの速度差を埋めるためにCPUに搭載されています。詳細な役割は

    プログラマーが知っておくべき「PC内部の通信速度」
  • M社の採用について · GitHub

    <a href="http://archive.today/ziDQ8"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/ziDQ8/737033e9e30423acf2c23fbedbcd1520665bd28d/scr.png"><br> M社の採用について · GitHub<br> アーカイブされた 2018年9月11日 10:48:44 UTC </a> {{cite web | title = M社の採用について · GitHub | url = https://gist.github.com/syguer/1d035473bd964a122dba9b4bbef191e6 | date = 2018-09-11 | archiveurl = http://a

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  • NECで何が起きているのか

    かつて日を代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーターの大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情を説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。 IT音痴の研究所トップ私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究に比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有の研修体制も魅力に感じた。 雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所のトップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECのシステムインテグレーションといえば、重要な事業の柱であり、事業部からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWSが日国内での事業が躍進し、オンプレミスと

    NECで何が起きているのか