落ちたのが偶然にもアマチュア天文家の家だったとこまで奇跡! 2年前、ひとつの隕石が地球の大気圏を突き抜け、アメリカ・ニュージャージー州の民家に落下しました。その隕石の破片を分析した結果、太陽系が誕生した頃の姿のままの、希少で原始的な小惑星から来たものかもしれないことが明らかになったのです。 火球が目撃された落下の瞬間2024年7月16日、ニュージャージー州の上空を横切る火球が目撃されました。落ちてきた隕石は、偶然にもアマチュア天文家の自宅を直撃。この天文家はすぐにこれが隕石だと気づき、保護手袋を使って破片を回収。アルミホイルとガラス容器に保管。 この素早い回収のおかげで、隕石に含まれる繊細な鉱物や有機化合物が、湿気や天候、汚染によって変質することなく保存されました。 また、回収後には、科学チームが大気圏を通過した際の軌道をたどって、この隕石がどこから来たのかを特定することもできたとのこと。

