先日のブログでご紹介したとおり、Androidの会12月の定例イベントに登壇させて頂きました。 その時に使用しました資料をアップしました。下記リンクよりダウンロード可能です。 2011年12月5日 日本アンドロイドの会定例 安全なアプリケーションを作成するために資料(PDF) ソフトウェアを作成する観点から、アンドロイドのセキュリティってどのような機能があるのか、注意点等を説明しています。ただ、私は、基本的にパワポにあまり詳しく書かずに、キーワードを書いておきその場で話す内容を決めていくタイプなので、あまり詳しく資料には書いてないので、これだけではあまりわからないかなぁと思ったりもしています。(今回の資料は書いてあるほうなのですが…) 実は昨日は、持ち時間が30分だったのですが、少しぐらいオーバしても大丈夫だろうと、思っていたのですが、みんな仲良くそんな感じだったらしく、全体としてかなり時
前回はiOS5のMobile Safariから使えるようになったHTML5・CSSについて前編と後編に分けてご紹介しましたが、そのなかで説明していない小さなテクニックについて少し紹介したいと思います。 今回はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックについてです。 前回のWeb App Demoではフッタータブに特殊なWebFontを使ってアイコンを表示させるようにしていましたが、タブがActiveのときに色が変わってエフェクトがかかるようになっています。 このエフェクト効果はCSSでテキストにグラデーションをかけるテクニックをつかってやっています。 通常、CSSでテキストカラー(colorプロパティ)にグラデーションを指定することはできませんが「:after」擬似クラスや「mask-image」プロパティを組み合わせて使うことでグラデーションのような表現をすることができます。具体
皆さん、Windowsでコマンドライン使ってますか? まともなターミナルエミュレータすらないと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、案外何とかなるものです。 これが完成図です。1週間ほどいろいろ試した結果、動作、見た目、フォントレンダリング、どれもおおむね満足行く結果になりました。 Terminal Emulator選び Windowsをお使いの皆様ならご存じかとは思いますが、デフォルトのTerminal Emulatorである cmd.exe が良くないです。 挙動、フォント云々の話をするまでもなく、横幅が80文字固定なのがどうしようもありません。 プロパティのレイアウトのところから幅の変更ができるようでした。ご指摘ありがとうございます。 この辺を見てWindowsで動作するものを一通り試してみたのですが、動作がおかしいか、フォントが気に入らないか、プロプライエタリかで、どれもよく
CardRecoveryは賞を受賞したデジタル画像復元ソフトで、デジタル画像の復元、デジタル写真の復元、デジタルメディアの復元、写真の救出、写真の修復、データの復元に大変信頼性の高いソリューションで、ファイルを削除したり、記憶装置を破損したりフォーマットすることもありません。 当社独自の他には類を見ないスマートスキャンの技術が他のソフトでは出来なかった復元を可能にします ‐‐ 他のソフトでは見つけ出せなかったファイルをスマートスキャンが素早く見つけ出し復元します。 CardRecoveryは安全でリスクなくご利用頂けます。ご使用のメモリーカードの読み取りのみを実行します。カードデータの移動や削除、変更などは致しませんので損傷を広げたり上書きしたりすることはありません。 データの入ったメモリーカードの写真やムービークリップを復元して皆さんが指定する場所へ保存します。 CardRecovery
そのほか、DNSサーバやメールサーバなどを運用するとき、セカンダリDNSや、バックアップMXをOsukiniVPSといった使い方をすれば、メイン側がメンテナンスや障害でも、バックアップが出来る。そのため、バックアップシステム、データのバックアップサーバとして構築すれば、一石二鳥である。 上記の構成例であれば、OsukiniLTは、初期費用がかかってしまうが、ダントツにやすい。飲み会1,2回我慢すれば終わりだし、自宅サーバで電気代を考えても断然やすい。 そのほか、 NTTPC WebArena の Cloud9やSuitePro、 お名前.com VPSなど、他のVPSを使用している場合でも、上記のような構成で、バックアップを行っていれば、最悪な事態にはならないだろう。 また、バックアップ側が障害でデータが消えたとしても、主系サーバが生きていれば、改めてバックアップを取ればよいこと。 基本的
Androidの開発してると、各デバイスのディスプレイサイズとかモデル名を気にしなきゃいけない時って言うのがちょくちょくある。 そんなとき、毎回実機で、、、というのはあまりにも効率がわるすぎ。どっか一箇所に情報集めればいいんじゃないかな、、、 ということで各デバイスの情報をシェアするアプリ「Android Device Info Share」をリリースしました! 起動時に自機の情報をサーバにアップし、サーバにアップされた情報は全デバイスからブラウズすることが出来ます。 しばらく野良で様子を見てMarketに上げたいと思ってるので色んな端末情報をシェアしてもらえると嬉しいです! 5/4 update Marketにアップしました。 https://market.android.com/details?id=com.itog_lab.android.adis 野良の場合はこちらのリンクから最新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く