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2007年12月24日のブックマーク (7件)

  • uessay: 英語に慣れるためのIT系Podcastまとめ

    iPod nanoを貰ったので、今更ながらPodcastに手を出してみて、いろいろ聞いてみて取捨選択する段階になったので記録として書いてみることにします。 CNET News.com daily tech news [毎日] [10分程度] [滑舌ふつう] 言わずもがなCNETのニュース。短いニュースを数、ニュースを読み上げつつ、途中でインタビューというか、コメンテーターに振る形式。10分ぐらいなら集中力ももつかな、とウォーミングアップに聞くとよいかも。 Buzz Out Loud from CNET [毎日] [30〜50分] [滑舌よい] 男1人+女1人と、電話の向こう側のゲストによる妙にテンションの高いニュース談義。途中で笑い声の多い生きた会話。前後を聞けていないと、途中で笑い声が聞こえても何を笑ってるんだろう?と理解できないため、集中して聞こうという気になる不思議な番組。 eWe

    uessay: 英語に慣れるためのIT系Podcastまとめ
    witt
    witt 2007/12/24
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007

    今年「も」沢山のスゴと会えたのは、すべてあなたのおかげ。 ありがとうございます、大感謝しています。 たとえば、「このよかった」とblogに書く すると、「ソレが良いなら、じゃぁ○○なんて、どう?」と教えてくれる じゃぁ、○○を読む なんと、す、スゲぇッ(絶叫) いそいで、「○○はスゴ」とblogに書く ふたたび、「ソレが良いなら△△どうよ?」 このフィードバックループのおかげで、普段は読まないエリアまで手が伸びる伸びる。 もちろん嗜好の違いによる「ズレ」はあれど、それは単に「面白がって読めなかった」にすぎない。むしろ、そいつを味わうためのキャパ不足を痛感しただけでもめっけもの。そのを面白がって読むことはスキルの一つ。 気の毒なことに、「トシとると面白いがなくなる」とグチるオッサンがいる。知見の狭さや思考の固さよりも、無自覚な様子が傍目に痛い。ああはなりたくないものだ。「ボクの範囲

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2007
    witt
    witt 2007/12/24
  • 大学の本・大学生の本7冊 - わさっきhb

    棚を見直しまして,僭越ながら,大学教員におすすめのを取り上げることにしました. 原点に立ち返っての大学改革 タイトルを見ると「改革」のかなと思いますが,実際には「原点に立ち返ること」,すなわち大学というものの歴史を確認できるになっています.国内外*1の事情を概観することができます. 大学はディシプリン化した学術によって成り立ち,発展していきます.ディシプリンを捨てて大学は成り立ちません.原点に返った改革のためには,ディシプリン来の方法を再発見し,その力を十分に発揮させる必要があるのです.もちろんディシプリンは,そのそれぞれの固有性ゆえに狭隘化するという欠点を孕んでいます.しかし,ディシプリンにも分化や新生があります. (p.26) 「できない大学生」たちが、なぜ、就職で引っ張りだこになったか―面白いように「やる気」が目覚める9つの方法 部屋の前方に座らせる,授業後半は英語でするな

    大学の本・大学生の本7冊 - わさっきhb
    witt
    witt 2007/12/24
  • オーダー (物理学) - Wikipedia

    オーダー(英: order)とは物理学や工学などでしばしば用いられる語で、桁数(10のべき乗、10や100あるいは0.1や0.001など)の違いによって、数量の大まかな違いを表現する用語である。英語の en:order of magnitude[1]に由来する。「スケール」ということもある。 物理学や工学系の現場では、最初から細かな計算を行うよりもまず、およそどの程度の大きさなのかを予測したり議論することがしばしばあり、その際に使われる。オーダーを推定することをオーダーエスティメーション(order estimation)という[2]。 フェルミ推定はこの一つである[3]。 例[編集] 「10のオーダーである」→「2桁(10~99)の数字で表される程度の数である」という意味。 「10の6乗のオーダーである」→「百万~千万程度の数である」という意味[4]。 「10のマイナス9乗オーダーの精度

    witt
    witt 2007/12/24
    ランダウの記号も参照
  • 講義に抗議

    ここに書いてある抗議は実話だと思って結構です。 板書の字が読めません。 字が汚いという自覚はあるので、読みにくい時は言ってください。 板書の内容が間違っている気がするのですが。 当に間違っている場合があるので、指摘してください。 なんで毎年試験問題が違うの? 過去問の解答丸暗記は当の学習ではありません。 でも○○先生は毎年同じ問題を出しています。 他人は他人です。 過去の先輩から代々受け継がれた過去問題を勉強するのが高専の伝統だ。 悪い伝統は断ちましょう。 どういう試験問題がでる分からないと、何を勉強したらよいか分かりません。 見かけ上の試験問題は毎年変えていますが、質的には同じ内容を出題しています。 なんで過去問の解答がないの? 解答があると大多数の学生はちゃんと学ばずに解答丸暗記で試験に臨むからです。 過去問の解答が無いと勉強する気になりません。 「過去問の解答が無いと暗記する気

    witt
    witt 2007/12/24
  • ネット上とはいえ、自分のことを隠さず話すっていうのは勇気の要ることだ..

    ネット上とはいえ、自分のことを隠さず話すっていうのは勇気の要ることだとおもう。正直な気持ちと現状を教えてくれてありがとう。具体的な状況が分かったので、もう一段深く、具体的な助言ができると思うので、書いてみるよ。 繰り返しになってしまうけど、自尊心に執着しないことが優越感ゲームに勝つ唯一の方法だよ。とりあえず、ここは(より根っこの深い問題だとは思うけど)今回の題ではないので、さらっと流して読んでほしいです。 つまりですね、「普通に生きてりゃ恋人ぐらいできる」だの「非モテは努力が足りない」だのと言ってる奴は何がしたいのかというと、優越感ゲームで快感を味わいたいだけでしょう。そんな奴のダシにされるのは腹が立つから、売られた優越感ゲームを買って出て、カウンターでそいつの劣等感を刺激してやりたい。そうすれば、相手も「優越感ゲームをやられると腹が立つ」ということを思い知るでしょう? 優越感ゲームを仕

    ネット上とはいえ、自分のことを隠さず話すっていうのは勇気の要ることだ..
    witt
    witt 2007/12/24
  • 知的制海権

    思考経済と知的シーレーン  19970405 長沼伸一郎 まず「思考経済」の概念の定義とは何かと言えば、それは「最小の情報量で最大の現象理解を行う」ことである。これは一見するといかにもドライで現代的な概念であるが、実は意外にもその歴史は古い。実際それは西欧科学史において、何らかの大きな学問的飛躍が行われるとき、しばしばそれに先立って何度も登場してきた。 その最初の登場は、恐らく「オッカムの剃刀」で知られる中世14世紀のスコラ哲学者ウイリアム・オブ・オッカムによってこれが示された時であり、これは続いて起こる科学の爆発的飛躍に大きな影響を与えた。次の登場はさしずめ19世紀末のエルンスト・マッハの時であり、恐らくそれはアインシュタインにある程度の影響を与えている。そして今回があるいはその三度目の登場になるのかもしれない。 さてそもそも「理論の発見」なるものにしたところで、実は良く考えてみるとそれ

    witt
    witt 2007/12/24
    『「思考経済」の概念の定義とは何かと言えば、それは「最小の情報量で最大の現象理解を行う」ことである。』