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戦争体験に関するwipogのブックマーク (6)

  • 東京新聞:4歳「スパイ」の汚名 沖縄戦 渡野喜屋の悲劇:伝言 あの日から70年:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > アーカイブ2015 > 戦後70年 > 伝言 あの日から70年 > 記事 【伝言 あの日から70年】 4歳「スパイ」の汚名 沖縄戦 渡野喜屋の悲劇 Tweet 2015年6月22日 全身に飛び散った手りゅう弾の破片が、今も体内に残るという仲政子さん=大阪市で 太平洋戦争末期の沖縄戦では、住民が根こそぎ軍事作戦に動員された。このため、投降する住民を日兵が「スパイ」と見なし、殺害する事件が相次いだ。背景には、軍事機密の漏えいを防ぐ法律があったが、被害者のほとんどは正当な理由もなく、口封じのために殺された。加害者側の日兵も飢えや恐怖に追い詰められていた。そんな中で起きた残虐な行為が、戦争の陰惨さを浮き彫りにする。 (安藤恭子) 七十年前、全身に飛び散った手りゅう弾の破片が、今も体をむしばむ。「私は、四歳で『スパイ』として処刑された」。沖縄県読谷村(よみたんそん)

    東京新聞:4歳「スパイ」の汚名 沖縄戦 渡野喜屋の悲劇:伝言 あの日から70年:特集・連載(TOKYO Web)
    wipog
    wipog 2019/03/26
    沖縄戦における自国民虐殺の記録
  • WEB特集 こぐまのケーキ屋さんと、せんそう | NHKニュース

    平成の漫画家たちが描いた戦争を知っていますか?例えば、人気漫画「こぐまのケーキ屋さん」の作者が描いた「ぼくは、せんそうをしらない。」 取材すると、70年以上前の戦争を、今に伝えるためのそれぞれの模索が見えてきます。(ネットワーク報道部記者 大石理恵)

    WEB特集 こぐまのケーキ屋さんと、せんそう | NHKニュース
  • 綾瀬はるかが戦時下の性犯罪をレポート! 兵士たちによる性暴力、国が中絶手術を強制…現在も続く性被害女性への偏見 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    綾瀬はるかが戦時下の性犯罪をレポート! 兵士たちによる性暴力、国が中絶手術を強制…現在も続く性被害女性への偏見 昨日は73回目の終戦の日を迎えたが、民放キー局では終戦の特番はひとつも放送されることはなかった。そんななか、TBSの『NEWS23』では、放送時間を拡大して、今年も特別企画「綾瀬はるか「戦争」を聞く」を放送。今年のテーマは、「戦争と性犯罪」だ。 今回、綾瀬が話を聞いたのは、10歳のときに敗戦を満州で迎えたという鈴木政子さん(83歳)。敗戦後、満州に侵攻したソ連兵によって収容所に連行されたが、そこではソ連兵たちによる女性たちへの性暴力が待っていた。政子さんの母・ツ子(つね)さんは、手記にこう書き綴っているという。 〈夜ひるなしに女を連れに来る。若い者、年寄りに関係はない〉 〈「お母さんお母さん」と泣き叫ぶ。「助けて、助けて」と呼べど叫べど誰も手出しができない〉 〈まるで犬・どころ

    綾瀬はるかが戦時下の性犯罪をレポート! 兵士たちによる性暴力、国が中絶手術を強制…現在も続く性被害女性への偏見 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 1945・昭和20 年米軍に撮影された日本 | 地図センターネットショッピング

    商品概要 米国立公文書館所蔵の米軍撮影空中写真を主な素材として、70年前に米軍による偵察撮影と、その偵察ミッションによって撮影された日の姿。空中写真に残された戦争と空襲の証言。 昭和20年を中心に戦中の日各都市を広域かつ詳細に撮影した米軍偵察空中写真を一挙公開。米軍は、第二次世界大戦中には対日戦資料として、戦後には占領政策の一環として撮影を行っていた。 当センターでは、このうち秘密解除になった写真について、2002(平成14)年から米国立公文書館にて調査を行い、第二次世界大戦末期から戦後にかけての資料価値のある写真を、原フィルムから直接スキャナで取得したデジタルデータを収集した。 書では、1944(昭和19)年〜1945(昭和20)年の日各都市の米軍撮影空中写真を掲載。また、東京大空襲作戦・米軍偵察作戦の解説、戦災被災地図整備のための提言、米軍撮影空中写真の見方や、米公文書館での調

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    wipog 2015/08/19
    斉木しげるがラジオでこの本を熱く薦めていたのを聞いて興味が。「爆撃されなかった」と言われている京都や皇居周辺も爆撃されていたということを知った。
  • 米B29墜落 追悼の平和公園完成 宮城 NHKニュース

    太平洋戦争中、宮城県と山形県の県境の山に墜落したアメリカ軍のB29爆撃機の乗組員を追悼し、平和の大切さを語り継いでいこうと、ふもとの宮城県七ヶ宿町に地元住民らが作った平和公園が完成し、石碑の除幕式が行われました。 戦後70年のことし、この出来事を風化させず平和の大切さを語り継いでいこうと、地元の住民グループが山のふもとに犠牲者を追悼する公園を作りました。 2日、公園内に設けられた石碑の除幕式が行われ、住民をはじめアメリカ大使館の関係者などおよそ500人が出席しました。 完成した公園には、12ヘクタールの敷地内に3機の墜落現場の位置を示した石碑や、乗っていたアメリカ兵一人一人の名前が刻まれた碑などが並んでいます。 アメリカ大使館札幌総領事のジョエレン・ゴーグ首席領事は「地元の住民が、犠牲となったアメリカ兵のために作ってくれたことにとても感動しています。この公園の存在をアメリカの多くの人に伝え

  • ばあちゃんの被爆「自分が伝えんと」 魂のバトン:朝日新聞デジタル

    「ばあちゃんは手が震えて、文章は書けん。でも、いくらでも答えられる。まわりは亡くなるばっかり。最後、自分が伝えんといけんことがあるきね」。87歳の小山ウメ子は4月、福岡県桂川(けいせん)町にある自宅のテーブルに4枚つづりの冊子を置き、言った。 そばには、近くに住む孫のさやか(42)がいた。冊子は原爆投下から70年を迎えるにあたり、全国の被爆者に今の思いを聞く朝日新聞のアンケートだった。特につらかったことは? 心の支えは? ウメ子の代わりに、さやかが回答欄に答えを記していった。 最終ページの自由記述の欄。「…

    ばあちゃんの被爆「自分が伝えんと」 魂のバトン:朝日新聞デジタル
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