2016年11月26日のブックマーク (5件)

  • 空港で荷物を紛失したとき…たった1工夫で決定的な違いが出る : らばQ

    空港で荷物を紛失したとき…たった1工夫で決定的な違いが出る 旅客機に搭乗する際は、スーツケースなどの大きな荷物はチェックイン荷物として預け入れます。 しかし国際線のフライトを利用すると、「積み忘れ」「積み間違い」による荷物の紛失、いわゆるロストバゲージが起こるケースが少なくありません。 そんなときに、ちょっと工夫することでリスクを減らすライフハックをご紹介します。 Always take a quick photo of your luggage before handing it over when boarding a plane. そのライフハックとは、 「荷物を預け入れる前にスーツケースや荷物の写真を撮っておく」というもの。 何だそんなことかと思うかもしれませんが、これをするしないで紛失届を出すときに、決定的な違いが出やすいのです。 紛失届には自分の連絡先以外にも、スーツケースなど

    空港で荷物を紛失したとき…たった1工夫で決定的な違いが出る : らばQ
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    wintertop 2016/11/26
  • 【早わかり】年金制度改革法案(年金カット法案)とは何か? 〜変更点と問題点と年金のあり方について考える〜 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 アメリカの大統領選や、韓国の大統領不正関与問題など、海外の話題におされて随分扱いが小さくなってしまっていましたが、我々の生活にも影響する『国民年金法等改定案』が衆院厚生労働委員会にて強行採決されました。 強行採決に至った背景として、年金額が大きく減る可能性があり、民進党からは『年金カット法案』なんて呼ばれ方もしていました。法案は、そのことだけが対象ではなく、年金に関する諸々の制度変更を伴う改正になりますが、『年金が減る!?』となると、いま貰っているひとは勿論、払っている人も気が気じゃないですよね。 民進党からは、新しいルールに置き換え、過去の数値に当てはめ計算すると 国民年金・・・年間4万円・月3,300円 厚生年金・・・年間14.2万円・月11,800円 減少する!という試算も出ています。 (引用元:「年金カット法案」で、国民年金は年4万円、厚生年金は年

    【早わかり】年金制度改革法案(年金カット法案)とは何か? 〜変更点と問題点と年金のあり方について考える〜 - ゆとりずむ
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    wintertop 2016/11/26
  • 東京新聞:表現の自由に制約「当然」 自民、改憲草案撤回せず:政治(TOKYO Web)

    衆院憲法審査会は二十四日、憲法で国家権力を縛る「立憲主義」などをテーマに議論した。自民党の中谷元氏(与党筆頭幹事)は、二一条の表現の自由に制約を加えている同党の改憲草案について「極めて当然のこと」と、一定の制約が必要との考えを示した。草案の撤回にも応じなかった。 (清水俊介)  現行憲法の二一条は集会、結社、言論の自由を規定。草案は「公益及び公の秩序を害すること」を目的とした活動は認められないと付け加えた。自民党は憲法審の再開に当たり草案を事実上封印すると表明したが、撤回はしていない。  この日の審議で民進党の奥野総一郎氏は、二一条に触れ「精神の自由の尊重は憲法の基原理。修正を加えることは改正限界を超える」と問題視した。これに対して中谷氏は「オウム真理教に破壊活動防止法が適用できなかった反省を踏まえた」と説明。「公益及び公の秩序を害すること」という表現が「制限を厳しく限定している」として

    東京新聞:表現の自由に制約「当然」 自民、改憲草案撤回せず:政治(TOKYO Web)
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    wintertop 2016/11/26
  • ファンアートを描いた日本人の元に原作者のJ.K.ローリング本人からリプライが…!「ハリポタ好きで絵を描いててよかった」

    ファンアートを描いた人の元に、作者のJ.K.ローリングさんからリプライが…!? 描かれているのはハリーポッターとファンタスティック・ビーストのイラスト

    ファンアートを描いた日本人の元に原作者のJ.K.ローリング本人からリプライが…!「ハリポタ好きで絵を描いててよかった」
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    wintertop 2016/11/26
  • 『この世界の片隅に』は優れた“妖怪”映画だ!民俗学者はこう観た(畑中 章宏) @gendai_biz

    方言とカタストロフ こうの史代の原作を片渕須直が監督したアニメ映画『この世界の片隅に』を公開初日に観た。原作を民衆史の一断面を描いた傑作と評価するファンとして、映画からも、次のようなことを改めて確認した。 それは、「広島」という町が孕む濃厚な “死”のイメージであり、日家屋の「間取」が持つ意味であり、登場人物の出会いや別れに、“物の怪(モノノケ)”が大変重要な役割を果たしていることである。結論から言えば、『この世界の片隅に』は優れた“民俗映画”であり“妖怪映画”だった。 『この世界の片隅に』は、広島市の海に近い江波(えば)と草津、そして南東にある呉市という小さな世界を舞台にしている。しかしこの地域は、第2次世界大戦という地球規模のカタストロフのなかで、特別な位置を占めることになる。 枢軸国の、日の、広島市は、世界で初めて原子力爆弾を投下された都市であり、南東部の呉市には重要な軍事施設が

    『この世界の片隅に』は優れた“妖怪”映画だ!民俗学者はこう観た(畑中 章宏) @gendai_biz
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    wintertop 2016/11/26