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Winに関するwireselfのブックマーク (70)

  • MOONGIFT: » コマンドプロンプトを便利に「ColorConsole」:オープンソースを毎日紹介

    Linuxのコンソールは好かれて、コマンドプロンプトが嫌われてしまうのは、あのクライアントアプリケーションの使い勝手にも問題があると思う。文字をコピーしたり貼付けるのも不便で、日語の取り扱いにも難がある。Linuxなどを扱う際のTeraTermやPuttyなどに比べると不便きわまりない。 コマンドプロンプトももっと便利にできるはず、というのがこのソフトウェアで分かると思う。 今回紹介するフリーウェアはColorConsole、タブ付き、色付きの便利コマンドプロンプトだ。 ColorConsoleは色の設定などが手軽に変更でき、タブインタフェースで利便性も向上しているコマンドプロンプトだ。さらに、実行した履歴を自由に編集できるのが特徴的だ。不要なラインを消したり、文字を検索したり、置換したりと言ったことが自由にできる。 さらに文字列をコピーしたり、貼付けるのが通常のコマンドプロンプトとは異

    MOONGIFT: » コマンドプロンプトを便利に「ColorConsole」:オープンソースを毎日紹介
  • SeamlessRDPでXPとLinuxをシームレスに統合 (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    VMware Serverを幾つかのフリーソフトウェアと組み合わせれば、Windows XPをLinux環境と完全に統合された形で動かすことができる。デュアルブートや仮想化環境以上の自由度がほしい方にお勧めだ。 最近は1台のマシンにLinuxWindowsをインストールするにしてもいろいろな方法がある。それぞれのOSを別々のディスクパーティーションに置き、共通のパーティーションでファイルを共有する従来のデュアルブートシステムもあれば、Wineのように、Linuxシステム内にWindowsアプリケーションをインストールするエミュレータを利用する手もある。また、VMwareなどが提供している仮想化プログラムは双方のOSを同時に使えるという点でより理想的なソリューションに近いが、ホスト側とゲスト側の各システムが固定されていて、ゲスト側システムはウインドウ内でしか表示できない。 だが、VMwar

    SeamlessRDPでXPとLinuxをシームレスに統合 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
    wireself
    wireself 2008/02/08
    いつか試す。
  • CentOS 5 で Samba を PDC にする - daily dayflower

    まえがき ありがちなネタですが Samba 3 + OpenLDAPLinux Box を PDC にしてみました。目新しいことは書いてません。 特に以下の2サイトを参考に設定しました。 ThinkIT 実践! Samba移行術の第2回移行 http://www.abk.nu/~nabe/document/samba3.htm 前者はミラクル・リナックスの小田切さんのお書きになった記事で,このとおりに Step by step で進んでいくと,Samba による PDC を立ち上げることができます。今回はほぼ前者の記事の手順を踏襲しましたが,時代が進んで変わった部分,CentOS の場合にどうしたか,という差分についてのみ触れます。 環境は,CentOS 5 の VMware Server 環境上に NAT ネットワークを構築し,ゲスト OS として CentOS 5(PDC),Wi

    CentOS 5 で Samba を PDC にする - daily dayflower
  • 軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ

    以前にWindows上でLinuxを走らせる方法として、VMwareで作る、初めてのLAMP環境構築 - UNIX的なアレを紹介しました。 今回もまた、Windows上でLinuxを動かせる、coLinuxというものを紹介します。 VMwarePlayerに比べたメリットは動作が早いという点です。 coLinuxのインストール手順を記載しているサイトはすでにありますが、若干経験者向けな内容になっていますので、ここでは出来るだけ噛み砕いて書いてみます。 それでもVMwarePlayerよりも設定が若干難しいですが、頑張っていきましょう! 必要なモノをダウンロードする。 まず、必要なものは以下の2つです。 coLinux体 FileSystemImage (今回はDebianを使用します) swapImage(swap用のイメージです) coLinux体ダウンロード それではまずcoLin

    軽快なLinux環境をつくれる、coLinuxのセットアップ手順 - Unix的なアレ
  • area[nothing] : diary » Gyazowin 2007/11/11 - コメント欄

    以下は、公開当時の投稿です。 というわけで、Gyazo: 画像の楽々アップロード のWindows版クライアントができました。 (手元に XP と Vista しか環境がないので、それ以外の環境での動作が確認できていません。コメント欄に動作報告を頂けると幸いです。) 2007/11/14 更新: MSVCP80.DLL がない環境で起動できない問題を修正しました。( /MD → /MT しただけです) Gyazowin 2007/11/11a ( Windows XP, 2003, Vista はこちら ) Gyazowin 2007/11/11a with gdiplus.dll ( Windows 2000, それ以前 ) Gyazowin 2007/11/11 source code 画面上をマウスでドラッグして選択するだけで、スクリーンショットを簡単に Web 上にアップロードでき

  • 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT

    システムに突然トラブルが発生。ハードディスクは生きているのだが、Windowsがセーフ・モードでも起動しなくなってしまった……。そんなとき管理者は、ユーザーから「Windowsを直すのは後回しでいいから、今日のミーティングに必要なファイルを今すぐ取り出してくれ」などと頼まれることも多いのではないだろうか。 だが、ネジを外してケースを開け、ハードディスクを取り出して、別のPCに接続し……ああ、変換アダプタが必要だった……、などとやっていてはそれなりに時間がかかる。もし、CD/DVDからすぐに別のWindowsを起動して、必要なファイルをハードディスクからUSBメモリやファイル・サーバへコピーできれば、ユーザーも管理者も大いに助かるだろう。 また格的に修復をする場合でも、もしすぐに別のWindowsを起動できれば、ファイルやレジストリを調査・修正しやすく、トラブルシューティングの役にも立つ。

    管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する - @IT
    wireself
    wireself 2007/10/25
    あとで試す。
  • MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介

    これはナイス! Windowsの開発を行っていると、こんな機能がほしいといわれる事はないだろうか。“ボリュームを消してほしい”、“ログオフしてほしい”、“ファイルをコピーしてほしい”、“ウィンドウを透過に”、“ウィンドウを閉じてほしい”などなど。 これらを実装する場合、大抵Win32 APIを調べたり、Shellで実行、またはSendKeyでキーを送るといった対応が考えられる。だが、一つ一つ調べていたら大変だ。これを使うのが良い。 今回紹介するフリーウェアはNirCmd、Windowsのコマンドユーティリティだ。 NirCmdはコマンドプロンプトで実行するツールなので、Windows系のプログラム言語はもちろん、WSHやPHPRuby等でも実行できるのが利点だ。 できることは数多い。列挙すると、スクリーンセーバの実行/停止/有効化、ドライブのイジェクト/クローズ、ボリュームの変更/ミュー

    MOONGIFT: » Windows操作を一元化「NirCmd」:オープンソースを毎日紹介
    wireself
    wireself 2007/09/06
    これは良さそう!
  • Open Tech Press | ハウツー:Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う

    X Windowシステムの良い点は、リモートコンピュータで実行されているXアプリケーションをローカルコンピュータに表示する機能があることだ。Microsoft Windowsの良くない点は、Xアプリケーションを表示する標準機能がまったくないことだ。仕事Windowsを使っているが、Linuxアプリケーションも同時に使いたい場合、Xmingが役に立つ。Xmingは、X WindowシステムとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。 Xmingは、GNU General Public License version 2(GPLv2)によってライセンスが供与され、使いやすいインストーラ付きのWindows実行可能ファイルのパッケージとして提供されている。X Windowサーバだけが必要な場合 — つまり完全なUnix型の環境は必要ない場合 — Cygwin/X

    Open Tech Press | ハウツー:Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う
  • ITmedia Biz.ID:Windowsのプロダクトキーを表示する

    Windowsのプロダクトキーが分からなくなり、再インストール時に困った経験はないだろうか。こうした場合、プロダクトキーを一発で表示してくれるソフトを使えばよい。 Windowsマシン、それも同じOSのマシンを複数台所持していると、どのマシンにどのプロダクトキーを使用していたか分からなくなることがある。複数台のWindowsマシンのうち1台を再インストールすることになった場合、どのCDとプロダクトキーを使うのか迷った挙句、うっかり使用済みのプロダクトキーを入力してしまうこともある。 →Windowsだけでなく、インストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストール済みのWindowsのプロダクトキーを確認するには、レジストリの特定のキーを参照するといった方法もあるが、もっと手軽に確認するためには「Windows Product Key Viewer」を利用するとよい。このソ

    ITmedia Biz.ID:Windowsのプロダクトキーを表示する
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • @IT:Linuxのext2/3ボリュームをWindows OSからアクセス

    Linuxマシンが起動しなくなった場合に、再インストールして設定ファイルなどをext2/3ボリュームから救出するのは面倒だ。 LinuxマシンやLinuxで動作しているNAS製品を利用していると、カーネルのアップデートに失敗したりして、起動しなくなってしまうことがある。Linuxでは初期のUNIXから使われてきたext2ファイル・システム、ext2を拡張してジャーナリング機能を持たせたext3といった独自のファイル・システムが使われているため、Windowsマシンからこれらのファイル・システム上にある内容を参照することはできない。順当に考えればLinuxを再インストールする必要があるのだが、再インストール前に既存ファイルをバックアップしたい場合がある。また、各種サービスの設定ファイルの内容を確認するためだけにLinuxを再インストールするのは大ごとだ。 Fedora CoreやTurbol

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    wireself 2007/04/09
    何年も前から使ってるのに、必要になるたび検索してるのってバカじゃね?とか今さら思ったのでブクマ。
  • Technical documentation

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

    Technical documentation
  • ノートPCのTCP/IP設定を簡単に切り替える方法(netshコマンドを使ったネットワーク設定の高速切り替え)

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server 解説 DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)が一般的ではなかったその昔、IPアドレスやサブネット・マスクを始めとするTCP/IP設定はすべて手作業で行うのが一般的だった。このため、間違えて他人と同じIPアドレスを割り当ててトラブルになったり、ゲートウェイ・アドレスを間違えて通信できなかったりといった問題がよく起こっていたものだ。DHCPは、こうしたTCP/IPが抱える厄介な問題を解決してくれた。ネットワークに参加するクライアント側では、自身がDHCPクライアントである旨の設定を行っておけば、ネッ

    ノートPCのTCP/IP設定を簡単に切り替える方法(netshコマンドを使ったネットワーク設定の高速切り替え)
  • Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT
    wireself
    wireself 2006/12/26
    知らんかったのもあるのでいずれ試す。
  • Qalculate! レビュー MOONGIFT

    Qalculate! レビュー 起動 (クリックすると拡大します) 計算 (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) 5kmをfeetへ (クリックすると拡大します) 1lをmlへ (クリックすると拡大します) 履歴 (クリックすると拡大します) 時速から分速へ (クリックすると拡大します) Qalculate! 紹介はこちら

    Qalculate! レビュー MOONGIFT
    wireself
    wireself 2006/12/18
    試し中。
  • 窓の杜 - 【NEWS】“Windows Update”で公開されているファイルを一括ダウンロードできるソフト

    Windows Update”で公開されている各種ファイルを一括でダウンロードできるソフト「Windows Updates Downloader」v2.24が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Windows Updates Downloader」は、マイクロソフトの“Windows Update”で公開されているファイルを一括ダウンロードできるソフト。インストールCD作成ソフト「nLite」で、セキュリティ更新プログラム適用済みのOSインストールCDを作成する前に、ソフトで更新プログラムを一括ダウンロードしておくと便利。 ソフトでダウンロードできるファイルは、セキュリティ更新プログラムのほか、.NET Fra

    wireself
    wireself 2006/12/16
    OS再インスコ用に
  • 簡単な方法でファイル名を連番にする裏技!

    ファイル名に連番を付けたい時ってありますよね!?管理するときも連番の方が分かりやすい。しかし、1個ずつファイル名を変更するのは面倒です。この裏技を使うと、ソフトなどを使わずに一括して連番を付けたファイル名に変更できます。 1、まず連番を付けるファイルを再配置してください。この際、若い番号を付けるファイルを上に配置します。 2、その後ファイル名を変更したいファイルを全て選択します。 3、一番上のファイルを右クリックして名前の変更を押します。 4、ここではファイル名は「適当」と入力します。 5、「Enter」キーを押せば全て変換されます。 ここで、「適当(x).png」というようにファイル名の後の()の数字を指定して「Enter」キーを押せば、選択したアイコン全てにその数字の次数の連番が付きます。例:「適当(6).png」のような番号を最初に付ければ、連番の初期値を指定することができます。 今

    簡単な方法でファイル名を連番にする裏技!
    wireself
    wireself 2006/11/20
    すごい!けどXP以降限定らしい。
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、システム管理者向けの新コマンドシェル「Windows PowerShell」v1.0を公開

    Microsoft Corporationは14日(現地時間)、「コマンドプロンプト」に代わるシステム管理者向けの新しいコマンドラインシェル環境「Windows PowerShell」v1.0を公開した。Windows XP/2003/XP x64/Server 2003 x64/Server 2003 IA64に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターから日語版をダウンロードできる。動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Windows PowerShell」は、“Monad”のコードネームで開発が進められていたコマンドラインシェル環境。ファイルへのアクセスと同様の操作でレジストリなどのシステムデータを扱えるほか、.NET Frameworkのオブジェクトをコマンドライン上から操作できるなど、システム管理者やプログラム開発者向けの機能が充実しているのが特長

  • Windows管理の現場で使う,8つの便利な無償ユーティリティ

    Windows管理の現場で使う,8つの便利な無償ユーティリティ オープン・ソース・コミュニティの賜物を利用しよう システム管理の生産性は,適切なツールを用いることによって爆発的に向上する。特に,作業時間の短縮と,作業中に得られるデータの幅広さや正確性の改善が図れるのだ。管理の生産性の向上が顧客満足度向上につながるのは言うまでもない。筆者はそんな生産性向上を実現する8つのツールを,いつもUSBメモリーに入れて持ち歩いている。このツールが最高なのは,すべて完全に無償だということだ。 コミュニケーションに使用するユーティリティ FileZilla Webホスティング業界で働いていたとき,サーバー間で多量のディレクトリとファイルを移動させなければならないことが頻繁にあった。私のある顧客は,Webサイト上で最新版コードを配布していたため,顧客も私と同様の作業をする必要があった。顧客に電話でコマンド・

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    A blog about the Philippines, Pinoy, Computer, Globe Telecom, Smartbro, Sun Broadband, Cherry Mobile, Myphone and everything under the sun.

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