タグ

ブックマーク / blog.jnito.com (26)

  • プログラマの僕が東京ではなく田舎に住む理由 #ruraladvent - give IT a try

    はじめに このエントリは「地方在住ITエンジニア・アドベントカレンダー 2015」の1日目の記事です。 地方在住ITエンジニア(元・地方在住も可) Advent Calendar 2015 - Adventar このアドベントカレンダーは「地方と仕事」をテーマに、有志のITエンジニアが自分の思うところを書き綴っていくアドベントカレンダーです。 トップバッターとして、僕も「プログラマの僕が東京ではなく田舎に住む理由」というタイトルで何か書いてみようと思います。 あなた誰?どこに住んでて何してるの? 僕は伊藤淳一と言います。 今は兵庫県西脇市っていうところに住んでます。 西脇市はこんなところにあります。 都会 or 田舎で答えるならズバリ「田舎」でしょう。 とはいえ、「超」が付くほどの田舎ではないので、日常生活には全く不自由しません。 今はソニックガーデンという会社でRubyプログラマをやって

    プログラマの僕が東京ではなく田舎に住む理由 #ruraladvent - give IT a try
  • ソニックガーデンに入社&リモートワークを開始して3年が経ちました - give IT a try

    はじめに 厳密に今日でちょうど、というわけではありませんが、2012年6月に株式会社ソニックガーデンに入社したので今月でソニックガーデンに入社して3年になります。 入社直後と入社1ヶ月後のタイミングではふりかえりブログを書いたんですが、1周年、2周年は結局ブログを書かずじまいでした。 去年とおととしは「そろそろふりかえりブログ書かなきゃ、書かなきゃ、書かなきゃ・・・」と思ってるうちに時間が過ぎて「・・・ま、いっか」ということになってました。すいません。 ちなみに入社直後と入社1ヶ月後に書いたブログはこちらです。 blog.jnito.com blog.jnito.com というわけで、今回はソニックガーデンに入社して3年が過ぎた感想をいろいろ書いてみようと思います。 From SonicGarden Facebook Page 「ソニックガーデンって何?」 株式会社ソニックガーデンは「納品

    ソニックガーデンに入社&リモートワークを開始して3年が経ちました - give IT a try
  • RealForce 87UB(SE170S)を選んだ理由と、US配列のMacBook Proで快適に使う設定方法 - give IT a try

    はじめに 僕は前職から今まで、ずっとラップトップPCをメインマシンで使っています。 そしてこれまではラップトップの標準キーボードを使う人でした。 なぜなら外部のデバイスが増えれば増えるほどケーブルの脱着が面倒になるからです。 しかし、最近どうもMacBook Proの「ペッタンコキーボード」に嫌気がさしてきて「ちゃんとしたキーボードでコードやブログを打ちたいな~」と思うようになってきました。 そこでかれこれ6~7年ぶりに外付けキーボードを使い始めました。 外付けキーボードの導入に合わせて、開発環境のレイアウトも新しくしてみました。 今の開発環境はこんな感じになっています。 iiyamaの外部ディスプレイ(ProLite XB2485WSU)がメインで、MacBook Proをサブとして使っています。 また、ポインティングデバイスにはAppleのMagic TrackPadを使っています。

    RealForce 87UB(SE170S)を選んだ理由と、US配列のMacBook Proで快適に使う設定方法 - give IT a try
  • モノをなくせばうまくいく?妻プロデュースによる「シンプルで素敵な部屋作り」 - give IT a try

    はじめに 先日、とあるお友だちから「素敵な生活をイメージしたいので、伊藤さんちの部屋の写真を見せてほしい」と頼まれました。 ときどきブログや講演で家の中の様子を載せたりしているので、「伊藤さんち = 素敵なお部屋」と思っていただいたようです。 いやいや、どうもありがとうございます~! ・・・というかですね、家の中は100%「プロデュース」です。 僕は一切何もやってません。 素敵なお部屋と思っていただいたのは完全にのおかげです。 もしかすると前述のお友だちだけじゃなく他の人の参考にもなるかもしれないので、今回はシンプルで素敵なお部屋作りを実現するためののポリシーや片付けの極意を紹介しようと思います。 あ、ちなみにブログのタイトルはこののパクリ・・・じゃなくてリスペクトです。 「納品」をなくせばうまくいく 作者:倉貫 義人出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2014/06/12

    モノをなくせばうまくいく?妻プロデュースによる「シンプルで素敵な部屋作り」 - give IT a try
  • デブサミ関西2014で「田舎からリモートで働くという生き方」という発表をしました #kansumi - give IT a try

    はじめに 先日このブログでもお知らせしたとおり、去る2014年9月5日にDevelopers Summit 2014 Kansai(デブサミ関西2014)で発表をしてきました。 僕が発表したのは「関西で働くという生き方」というオムニバス形式のセッションです。 このセッションで僕は「田舎からリモートで働くという生き方」というテーマでお話ししました。 このエントリでは発表の内容と裏話等について書いてみたいと思います。 当日の会場はこちらの神戸国際会議場でした。 当日のスライド 発表で使ったスライドはこちらにあります。 田舎からリモートで働くという生き方 from Junichi Ito ただ、僕の発表はたいてい「話がメイン、スライドはおまけ」というスタンスなので、スライドだけ見てもあまりピンと来ないと思います。 そこで、どんな話をしていたのかわかるように、動画を用意してみました。 発表の動画(

    デブサミ関西2014で「田舎からリモートで働くという生き方」という発表をしました #kansumi - give IT a try
  • 「現場を変える?会社を変わる?」できることと、できないこと - give IT a try

    はじめに 先日のDevLOVE関西でもちょこっと絡ませてもらった@jyukutyoさんのブログがなかなか面白いと感じました。 「現場を変える・会社を変わる・SIから抜ける」何を選ぶのか - Fight the Future 書いてあることはほぼ同意です。 それに補足する形で僕の経験や考えをいくつか紹介してみます。 「信念がコンフリクトしている人」を変えるのはムリ まず、僕の経験上、一人の人間が現場を変えることは非常に難しいです。 一番困難、というか絶対ムリだと思ったのは「信念がコンフリクトしている人」を変えることです。 特にそれが上司だったり、部長クラスの人だと、転職する方が有力な選択肢になると思います。 例えば、アジャイルな開発スタイルを現場に導入したいと思っていても、「アジャイル開発なんて理想論だ。そんなお遊びで仕事が回るのは景気のいい会社だけだ。普通の会社は事前に仕様書を書いて開発を

    「現場を変える?会社を変わる?」できることと、できないこと - give IT a try