ネットだとSIerは忌み嫌われてるけど、新人が短期間で経験と実績を積むならウェブ系よりSIerの方が全然効率良いと思う。 ウェブ系って基本リリースした自社製品の機能追加や運用がメインだけど、SIerは新規開発が多いから、システムの設計から携われる機会が多いし、要件詰めて設計して、実装、テスト、リリース、運用まで全フェーズを複数の案件で反復して経験できる。 市場で売れるスキルというのは、設計できるかとか、要件詰めるとこから一人称でプロジェクト進められるかとか、実はウェブ系だとあまり身に付けるチャンスが得にくいスキルなのが実情。 周知の通りSIerは基本人月商売だから、単価が高い仕事を早く新人にできるようになって欲しいと思ってて、やる気があれば2年ぐらいで開発リーダーとしてシステム設計から携われるチャンスもある。 なので、最初の3年ぐらいはSIerで経験積んで、その後ウェブ系に行きたければ行け
(訳者:はてブでのnagaichiさんからの指摘を受けて、Florenceを「フローレンス」から「フィレンツェ」に変更しました。ありがとうございます。) 2018年1月6日、 VoxEU原文 Michel Serafinelli、トロント大学経済学准教授 Guido Tabellini、ボッコーニ大学経済学教授 概要:イノベーションはしばしば特定の地域、いわゆる「創造性クラスター」に集中している。このコラムでは有名人の出生についての新しいデータを使って、11世紀と19世紀の間のヨーロッパの都市における創造性のダイナミクスについて探求する。その結果は、創造性が経済的繁栄に先立つ事、そして個人的および経済的自由を守る都市の制度が多くの領域でのラディカルなイノベーションにつながっていく事を示している。 創造性は様々な分野において時間的、空間的にしばしば非常に高く集中している。15世紀、フィレンツ
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